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2014-05-10 (Sat)

最近で一番萌えたエロ体験談の告白

 俺がここ最近で一番萌えた体験談を紹介する。金曜の夜、俺は会社の飲み会で新宿にいた。ウザいぐらい上司が飲ませてくるから、いつも満喫に泊まるハメになる。この日もそうだった。

 結構イジメられキャラだから、いつも飲まされるんだ。酔っ払って帰る気力も無かった俺は、いつもの満喫にGO!客の入りは上々。金曜の夜だしね。 俺はできるだけ奥の方を選んだ。だって寝てるのに、ジュース取り行くヤツの足音で起きるの嫌だし。


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 とりあえずネクタイと上着を脱いで、アツいコーヒー。パカパカとエロサーフィン。気になったエロ動画をDLして、ヘッドフォン装着。コキたいけどこの状況じゃね。TV見て寝ようかと思ってたら、足音が近付いてきた。

 カーテンの隙間を凝視してたら、女の子が通過。しかも俺の隣。ゴソゴソと動く音。なぜかそんな音にも興奮する俺。すると女の子が出てきた。ちゃんと顔をチェックするしかない!と思って俺も出る。目の前を歩く女の子は、ちょっとフラフラしてる。俺と同じ酔ってる感じだ。飲み物コーナーに向かったので、ワザとらしくならないように顔チェック。

 結構可愛いじゃん! ヤリすぎこーじーとかの後ろにいる感じの子。なぜか嬉しくなる俺。個室に戻って隣の音に耳を立てる。静かだ。TVでも観てるのか。するとまた女の子が出て行った。ダメだと思いながらも、俺は隣を覗いた。

 バッグ置きっぱなしで出て行っちゃったよ。不用心だな…と思いながら、立ったついでにトイレへ。目が冴えてきた俺は、チラホラ漫画チェック。しばらくたって戻ってみると、マジで心臓が止まるほどビックリ! だってその女の子が、俺のスペースにいるんだもん。

 しかもイスに座って寝てやがる! 小心者の俺は焦って逃げ出した。ウロウロしながら、どうしたもんかと考え中。多分20分近くウロウロしてたと思う。戻ってみるとやっぱり寝てる。

 俺は勇気を出して言った。『ちょっと…ここ…俺のとこなんだけど…』肩を揺すったが起きる気配なし。『ちょっと…!』今度は強く揺らしてみる。揺らしてて気が付いたんだが、白いTシャツの前がモッコリ盛り上がってる。

 巨乳ジャン!おれの大好物な巨乳ジャン!『んあ…イイの。イイの』意味の分からん言葉を発して、起きる気配のない子。俺は思った。この状況なら、おっぱい揉んでもイイんじゃね? Tシャツめくって、乳首舐めてもイイんじゃね? 良く見ると、結構遊んでそうな感じだし。

 俺のスペースに勝手に入ってきたんだし。でも俺は小心者。とりあえずまた外に出てウロウロ。10分ぐらいかな。戻ってみる。やっぱり寝てるよ。女の匂いをかいでみる。イイ匂いじゃ~ん。首元の匂いを嗅いだ時、マジで焦った!

 この女、『あふぅ~ん…』とか言い出しやがった! 深夜の満喫で、その声のトーンは犯罪です。完全にエロい事をしてる声だってバレバレじゃん。やっぱり勇気を出して起こしてみる。

『ねぇ~ねぇ~起きてよ。ちょっと…』『大丈夫だってば…もう帰るから。う~ん…はい』意味が分からん。俺は考えた。 これは強引に抱き起こして、隣に寝かせるべきなんじゃないか? それとも荷物を移動させて、俺は隣に行って寝るか?

 女が部屋に陣取ってから、既に1時間以上が経過。酔いもすっかり醒めて、無い頭をフル回転させる。触れるし、もしかしたらオッパイも揉めそうだし… 隣に運ぶか!

 俺は女の前に立って、両手を俺の首にまわさせた。前から抱きかかえるようにして立たせる。完全にグロッキーじゃねーか。重いよ…身長が結構あるせいか、マジで重い。一回持ち上げる事を断念して戻す。

 そんでもう一度チャレンジ。オッパイが胸に当たる。柔らかい…デカい…勃起する。フッと力を入れると、女が俺に抱きついてきた。『うぅ~ん…ダメ…う~ん…水飲みたい…』ふざけんな!俺は召使か! 俺はもう1度女を座らせ、とりあえず水を取ってくる。

 持ってきたよ~と呑ませてやると、うんうん言いながら飲んでやがる。『お風呂入るぅ~』声がデカい!『ちょっと…ここ満喫だよ?起きてよ』『イイからイイから…』完全に泥酔してる女。

