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2014-03-18 (Tue)

面接に来た女を呼出して楽しんだ体験談

 先週、うちの会社の就職説明会があった。うちみたいな中小企業でも、ここ数年はけっこうな人数の学生が採用試験を受けにやってくる。このあいだは、地元の大学のなかなか可愛い女子大生が多く参加してきた。

 リクルートスーツを着て、たどたどしい敬語を使って、一生懸命にメモをとる姿は微笑ましい。その中から一人に目を付け、応募書類から連絡先をゲットし、電話をした。「ちょっと話したいことがあるのだけど」と言うと、その子は「はい。ありがとうございます」とお礼まで言って、約束の時間に会社までやってきた。


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 夜8時に呼び出されても不思議に思わないのが就活中の学生のいいところだ。こちらの指示どおりになんでもする。従業員が誰も残ってないことを確かめてから、応接室にとおし、一通り面接の続きのようなことをしてやった。この子はまじめに答えてくれた。

「正直に言うとね、きみの成績ではうちではギリギリアウトなんだがね」と言ってやると、悲しそうな顔をする女。この顔がたまらない。「でもね、きみの将来性を買っているんだよ。なんとか滑り込ませたいと思ってるんだがね」さっきまでの悲しい顔がうそのように晴れる。

 私は棚からブランデーとグラスを出してきて「まあ、あせらずに話をしようか」と優しく声をかけてやり、その子に勧めた。「あまりお酒は強くないんです。飲みなれてないので」という女。ますます気に入った。「働き始めたら、こういうことも仕事なんだよ。今のうちから慣れておかないと」そう言いながら、太ももを触るが、この子は手を払わなかった。「よし、決まった」。

「私が特別点を加えておいてあげるから、安心しなさい」そう言いながら、女の前でズボンのチャックをおろし、大きくなった棒を出して見せつけた。「さあ、どうする」この子は顔を下に向けて見ないようにした。

「こんなことはあまりしたくないけどね、きみのためなんだよ。これは取引みたいなもので、ビジネスとしても勉強なんだから」女は何もしないので、仕方なく、手をとって、棒を握らせながらさすらせた。「まずい、もう出る」

 勢いよく飛び出した精液が女の顔にかかった。こんなのは久しぶりだ。その子はそれでも逃げることもせず、ソファに座っている。「いいじゃないか」女の口に棒をつっこみ「舐めろ」「舐めろ」と言いながら、腰を振ってやった。さすがに大学生は下手くそだ。

 でもそれがまた気持ちいい。「きみは、うちの経理で採用してやるから、いっしょうけんめい仕事しなさい。さいしょのうちは毎晩帰りが遅くなるかもしれないけど、私が送っていってやるから安心しなさい」

 女は精液まみれの唇で「ありがとうございます」と言った。これは長年こんな会社のために働いてきた私へのご褒美だ。

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最終更新日 : 2019-10-15

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