今年の5月、私は車で海岸線沿いを走っていました。助手席には妻の姉の京子とまだ生まれて半年しか経っていない竜馬がいる。凄くいい天気でドライブ日和だった。「あれから義兄さんどうだった。」
「浮気なんかしていないと言っていたけれど信用できないわ。男の人って妻が妊娠していると浮気するんでしょ。」
「そんなこと、俺に聞かれても、、」「ねえ、竜馬にオッパイを上げる時間なの。どこでもいいからホテルに入って。それと私たちも休憩しましょ。」
★店頭では買いずらい「大人のおもちゃ」をAmazonで・・♪
「いいですよ。でも休憩になるのかな。京子さんてハードだから。ああ、あった。あのラブホテルでいいですか。」私、田中元太、29歳、妻、美和子、27歳、子供はいません。そして妻の姉、京子、30歳、事の始まりはその日から2週間前の夜でした。
夜遅く玄関のチャイムが鳴り、扉を開けると京子さんが子供を抱いて立っていた。外にはタクシーがいてそのタクシーで来たようだった。扉を開けるなり京子さんがドタドタを入って来て「信じられないわ。うちのだんな、うちの旦那、浮気をしていたの。しかも私がお腹に子供がいるときに。」
「ええ、、そんな。それで、、」「悪いけど今晩泊めて。いい、、うちの旦那から電話があっても私は来ていないと言ってよ。」「それはいいけど、、でも。」そんな時、子供の竜馬が泣きだした。
「元ちゃん(私の名、こう呼ばれています。)、悪いけどこの子おしめ交換なの。美和子は寝室?起こしてきて。」義姉はそう言って荷物を置くとおしめの交換をしていた。
「あの、、美和子今晩仕事の研修でいないんだ。」「えっ、そうなの、それは悪かったわね。でも困ったわ。今晩ここへ泊めてもらうつもりで来たのに。」「いいですよ、俺は。美和子の姉さんだし、追い出すわけにもいかないし。」
「いいの、ごめんね、美和子にはちゃんと言っておくから。それからうちの旦那から連絡があっても私がここにいるって言わないでね。」そんな時、ちょうど義兄からから電話がかかってきた。
「いいえ、来ていませんが。義兄さん、何かありました?」「ええ、ええ、それは、もし来たらちゃんと知らせます。」そんな会話を義姉さんは私の隣で聞いていた。落ち着いて聞いてみるとどうも義兄が浮気をしていたみたいで、でも確かな証拠があるわけでもなさそうだし、どうも京子さんの勘違いだと私は思った。
でも、当の京子さんは信じがたいようで興奮していた。少し話して落ち着いたところで寝ることになった。京子さんには客間で寝てもらうつもりで布団を敷き、2階の寝室へ上がろうとしたときに竜馬は再び泣き出した。
「お腹空いたのかしら。」義姉はそう言って子供を抱きかかえるとブラウスの前ボタンを外しブラを上げると授乳の準備にかかった。「元ちゃん、悪いわね。そこのウエットテェッシュから1枚出して。」
私がカバンの中からティッシュを取り1枚渡すとそれで義姉は左の乳首を拭き子供の口に押し付けて行った。「ごめんなさいね。女って子供が生まれると羞恥心が無くなるのかな。でも、こんなこと旦那のお父さんの前でもしたことがないし、元ちゃんの前だけかな。」
「いいえ、俺こそ見ちゃあいけないのに。俺寝ますね。」「元ちゃん、お願い、もう少しここにいて。」「えっ、いいんですか。」それからは義姉が子供にオッパイを上げているにもかかわらず世間話をしていた。
義姉はスタイルもよく、ぽっちゃりした妻とは同じ姉妹でも違った存在でした。竜馬が母親のオッパイを飲みながらお腹いっぱいになったのかこっくりこっくりしてきました。「もう、ちゃんと飲んでしまえばいいのに。」そう言いながら子供を寝かす義姉。
そんな義姉に私は後ろから抱き付いてしまったのです。「元ちゃん、ごめんね。美和子のいない元ちゃんには刺激が大きかったかな。こんな私でいいの。」義姉は何の抵抗もしないまま後ろの私を見て言うんです。
「京子さん、いいんですか。」「竜馬はここで寝かせて、私たちはお布団へ行きましょ。」そう言うと、義姉は私の手を引いて布団が敷いてある客間に連れて行くんです。
↓他のHな体験談を見る
