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2013-03-01 (Fri)

お仕置きは気持ち良いです。

 昨日の事なのですが、私の中学校は(他の所もだと思うけど。)卒業式はまだなんです。私には3年生に習い事が一緒で親しい先輩「S」がいます。Sとは別に恋愛感情でもなく、早く言えば兄妹みたいな、そんな関係でした。その習い事と言うのがドラムで、私のほうが2年も早く入っているので(その教室に)習い事では私のほうが先輩なんです。

 私の学校では、卒業式の3日前くらいに3年生が何グループか作ってバンドを組んだり、漫才・その他をやったりするイベントがあるんですが、そのイベントで、Sが友達2人とバンドを組む様なんです。Sはヴォーカル兼ギター、後の一人がギター、もう一人がベースで、実はドラムがいないんです。そこでSに「オレらのバンドでドラムやってくんねぇ?」と頼まれ、私は快く引き受けました。


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 1・2週間程前から、放課後や昼休みを使って音楽室で練習を始めたのですが、私とS以外のメンバーがなかなか上手くいかず、メンバー4人の音が合わない日々が続きました。しかし、昨日、初めてバッチリ合い、最後まで行けたので、みんな飛び跳ねて喜びました。(本番はまだなのに…(笑))そうしたらSが、あまりの感激&嬉しさ(?)に歓喜余って勢いで私の頬にキスをしたんです。(

 軽~っく「チュッ」って。)そうしたら、その周りにいた同じクラスの吹奏楽部の男子にその現場を目撃されて、自然と彼氏のDの耳にも届いてしまったんです。

 私はどうも思っていなかったし、Sも「あ。ゴメン。つい・・」みたいな感じだったんで、その場は終ったのですが、その日の帰り道、毎日Dと一緒に帰ってるので昨日も一緒に帰ろうと思い、Dの部活が終る時間まで音楽室でバンドの合わせをして、Dを部室まで迎えにいったんです。

 いつもは笑顔でいるD昨日はなんかブスッとしてて「どうしたの?」って聞いても何も言ってくれないんです。(後々考えたら、なんて私って無神経なのか・・)

 そうして微妙な空気が流れる中、私とDは学校から少し離れたバス停まで歩いていきました。しばらく無言状態が続いて、もう少しでバス停に着きそうになった時、バス停を通り越してDが歩いて行ってしまったんです。私は「バス停通り越したよ?」とか言ってDを追いかけたんですが止まる気配なく、スタスタとDは歩いていってしまうんです。

「ちょっと、どうしたの??」とか言って早歩きで追いかけて「今日のD変だよ??」と私が言うと、Dはいきなりピタッと足を止めて「お前のせいだろ。」と、今までに見たことの無いような顔つきでいいました。私はSとのバンドの時の事件か。と思い「Dも聞いてたんだぁ~。けど別になんとも思って無いから!」と取り繕う笑みでDに言いました。

 するとDは「お前彼氏が居てよくそんな事言えるな。」って言ったんです。まぁそう言わさる気持ちもわからなくも無いですが、「そんなこと言ったって、私の行為じゃないもん仕方ないじゃん!」と私は言いました。そしたらDは、ますます怒ったみたいで「・・ちょっと来いよ。」と言って近くの公園まで私を連れて行きました。

 その公園の辺りは、人があまり通らない場所で、何しに来たんだろうと私は思っていましたが、公園内の木のしげみの方へ連れて行かれて初めて自分がこれから何をされるのかを把握しました。地面に突き倒されいきなり制服のスカートの中に手を入れられ、タイツを一気におろされました。

 私は抵抗しましたが、運動部のDに叶うはずも無く、あげくの果てに脱がされたタイツで手を頭の上の方に縛り上げられてしまいました。Dは私の胸を揉み始めました。「D!寒いよぉ。お願い、ヤメテ・・」と私が言っても「悪いのはどっちだよ。お前はこれくらいしなきゃ。」と言ってやめてくれません(ここまで来てやめてくれるわけが無い。)Dは私をじらすように、乳首の周りを指でツーっとなぞります。

 そのくすぐったさに思わず私は「ビクッ」としてしまいました。それをずっとやられてるうちに私はだんだん気持ちよくなってきて「・・ぁっ、ぃゃっっ・・」と声を出してしまいました。それを見てDはクスクスと笑います。恥ずかしくて恥ずかしくて・・

 それでもDはやめてくれず、私のアソコはもうグチョグチョでした。私が切なそうにしていると、Dは「自分のせいだろ?」と聞いてきました。私は「・・っご、ごめんなさいっっ・・ぁん・んん、ぁっ」とわけのわからない謝り方をしました。するとDは「ふ~ん。で、どうして欲しいわけ?」と聞いてきました。私はそのとき改めてDはやはりsなんだなぁ~。と実感しました。

 私がなかなか言えずにいると、Dは私の乳首をつねりあげました。「あぁっ・ぃゃっ・」と声を出すと「ちゃんといわないとこのままだよ?いいの?」と言ってきました。「・・っいじっわっるっ・・ぅぅっんぁっ」というと、遂には両手で両方の乳首をコロコロしたり、摘み上げたりしてきました。

「んあっ・・あっあっんああんんっ、おっ、お願いっ・っDのちょうだいっ」と言うとDは、にっこり笑って「よく言えたね。」って言って私のパンツに手を入れました。すでにおま○こは大洪水で、Dは「グチャグチャだよ?金木犀はエロイね。」なんて言ってきます。Dは私の中で激しく腰を動かしました。私はもう壊れる寸前でした。

 徐々にDはピストン運動をしだし、あまりの気持ちよさに、私は「あぁぁぁっんっんっお願いっもっと、もっと奥まで突いてぇっ」と言ってしまいました。Dは私の腰を掴んでグッと前へ引きずりました。「あっあっっぃくぅっ。。いくっ、いくっ、あぁん。もうだめっ。」と言って私はイってしまいました。

 Dも絶頂に達したらしく「ドクッドクッドクドクドク・・」と私の中に精液を出し切った様でした。しばらく私はその場に放心状態で、アソコからはDの精液と私の愛液が混ざったものがダラダラと流れてきているのが分りました。Dは私に服を着せて、自宅までおんぶしてくれました。

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最終更新日 : 2019-02-23

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