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2013-02-09 (Sat)

究極の不倫体験・・2/3

 俺は、二人で温泉に入ってるところを他人に見せ付けたかった。ほかの男たちの羨ましそうな顔を見たい気がしたのだ。が、いつもは素直な友子も、さすがに衆人環視にさらされての入浴は拒んだ。ここまで来て混浴せずに帰ったら一生の不覚。夕食のとき仲居さんから「朝方早い時間なら誰も入ってませんよ」という情報を仕入れた。

 その晩もちろんHしたが、翌朝に備え早々に切り上げた。翌朝、夜明けとともに目を覚まし、友子の手を引いて川床に近い露天風呂まで階段を降りていった。脱衣所は男女別だが、引き戸を開けて一歩出ると、すぐ隣に女性用脱衣所の出口があった。


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 湯加減を見ると、これがむちゃくちゃ熱いのである。いろいろ奮闘(経過は省略)したが、結局そこはあきらめて、近くにもう一つあった小さな湯船に落ち着いた。紅葉の始まる時期で、とても綺麗だった。

 小さい方の湯船もかなり熱かったので、あまり長湯はしていられなかった。友子が先に上がり脱衣所への階段にさしかかる頃『さて』と湯船を出ようとしたところで、俺は目が点になった。

 女性用脱衣所から、うら若き女性が階段を降りてきたのである。それだけなら別に驚くほどのことはない。なんと彼女は右手にタオルを持ち、まったくどこを隠そうとする風でもなく、ルンルン♪てな感じで階段を降りてくるのである。友子が階段を上がろうとしているところだったし、脱衣所を出たところからは階段下の様子は一望できたから、俺がいることに気付かないはずはない。

 俺は普段眼鏡をかけていて、風呂に入るときはもちろん外す。それでもひどく豊満な、メロンを2つ並べたような張りのあるおっぱいがぷるんぷるん揺れているのや、下の方に目をやるとかなり濃い目の、黒々とした茂みが脳裏に焼きついた。(返す返すも、眼鏡を外していたのが悔やまれるのであった)部屋に戻ると友子が「さっきの女の人、すごかったねー!」と興奮していた。

 冬になると会社の友人たちと、恒例のお泊りスキーに行った。その年はなんだかんだと参加メンバーが抜けて、二人のほかには俺とたいして年齢の違わない男1人(Mとしておこう)だけになってしまった。

 宿は和室1部屋で、友子が真中になって川の字になって寝た。布団に入って他愛もない話をしていたが、友子の左側に寝ていた俺は右手だけを友子の方に伸ばしてトレーナーの裾から手を入れ、話をしている間中友子のおっぱいを揉んでいた。

(なぜだか仲居さんが、3人分の布団をぴったりくっつけて敷いていた)Mはアルコールが入るとすぐ居眠りを始める奴で、早々と寝入ってしまった。俺は布団の下に潜り込ませておいたコンドームを取り出し、手の感触を頼りにチンポにかぶせた。そして友子の下半身だけむこう向きにさせると、頭の位置は変わらないようにして、腰だけをグイッと引き寄せた。

 そうしておいて、お尻のほうからジャージのズボンとパンティに手をかけると、膝の近くまで下げた。お尻の間から手を入れると、友子がすぐに俺のチンポを握ってきた。ずっとおっぱいを揉んでいたせいか、友子のおまんこはすっかり濡れきっていた。それを確かめると、俺も頭の位置を変えないように腰だけを突き出し、バックから友子のおまんこに挿入した。

 だが、この体勢ではどう頑張ってもチンポは浅くしか入らない。しかも、俺は感じている女の表情を見ながらするのが好きなのに、つとめて平静にしている友子を見ていると、ちょっと油断しただけで萎えそうになる。その時最後までいったかどうか覚えていない。目の前にMが寝ていると思うと、スリルと興奮に満ちてはいたが、なんだか物足りなかった。

