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2019-05-09 (Thu)

ガッチリした男達の居る工事現場

 数ヶ月前、私が不注意から追突事故を日の出来事です。私の運転する乗用車がわき見をした際に、信号で停車していたトラックに追突してしまったのです。トラックから降りてきた中年の男2人は汚れた作業着で、体は真っ黒に日焼けして職業がらかガッチリした男達でした。

 動転している私に「おい、降りろ」と声を荒々しくあげ私を車外に呼びました。最初は酷く怒っていましたが、私が車外に出ると「なんだ、女かよ」といってつま先から頭まで舐めるような視線で見られました。


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「すみません」と謝ると男達はすんなりと「ま、ボロいトラックだからいいけどよ。そっちもたいしたことなくてよかったな、今度から気をつけろよ。」と以外にもすんなりと許してくれました。

 でも私も申し訳なくて、相手方の連絡先を聞こうと思い声をかけましたが「いいって、いいって」と優しくしてくれました。しかし、私も引き下がらず、あまりの私のしつこさに「じゃあ、現場すぐそこだからついて来て」と車に乗り込みました。

 私は男達のトラックについて10分ほど走ると港の工事現場に着きました。「とりあえず、お茶でも飲んで」と言って私をプレハブに呼び込みました。中はムワっと汗臭くて工事の道具などが乱雑に置かれていました。

「先ほどは申し訳ありませんでした、改めてお詫びに参ります。」頭を下げて男達に謝ると「だからいいって」と言いました。「でも・・」と困る私をみて男の一人が「姉ちゃん、結婚してるの?」と聞いてきました。

「はい。」と答えると「子供は?」とまた聞いてきました。「いません。」と答えると「ところで奥さん・・いい体してるよな」と私をいやらしい目で見ながら言いました。親切な男の方が「おい、やめろって」ととめようとしましたが、

「大丈夫だって、奥さんお礼しないときが済まないみたいだし」と会話をはじめました。そして「奥さん、旦那がいるんだったら男がどうしてもらったら喜ぶかわかるよな?」と言ってきました。

 私は事故を起こしてから緊張と興奮で少し錯乱していたんだと思います。だって冷静に今思えば、私は一応、4大を出ていい会社に就職して、素敵な夫もいて、世間一般では勝ち組に属する人間だと思っていましたし、こんな汗臭い場所とも男達とも無縁でした。

「はい」と私は答えました。「おお、じゃあお願いするかな」と男が言って、窓のブラインドを閉めると作業着のズボンを下ろして机に寄りかかりました。「奥さん、頼むわ」そう言って私を手招きして呼びました。

 私が前に行くと男はパンツを下げてペニスを出しました。前にひざまずき、まじまじと男のペニスに目を向けると旦那の物とは違い、ゴツゴツして色も茶色っぽかったので驚きました。

 私は両手を男の太股に手を当てペニスをゆっくりと口に含みました。汗とオシッコの匂いが・・いえ、強烈なオスの匂いが鼻に抜けました。段々と男のペニスも大きくなってくると私は自然に喉の奥まで呑み込んでいたのです。

「おお、奥さんおしゃぶり上手だね」と男は私を見下ろし言いました。こんな状況でも私は褒められたことが嬉しくてつい、頬を窪ませて”ジュプ・・ジュプ”といやらしい音まで出して男のペニスに吸い付きました。

 男は私が頭をストロークする度に「おおっ」と心地よさそうな声を出し、吸い上げる様な呑み込みに男は太ももをピクピクと反応させ自分からペニスを突き出して私の口を犯してきました。

 もう一人の男は、背後から私の胸を揉みしだき「奥さんのオッパイ・・大きいですね」と言いました。そう言うと、男は私のTシャツを捲り上げブラごと荒々しく揉みしだいてきます。あまりに荒々しく揉むので私のオッパイはブラのカップから出てしまいました。

 私の飛び出したオッパイは、ストロークに合わせゆっさゆさと揺れ、後の男は覗き込むようにオッパイを見詰めていました。私が、オッパイを揺らしながらペニスしゃぶると、ペニスからしょっぱい先走り汁が漏れ今まで見たことの無いほどの大きさに勃起していました。

「奥さん、凄いやらしいしゃぶり方ですね」と言うと、後ろの男が「代わってくれ」といってベルトを外しズボンとパンツを一緒にずり下げました。前の男が「そろそろいいですか?