 考えた。これはお持ち帰りしちゃってイイんじゃね? ホテルに連れ出して、途中で気が付いたらまたここに戻ればイイし。でも俺は小心者。アレコレ悩んだ。こんなチャンス、後にも先にもこれっきり。行かなきゃ男がすたる! 覚悟を決めて俺は聞いた。

『じゃ~お風呂があるホテルに行こうか?』『うぅ~ん。。お風呂が…おふ…』隣に行き、彼女の荷物を取ってくる。俺もそそくさと身支度をして、彼女の肩を首に回す。あ…会計しなきゃじゃん。彼女をもう一度寝かせて、レジへ向かう。カードの裏を見て、名前をチェック。

 彼女の名前…加藤ゆかり、会計を済ませて、俺は彼女を抱きかかえる。エレベーターに乗って考えた。近くのホテルってどこだろ。なんせここ5年以上彼女無し。新宿のホテルなんて5年間近寄ってない。なんとか考えながら、夜の新宿を徘徊する。女を抱えて。千鳥足だが、彼女も歩いてくれている。あった!あそこだ!行った事のあるホテルだ!

 ホテルに無事ついて、女を寝かせる。心を落ち着かせる為に、とりあえず冷蔵庫からコーヒーを出す。タバコに火をつけて、寝ている女を観察してみる。やっぱりイイ体してやがるぜ。お風呂にお湯を入れて(入りたいって言ってたから)戻る。コーヒーを飲みつつ、お湯が溜まるのをしばし待機。

 お湯が溜まったから、覚悟を決めて女に言ってみる。『お風呂入れるよ』『う~ん、分かったぁ~…』そう言うと、この女!自らジーパンを脱ぎだしやがった。白いパンティー。レースが可愛いじゃねーか。グシャグシャになったジーパンを受け取り、なぜか畳む俺。う~んとうなりがら、待ちに待ったオッパイのご開帳!

 Tシャツを脱ぐと、思った通りのデカいオッパイ登場。ブラがあっていないのか、乳輪がちょっとはみ出てる。もう俺のチンコはギンギン。ていうか、俺はこの時はすでにトランクス一枚。モゾモゾ動きながらブラを取る女。出たー!真白なおわん形の巨乳ちゃん。パンツも脱いだのだが、動きが止まる。

『お風呂イイ~よ~』そう促すと、また動き出した。俺はドキドキしながら肩を貸して、女をお風呂に連れて行く。そして湯船に座らせた。一度お風呂を出たのだが、よくよく考えると危ない。溺死した日にゃ~取り返しがつかない! 俺も入ってやるか。ドキドキしながらトランクスを脱いで、いざお風呂へ! 入ってみると、案の定寝てやがる。

 湯船に入った。目の前には綺麗な巨乳が見えている。思わず乳首を触ってみる。反応なし。俺のチンコは爆裂するぐらい勃起中。しばらく目で楽しんで、俺は後ろに回る事にした。このほうが触りやすいしね。後ろにまわった俺は、腰にチンコを押しつける。反応なし。恐る恐るオッパイを揉んでみる。

『いやぁ~ん。。もう…』反応あり! 調子にのって揉みまくる。乳首もクリクリ。乳首硬くなってるし。5年間触ってなかった女体、オッパイ、飽きるまで揉み倒す。熱い… 気が付くと彼女も真っ赤。 俺はチンコをお湯の中で洗って、女のアソコも洗ってみた。 ニュルっという感触。濡れてるじゃん!

 遠慮なくいじってみると、普通に喘ぎだす女。指で洗ってやって抱きかかえる。ちょっとしか体を拭けなかったけど、ベッドに寝かせた。もう俺は遠慮しなかった。オッパイにむしゃぶりつき、乳首を舐めまわした。『んっ…あっ…ダメ…うっん…』アソコを触ってみると大洪水。クリトリスをクリクリやってやると、どんどん喘ぎだす。

『はぁ~はぁ~イイ…ソコッ…イイの…』俺は指を入れた。中指でGスポットを撫でまわす。『あぁ~っ!気持ち…イイっ…あっ…んはっ…』人差し指も入れて、2本の指でかき回す。『ダメっ…イっちゃう…あっ…イクっ…!』酔っ払ってたくせに。って思った瞬間、女の目がカっと開いた。俺の顔をキョトンと見る女。

『えっ??誰??何??』焦った俺は、とりあえず指を動かした。『いやっ…だれ?…あん…ヤダ…』言いながら喘いでるじゃん。俺は指を抜き、すかさずチンコを入れた。大洪水だったから、ニュルリと簡単に挿入完了。入れた瞬間、仰け反る女。あぁ~~っ!ダメだってばぁ~~誰なの…あっ…』俺は何も言わず出し入れを開始した。