 友子との初めての夜から2年になろうとする頃、友子は会社の近くにアパートを借りて引っ越しをした。「いい加減年だし、独り立ちしないとね」と言っていたが、俺とのことが本当の理由だろうと思った。友子が引っ越してきてからは、仕事の帰りに週に2回くらいずつ彼女の部屋に寄った。泊まりになる仕事はない会社だったから、遅くなっても家に帰ったが、何回かは朝まで一緒に過ごしてそのまま出勤したこともあった。

 夜中に帰るときは、見送ってもらうときと、寝ているところを抜け出してくるときと、半々くらいだった。玄関のところで見送るときの友子は、いつも今にも泣き出しそうな顔をしていた。俺の腕の中で眠り込んでいるときは、友子の頭からそっと腕を抜き取り、起こさないように静かに身支度して帰った。朝起きて、独りの自分に気づいたときはどんなにか寂しいだろうと、合い鍵で玄関の鍵をかけるたびに心が痛んだ。

 Hのペースが月1回から週2回になってしばらくすると、Hのときの友子は驚くほど変化してきた。身体のあちこちが感じやすくなり、とりわけ乳首がとても敏感になった。おっぱいを口全体に含んだまま舌先で乳首をちろちろと舐めると、堪らないように喘いだ。片方の手でおまんこをいじりながら、もう片方の親指と小指の腹を使って両方の乳首を同時に攻めると、腰をぴくんぴくんとさせて、身体を捩った。

 かなり感じても半開きくらいにしかならなかった友子のおまんこは、ひとりでに、ビラビラがいやらしく両側に開いてきて、尿道口や膣口まではっきり見て取れた。淡いピンクのクリトリスは痛いんじゃないかと思うほど勃起して、俺の指や舌を待っているかのようにピクピクさせた。

 それまで俺になされるがままだった友子は、69でちょっと長めにお互いを舐め合っているときなど、切なそうな声で「ねぇ、はやくぅ」と俺のチンポをせがむようになった。それでも、まだイッたことはなかった、と思う。

 友子とウィンドウショッピングに行ったときのこと。テニスショップに入って、ぶらぶらウェアを見ていたら、友子が「ちょっと、ちょっと」と呼ぶ。行ってみると可愛らしい白のワンピースだった。ただし、このウェアはキャミソールみたいな細い肩紐だったので、友子は女子店員を呼んで「このウェア、普通のブラジャー付けられないですよね?」と訊いていた。

 その店員は「うーん・・」とちょっと考えたあと「ブラジャーなしか・・じゃなかったら肩紐ないやつですね」と答えた。『ブラジャーなし!?』一瞬友子のブラなしウェア姿を想像して、俺はゾクッとしてしまった。友子は「わたし胸小さいから、肩紐なしの付けたことないんですよねぇ」と言ったが、店員も答えようがないのか、曖昧にうなずいていた。友子はしばらく買うか買うまいか迷っていた。

 俺は無性に、想像じゃなくホントに着ているところを見たくなってしまった。だって白っていうだけでなく生地がメッシュなので、きっと乳首のポッチどころではなく、うっすら見えてしまいそうだった。おまけに、それでなくてもテニスウェアはスカート丈が短いのに、これは他のウェアよりも一段と短かかった。

「これ可愛いじゃん。買ってあげるよ」俺が言うと、やっと決心がついたらしく「これ下さい」とウェアを店員に手渡した。ショッピングから帰ってくると、友子はよほど気に入っていたらしく、すぐ着てみると言って、あっという間に買ってきたばかりのウェアに着替えた。

 ブラジャーは外していて、ウェアの下はパンティ1枚だけだった。(俺の下心が見透かされていた?)思っていたとおり、乳首がうっすら見えてるし、パンティのレース柄も透けていた。「どーお?」と訊いてきたので、どぎまぎしそうなのを隠して「うん、とっても可愛いよ」と言ってあげた。次の日曜日に一緒にテニスをする約束をした。

 約束の午前9時過ぎにテニスクラブに現れた友子は、もちろん買ったばかりのお気に入りのウェアを着て来た。残念というかほっとしたというか、ストラップレスブラを付けていた。友子のウェア姿がとても眩しかった。午後1時頃にテニスを終えて、スーパーで昼食用の買い物をしてから、友子の部屋へ行くことにした。