 奥さん?」と言うと、後ろの男と入れ替わり、私ををバックからの挿入姿勢にし、私のスカートを捲くり上げパンティーをずり降ろすと、なんの愛撫も無く挿入体制に入りました。

 男はペニスの先で私のアソコの入り口を探すと「へへ、奥さん凄い濡れてるじゃないですか」と言いました。男の言う通り、既に私のアソコは男のペニスを導き入れる事を心待ちにしているかの様に濡れていたのです。

「じゃあ遠慮なくブチ込ませてもらいますよ」そう言うと、男はゴツゴツした大きなペニスに、私の愛液を擦り付けペニスをアソコの入り口にあてがいました。意外にも男の大きなペニスは、先を膣口に当てがうだけで、私の溢れる愛液と男の先走り液でなんの抵抗も無く一気に”ズリュン”と私の膣に呑み込まれていきました。

 突然の快感に「あぁぁん」と私が声を出すと、もう一人の男のペニスが口の中に押し込まれてきました。私は膣奥まで一気に大きなペニスを挿入され、たまらず男のペニスで栓をされた口で「ンンンン」と大きく声を漏らしました。

 男が深い挿入状態のまま後ろから両のオッパイを鷲掴みにすると「奥さんの身体は実にいやらしい・・こんなに柔らかい膣肉の感触味わったことない、おお、いい・・」そう言うと、ゆっくりと私の膣の粘膜を堪能するようないやらしいピストンを開始しました。

 柔らかな私のオッパイはそれだけで既に波打ちを始めます。はじめゆっくりだった男のピストンは瞬く間にその律動の速度を加速させていきました。”パン、パン、パン、パン・・”「ああ奥さん、奥さんのお尻、柔らかいお尻だ」男の強烈なピストンでお尻のお肉までもが波打っていました。

「このやらしいお尻たまんねえな」”パン、パン、パンッ・・”「奥さん、もっと突きまくりますよ?」後からの男の激しいピストンにブラからこぼれ出たのオッパイが絶え間無く反応しピストンに追従するように激しく揺れます。

 男の獣のような強烈な腰使いのピストンを浴びる度に、私のオッパイとお尻は形が変形する程たわみ、いやらしい肉音を響かせています。それと力の入ったたピストンの合間には”クチャ、クチャ”と結合部から男の大きなペニスで突かれる度に、お互いの溢れる液でいやらしく音が出ます。

 私の口に押し込む様にペニスを突き立てる前の男は、ピストンに撃ち震える私のオッパイを・・お尻を凝視している様子でした。私はいつの間にか自分から「凄い、凄い、もっと荒々しく突いてェ・・」と言いながら必死で男のペニスをおしゃぶりしていました。

 男はそれを聞くと今まで以上に一心不乱に大腰でピストンを連発します。私は、大きなぺニスを子宮口へ到達するようなピストンで連続で打ち込まれ、ついに夫以外のペニスで達してしまいました。

「はあぁ、イッちゃう・・」男は今にも崩れ落ちそうな私の体を支えながら、尚も荒々しく抜き刺しをやめません。しかし男の太ももに射精を予感させる力が溜まっているように感じした。

「奥さん、俺もイっていいですか?」「どうぞ、もうイって下さい、外に出して下さいね。」と言うと男は「・・奥さんの柔らかいお尻を掴んで中で思い切りイキたいんです」と言いだしました。そして男は息を荒げ「いいですか?いいですか?」

 と懇願しながらお尻を鷲掴みにし、さらに狂ったように大腰ピストンを連発し、射精をこらえていました。すでに達していた私は男の射精を極限でこらえ膨張したペニスでの激しいピストンに耐えきれず、ついに男に許しを出しました。

「凄い、もうダメ、いいわ思いっきり中に思いっきり出していいわよ」男はその言葉の聞くと、射精を目指し、さらに数度ピストンに力を入れ、私のお尻を痛いほど強く掴むと後ろからお尻にペニスを身体ごと叩きつけるように深く沈めて、ついに私の膣内で果てました。