◆日本一当たる売り場で宝くじの購入代行◆
◆車は買うよりリース◆
Top Page
「浮気なんかしていないと言っていたけれど信用できないわ。男の人って妻が妊娠していると浮気するんでしょ。」
「そんなこと、俺に聞かれても、、」「ねえ、竜馬にオッパイを上げる時間なの。どこでもいいからホテルに入って。それと私たちも休憩しましょ。」
★店頭では買いずらい「大人のおもちゃ」をAmazonで・・♪
「いいですよ。でも休憩になるのかな。京子さんてハードだから。ああ、あった。あのラブホテルでいいですか。」私、田中元太、29歳、妻、美和子、27歳、子供はいません。そして妻の姉、京子、30歳、事の始まりはその日から2週間前の夜でした。
夜遅く玄関のチャイムが鳴り、扉を開けると京子さんが子供を抱いて立っていた。外にはタクシーがいてそのタクシーで来たようだった。扉を開けるなり京子さんがドタドタを入って来て「信じられないわ。うちのだんな、うちの旦那、浮気をしていたの。しかも私がお腹に子供がいるときに。」
「ええ、、そんな。それで、、」「悪いけど今晩泊めて。いい、、うちの旦那から電話があっても私は来ていないと言ってよ。」「それはいいけど、、でも。」そんな時、子供の竜馬が泣きだした。
「元ちゃん(私の名、こう呼ばれています。)、悪いけどこの子おしめ交換なの。美和子は寝室?起こしてきて。」義姉はそう言って荷物を置くとおしめの交換をしていた。
「あの、、美和子今晩仕事の研修でいないんだ。」「えっ、そうなの、それは悪かったわね。でも困ったわ。今晩ここへ泊めてもらうつもりで来たのに。」「いいですよ、俺は。美和子の姉さんだし、追い出すわけにもいかないし。」
「いいの、ごめんね、美和子にはちゃんと言っておくから。それからうちの旦那から連絡があっても私がここにいるって言わないでね。」そんな時、ちょうど義兄からから電話がかかってきた。
「いいえ、来ていませんが。義兄さん、何かありました?」「ええ、ええ、それは、もし来たらちゃんと知らせます。」そんな会話を義姉さんは私の隣で聞いていた。落ち着いて聞いてみるとどうも義兄が浮気をしていたみたいで、でも確かな証拠があるわけでもなさそうだし、どうも京子さんの勘違いだと私は思った。
でも、当の京子さんは信じがたいようで興奮していた。少し話して落ち着いたところで寝ることになった。京子さんには客間で寝てもらうつもりで布団を敷き、2階の寝室へ上がろうとしたときに竜馬は再び泣き出した。
「お腹空いたのかしら。」義姉はそう言って子供を抱きかかえるとブラウスの前ボタンを外しブラを上げると授乳の準備にかかった。「元ちゃん、悪いわね。そこのウエットテェッシュから1枚出して。」
私がカバンの中からティッシュを取り1枚渡すとそれで義姉は左の乳首を拭き子供の口に押し付けて行った。「ごめんなさいね。女って子供が生まれると羞恥心が無くなるのかな。でも、こんなこと旦那のお父さんの前でもしたことがないし、元ちゃんの前だけかな。」
「いいえ、俺こそ見ちゃあいけないのに。俺寝ますね。」「元ちゃん、お願い、もう少しここにいて。」「えっ、いいんですか。」それからは義姉が子供にオッパイを上げているにもかかわらず世間話をしていた。
義姉はスタイルもよく、ぽっちゃりした妻とは同じ姉妹でも違った存在でした。竜馬が母親のオッパイを飲みながらお腹いっぱいになったのかこっくりこっくりしてきました。「もう、ちゃんと飲んでしまえばいいのに。」そう言いながら子供を寝かす義姉。
そんな義姉に私は後ろから抱き付いてしまったのです。「元ちゃん、ごめんね。美和子のいない元ちゃんには刺激が大きかったかな。こんな私でいいの。」義姉は何の抵抗もしないまま後ろの私を見て言うんです。
「京子さん、いいんですか。」「竜馬はここで寝かせて、私たちはお布団へ行きましょ。」そう言うと、義姉は私の手を引いて布団が敷いてある客間に連れて行くんです。
↓他のHな体験談を見る
◆車は買うよりリース◆
Top Page
最終更新日 : 2019-04-16