 車で数分なので、テニスの後はいつも部屋に戻ってからシャワーを浴びていたが、友子は「着替え、どうしようか?」と訊いてきた。テニスコートでは健康的に見えるウェアでも、スーパーへ行くとなると確かにちょっときわどい恰好かもしれない。でも俺は、そんなきわどい恰好をした友子を見せびらかしたいという欲望もあって「平気だよ」と答えた。

 俺も短パンのテニスウェア姿だったので、一緒に歩けばそんなに変じゃないと思ったようで「そうだよね」と言ってそのまま車に乗り込んだ。スーパーに着いて、二人でカートを押しながら歩き回っていると、やっぱりかなり刺激的だった。「何がいい?」とか「これ食べる?」とか訊いてくるけど、

 品物に手を伸ばすたびに、大きくあいた袖ぐりから思いきりブラが覗けたり、ウェアのお尻からアンダースコートがちらちらして、テニスをしているときは全然気にならなかったのに、妙に頭がクラクラして買い物もうわの空だった。

 夏になって、遊園地のプールにいくことになり、デパートへ友子の水着を買いに行った。俺が「ビキニにしてね」と頼むと、友子は、色はちょっと地味だけど形は普通のよりちょっとセクシーなビキニを選んでくれた。その夜友子と風呂に入っているとき、俺は「むだ毛のお手入れしなくちゃね」と言って、剃刀を手にした。友子は湯船の縁に腰をかけると、なんでもないように両脚を開いた。

 たっぷり石けんを泡立てて、はみ出しそうなところをジョリジョリと剃っていると、俺はゾクゾクしてきた。
そして、ツルツルになった友子のおまんこを見てみたくなってしまった。「ね、どうせだから全部剃っちゃおうよ」と言うと、友子は「えーっ?、やだぁー」と渋った。「ねっ、お願いっ!」俺が哀願すると、半泣きの顔になったがイヤとは言わなかった。

 前が終わると、湯船の縁に手をつかせお尻を突き出す恰好にして、アナルの周りもきれいに剃り上げた。ベッドに入ると、俺はすぐに友子の両脚をM字に開かせ、おまんこにぴったり顔を寄せてツルツルになったそこを鑑賞した。友子はとても恥ずかしそうにしていたが、俺は「とっても可愛いよ」と言ってあげた。実際、ちょっと青みを帯びた真っ白い恥丘の下に、縦に1本、筋の入った友子のおまんこは、幼女のそれのように綺麗だった。

正常位から上体を起こして立て膝になると、俺は結がっているところを目の前に持ってくるように、友子の腰の下に手を入れグッと持ち上げた。ふと気づくと、友子の下腹部が、おまんこのところからへその近くまで、チンポの形にぷっくり盛り上がっていた。

「ねぇ、ねぇ」と言って友子の右手を持ち、てのひらを下腹部に導くと、友子は下腹部のふくらみを撫でたあと「うわーっ、こんなに中まで入ってる!」と、嬉しそうな顔で驚いていた。

 そのあと俺はベッドの、ドレッサーに自分が写る位置に腰掛けた。後ろ向きに立たせた友子の腰を左手で抱え、右手で自分のチンポを握ると、友子のおまんこにあてがって膝の上に座らせた。友子は「はぁ・・」と甘い声を漏らしながら、お尻を沈めてきた。友子の両腿の下に手を入れ、子供におしっこをさせる時のように持ち上げると、ツルツルになった友子のおまんこに、俺のチンポが深々と刺さっているのが、はっきりと鏡に映っていた。

「見える?」友子の耳元で囁くと、友子はチラッと鏡に目をやり「うん・・」と言って目を潤ませた。気持ちよさに目をつむろうとする友子に、鏡から目を離さないように言い、俺は友子のお尻を揺すった。俺がもう一度「見える?」と訊くと、どんなに感じても「んっ」とか「くっ」としか声を出したことのない友子が「見えるぅ!見えるぅ!」と声をあげながら、激しく身体をくねらせた。

続く

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最終更新日 : 2019-02-23

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