「ぐはぁ、はぁ、ああぁ、イク・・」男は、私のお尻を掴み、のしかかる様に深々とペニスを可能なかぎり膣奥まで挿入して、そして私の膣内で脈動を開始しました。”ドクン、ドクン、ドクン、ドクン・・”男はのペニスは私の膣内で力強く脈動し、いつ終わるのかと思うほど長く射精を初めました。

 私は、膣奥に男の白濁液を発射され、腰をピクつかせながらも、もう一人の男のペニスを必死でしゃぶりました。男は息が止まる様な強烈な射精を終え、私の膣内からペニスを引き抜き私の前に回りこみました。

 男のペニスは私の膣内で精液と愛液にまみれいやらしく光っていました。「ほら、交代だ」そう言うと机によりかかり私の口に今出したばかりの精液の付いたペニスを押し込みました。

 私は夫が知らない所で見知らぬ中年の男の大きなペニスでのピストンを生で受け入れ、そして膣奥に射精までも許してしまった事への罪悪間でいっぱいになりました。

 しかし、すぐにもう一人の男の強烈なピストンが開始されると、私はまた声を出して男のペニスを膣内に受け入れました。ふと床を見ると、股間の下に白濁した液体がたれている所が数箇所ありました。

 こんな膣内から溢れ出すほどの大量の精液を膣奥に出されて、妊娠・・私の頭に「妊娠」の二文字が浮かびました。しかし猛り狂ったように勃起した男に、何度も精液を子宮まで押し込まれるように突き上げられ・・

 オッパイやお尻の肉が背後からの強烈なピストンで波打つほどに突かれて、それでも私は抵抗しようともしませんでした。私は自分からお尻を突き出し、背後からの男の豪快な大腰ピストンを受けました。

 おそらく男は私の波立つお尻とオッパイに興奮してペニスは益々、膨張し先走り液を溢れさせながら私の膣奥へ何度も何度も射ち込んでいるはずです。そして男は「うう・・」と低くうめくとひときわ大きく深く突き、そのまま静止し”ドクドクッ”と私の膣奥に 大量の精液を送り込みました。

 男は射精が終わってもゆっくりと大きく何度か腰を動かしていましたが、ようやくペニスを抜いた瞬間、アソコから”プチュッ” という音がしたかと思うと、”ドロドロッ”と大量の精液がアソコから逆流して床に垂れ落ちました。

 これほどの大量の精液を出したのにもかかわらず、男達は2度目を要求してきました。そして私は男達と変わる変わる騎乗位、バック、座位などで繋がり、夕方まで男達に犯され続けま した。

 しかもすべて中出しでその日私は4回、2人の男から膣内に熱い精液を注ぎ込まれました。男達は十分満足したようで、満面の笑みで私を送り出しました。白昼夢のような放心状態で私はマンションに帰るとバスルームに一直線に向かいました。

 パンティーを下ろすと真ん中に大きくシミができていて、同時にむせ返るような精液の匂いが漂いました。ほんの数十分前に男達が出した精液です。私は浴室の椅子に座ると指を膣内に入れ、中に残った精液を掻き出しました。

 指を伝い、まだ暖かい男達が放った精液が浴室の床に垂れました。何度も何度も指で掻き出し、ようやく白濁した精液がなくなると透明なヌルヌルした液が奥から溢れてきました・・私の愛液でした。

 私は男達が放った精液を掻き出すつもりが、あろうことかそのままオナニーをしてさらに快感を求めていたのです。そして私は寝室に行きタンスから夫が買ってきたバイブを持ってバスルームに戻るとせっかく掻き出した男達の精液をバイブに塗りたくり、それを一気に奥まで入れるとスイッチを最強にして自分で何度も果てました。

 そしてバイブを抜くとバイブに付いた混ざり合った液を舌で舐め取りました。股を大きく広げ白濁液を垂らし、バイブを舐める鏡に映った自分の姿を見て正気に戻ると気が変になりそうでした。

 唯一の救いは妊娠していなかったことです。今でも工事現場の前を通ると思い出して濡れてしまいます。

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最終更新日 : 2019-05-09