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2014-01-06 (Mon)

若い女とやりたくないか?

 知り合いのその筋の人から「若い女とやりたくないか?」と言われ話しを聞くと、ある場所で全員が18才以下で50000円で何時間でも何人とでもやれると言われた。俺は物凄く興味あったが話しを聞いた相手が相手なだけにヤバいのではと思った。

 ただ、興味あったからその人に下はいくつの女がいるか聞くと「行ってからのお楽しみ」と言われ年齢は教えてくれなかった。「ま、そこらに転がってる話しじゃないから怖いかもしれんけど、いつでも大丈夫だから行ったら俺の名前出せば入れるから」と場所を教えてもらった。俺は51で最近は若い女にしか興味が湧かず、それからというもの気になって仕方なく俺は行く事を決心した。


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 家を出る時にバイ○グラを飲み、お金とバイ○グラ予備を持って教えられた場所に向かった。時間は昼すぎ、そこは繁華街から一本入った場所で繁華街のすぐ近くなのかと思えるぐらい静かで、しかも怪しい感じが漂ってる場所だった。目的のビルを見つけ教えられた階に上がると、ホールに入口と思われる扉が一つあり、扉の前にちょっと怖そうな兄ちゃんが椅子に座って新聞を読んでた。

 兄ちゃんはすぐに俺に気づきこっちを見たので「○○さんからの紹介で来たんやけど」と言うと「あ、そうですか。どうぞ」と扉を開け中に通してくれた。中に入ると「先にいただいていいですか」と言うので50000円渡すと「あちらにロッカーがあるのでバスローブに着替えてください、下着は着けない方が楽ですよ」とニコッと笑った。

 俺は「○○さんから聞いたんやけど一番若い子はいくつ?」と聞くと「中に入ると解りますから」との返事だった。バスローブに着替えてロッカーから出ると兄ちゃんが「どうぞ」と中へ案内してくれた。中に通されて解ったが、そこは潰れたカプセルホテルだった。薄暗い通路の両サイドにカプセルが並んでたが、片側は全部真っ暗でもう片側は3×6ぐらいのカプセルの下二段ぐらいのほとんどが灯りが着いてた。

 兄ちゃんは「大体想像はつくと思いますが好きなカプセルに入って好きなだけ遊んでもらえたらいいですから」とニコッ。「ただし遊ぶのはカプセルの中だけでお願いします」と言うと立ち去ろうとして「あ、何でもありですから。それと時間はお任せしますので帰る時に言ってください」とニコッと笑い去って行った。

 俺はとりあえずカプセルの前をゆっくりと見て歩いた。まず、それぞれのカプセルの上に数字が書かれていて18、17、18、15、14、13、12…と。それはカプセル内にいる少女の年齢を表してた。12…ってと思う頃にはバイ○グラも効いていて肉棒はギンギンに勃起してた。そして、カプセルのカーテンが閉まってるのは中にすでに客が入ってるという事。

 灯りが点いているカプセルは、下二段の8個ほどでカーテンが閉まってたのは2個で、中からは若い女の喘ぎ声が聞こえてきてた。俺はもう欲望が抑えられず、16と書いたカプセルを覗き中に入ると、明らかに若いと思える少女が裸で座ってた。女はすごく脅えた表情で「カーテン閉めて」と蚊が飛ぶような声で言った。

 俺はカーテンを閉めると狭いカプセルの中で、バスローブを脱ぎギンギンに勃起した肉棒をさらけ出し、少女に襲いかかった。キスをしようとすると抵抗して顔を横に向け拒んだから、兄ちゃんが言ってた「何でもありですから」という言葉を思い出し「痛い目にあいたいんか!」と強く言うと、少女の体から力が抜けたから唇に吸い付き舌を挿し込み舐め回した。