 何か聞かれると焦るから、何も言えないぐらい激しく動いた。すると女は完全に喘ぎ出した。『あっあっ…イイっ…もっと…はぁ~っイイっ…』俺は女の唇を吸った。初めはイヤと言い顔をそむけたが、強引に吸いつくと、自ら舌を絡めてきた。揺れる巨乳を揉みまくる。思い出してきた。5年ぶりのセックスの味。

 彼女がだ好きだった腰の動き。奥までズッポリ入れて、チン毛でクリトリスを擦る。子宮の近くを亀頭でグリグリこねくりまわして、クリトリスを擦りあげる。この女も気に入ったようだ。俺の首に手をまわし、抱き付いて来て首を持ち上げてキスしてくる。『はっあっ・・・んっ…イっちゃう…イっちゃうよ…ねぇ…あっ…』俺はスピードをあげた。

『イク~っイックッ…!!』女は俺に抱き付き、しがみつく様にしてイった。『もうイっちゃったのか?淫乱だなぁ~』俺はそう言いながらチンコを抜いて、女をうつぶせにした。『バックも好きなんだろ?』チンコをあてがうと、女は腰を浮かせてきた。もう完全にセックスを楽しんでいる。俺はチンコを入れて、横っ腹から手を入れる。

 そしてクリトリスを刺激しながら、ガンガン突きまくった。『これっ…イイっ~っ。大好きなのぉ~あぁ~イイぃ~』腰が円を描く様に動いている。完全にメス化してやがる。リラックスしてきた俺は、女の耳元で言った。『可愛い顔して淫乱だなぁ~自分で腰ふってるのか?ここが気持ちイイのか?』『そう!イイ~のっ!そこが…あっ…』無我夢中でクリトリスを擦り、ガンガン突きまくる。

 スグに女はオーガズムをむかえた。俺はチンコを入れたまま、背中に舌を這わせる。『今度は上になって腰を振ってごらん』そう言って女を上に乗せた。女はチンコを握り、自分であてがって入れた。そしてジョリジョリと前後に動き、クリトリスを擦る。酔っ払って力が入らないのか、俺に抱き付きながら腰を振る。右手でケツを叩いた。

『あん!』ん?こいつはマゾか? もう一度叩く。『ダメ~ン…』完全にマゾだ。俺はケツを引っぱたいたり、強引に腰を掴んで動かしたりした。ドンドン締め付けてくる。そしてまた勝手にイってしまった。しかも俺の舌を吸いながら。こんな可愛い子とのセックス。もういつできるか分からない。久し振りのセックスで正直バテていたが、俺はまた正常位入れた。

 何度もイってるくせに、入れるとまた喘ぐ女。オッパイを鷲掴みにして、ガンガン出し入れをした。『どこに出して欲しい?』『胸に…あっ…胸に…』可愛い。この時点で80%以上惚れちゃってました。要望通り、俺は胸に大放出。すげぇ~出た。そして一度やってみたかった行為。お掃除フェラ。

 すぐさま俺はチンコを女の顔に持っていき『キレイに舐めて…』すると女はおもむろに亀頭をパクリ。口の中で舌で転がしながら、ギュっギュっと吸いつく。可愛い…惚れた…しばし横になる二人。気が付くと女はまた寝てやがる。さっきまでじっくり観察できなかったから、俺は女のアソコを見た。足を広げて、思いっきりガン見。

 陰毛は薄かった。恥骨の辺りにしか薄らと毛がない。クリトリスやマンコの割れ目周辺は無毛。そのせいでハッキリオマンコの全貌が見れた。こんな可愛い顔してやらしいマンコだ。顔とマンコを交互に見る。やらしい女だったな。

 俺はもう一度湯船に浸かった。そしてベッドに戻り、女の横に寝る。とりあえず腕枕なんてしてみたり。女も俺に抱き付いてくるので、幸せ感いっぱいで眠りについた。

 ゴソゴソと動く気配で目が覚める。横を見ると、女が毛布で体を隠しながら俺を見ていた。『おはよ…』女は動揺していた。『あの…ここどこですか?』『新宿のホテルだよ。何も覚えてないの?』

『はい…確か満喫に行ったんだけど…』俺はかなり着色しながら説明した。酔いつぶれていて、助けたのが俺。そして誘ったのはそっちで、セックス中も凄かったと。

 何度もイって、腰をフリまくっていたと。いろいろ説明していると、セックス中の記憶が蘇ってきたようだった。ホテルから出ると、逃げるように去って行った彼女。俺は満足だった。どうせ俺のものになんてなるような女じゃないし。あんなイイ女を抱けたし、何度もイかせたし。お掃除フェラもさせたし、しばらくはこれで抜ける。

 ナンパなんて一度もした事無いしできなかった。けど今なら簡単にできそうな気がする。あんな可愛い女とやったら、気が大きくなるのかも。もう一発ヤリたかったな…

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最終更新日 : 2019-10-24

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