 俺はもともとS気質で特に若い女だと思うと異常なぐらいにSなる性格だった。「今日は俺が初めてか?」と聞くとコクンと頷いたので「じゃあ俺のザーメンで汚してやるからな!」と言いながらオッパイを力一杯揉み上げた。少女は顔を歪めながら我慢してた様子だったが、オマンコを触ると濡れていたので「なんや?嫌そうな顔しててもオマンコは濡れ濡れやな」といきなり指を二本入れ中を掻き回すと女は「あ、あ、ん、」と声を出した。

 俺は「ほら、チンポしゃぶれよ」と少女の髪を掴み、顔を俺の股間まで引き寄せギンギンの肉棒を少女の頬に擦り付け、半開きになった口に無理矢理チンポを挿し込んだ。少女は「んー!んー!」と体全体で抵抗したが俺は力ずくで頭を押さえ、喉の奥まで肉棒を挿し込んだ。俺の肉棒は自分で言うのも何だが、長さはそれなりで太さはかなり太い方で少女は目から涙を溢れさせながら必死でしゃぶってた。

 それを見た俺は興奮し少女の頭を上下に振り、苦しそうに嫌がる少女のフェラを楽しんだ。少女の口から肉棒を抜くと「ハァァ」と口から肉棒に唾液が何本も糸を引き、また肉棒を口に挿し込み頭を振るというのを繰り返した。それから「バックで犯してやるから四つん這いになれ」と四つん這いにさせ、バックで肉棒を挿し込むと「あー!あー!」と声を上げ喘いだ。

 俺は本当に少女を犯してるという錯覚に興奮し、絶頂が近づいてきたから「何でもあり」だったから中出しを考えたが口に出そうと考えた。「おい!いくぞ!どこに出してほしいんや!」女は「あー!いや!いや!」「いやじゃないやろ!ほらこっち向け!」とオマンコから肉棒を抜くと少女の肩を掴み、こっちを向かせ口に肉棒を突っ込んだ。

「ザーメン出すぞ!溢すなよ!全部呑めよ!」と少女の頭を激しく上下に振り「いくぞ!出すぞ!くっ!」と、少女の喉の一番奥まで肉棒を挿し込み大量のザーメンを射精した。少女は手や脚をバタバタさせながら抵抗したが、勿論抵抗を許さず射精すると口の横からザーメンがドロドロと溢れ出てきた。

 俺は「溢すなって言うたやろ!」と、更に頭を強く抑えつけグッグッと肉棒を押し付け、残りのザーメンも全て射精した。射精が終わると「呑め!ほら呑め!」少女は目をギュッと閉じ眉間にシワを寄せながら「んぐ…んぐ…ゴク…ゴフ…んぐ…ゴク…」とザーメンを呑み干した。

 俺が頭から手を離すとすぐに少女は肉棒から口を離し「ハァハァ…ゼェゼェ…ゴホ…ハァ…」と、息を荒くさせてたが途中で溢したザーメンが肉棒の根元に残ってたから「ほら!このザーメンも全部舐め取れよ!」と髪を掴み引っ張り寄せ舐めさせた。ズルズルと啜ったり舌で舐め上げたりしながらザーメンを口に含むと「ほら!呑み込め!」顔を歪め目をギュッと閉じ「ゴクッ」と呑み干した。

 俺は「オマンコは汚さなかったから後で来てやるからな」と言うとバスローブを羽織りカプセルを出た。ここで一旦休憩しにロビーに行き、煙草を吸いながら無料の珈琲を飲んでると、兄ちゃんが来て「一人やりました?確か16の子に行きましたよね?まだまだ若い子がいますからゆっくり楽しんでくださいね」と言った。

「かなり若い子もいるけど本当に何でもあり?」「はい、何でもありです。好きにしてもらっていいですよ」と言い去って行った。それからカプセルを見て歩くと、また16と書いてあり中を覗くと、さっきの女とは全く違う豊満でエロい体の少女がいた。

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最終更新日 : 2019-10-08

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