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2019-03-15 (Fri)

興味本位で熟女SEXにデビュー

 これまで女性と付き合ってきたけど、自分の年齢の3歳前後ばかりだった。普通といえば普通だと思うが、性欲が旺盛な俺はどうしても熟女とセックスしてみたくなった。熟女ならむちゃくちゃなセックスができるかなっていう興味本位。

 付き合うつもりもないから、ダメもとで出会い系サイトを使ってみた。某サイトは人妻とか熟女も多いし実績もあるし、とりあえず比較的ましな熟女を選んでメールしてみた。たしか20人くらいだったと思う。


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 返事がなかったり、金目的だったりしたのだけど、一人の熟女は完全素人で若い体を求めていた感じだった。その女性に決めやり取りを開始。それから色々分かったこと。バツイチで看護婦。43歳だった。

 恥じらうこともなくセックスする約束で、指定された駅で待ち合わせ、ちょっとカフェに入って話した。気が合うと感じたのか、一人暮らしのマンションへ行くという。少し怖かったがこのチャンスを逃すまいと俺は、一緒に上がりこんだ。

 部屋に入って安心を確認してから、その熟女の服を剥ぎにかかる、抵抗はなかった。ベッドの上で、下半身剥きだしの熟女の股間に頭を埋めた。43歳だが、独身生活で使い込まれていない小陰唇はピンク色。クリは勃起すると小指の先ほどになった。

 大陰唇と小陰唇の間に舌を這わせ、蟻の門渡りからアヌスまで舐め上げた。少し白濁した粘液がトロッと垂れる。陰毛はよく整えられ、大陰唇から肛門周りはツルツルだ。俺「綺麗なおまんこだ。かわいいよ。」声を出して褒めると両手で顔を覆っていた熟女看護婦は、勃起に手を伸ばした。

 ほどなく自分からジュパジュパ一生懸命にしゃぶってくれた。経験値が高いのか、すごくソフトで気持ち良かった。いやトロけそうだった。体勢を立て直し体を足の間に入れ、勃起を陰裂にあてがい、徐々に侵入した。

 熟女「あああ・・」その熟女看護婦は両腕を回してしがみついて来た。何度か腰を振ると熟女の様子がおかしい。俺「もしかして・・もう?」熟女「いや、恥ずかしい、聞かないで。あああ・・。」そのままの体勢で腰を動かす。すごい締まり方だ。

 熟女「ひー、ひー。」そのまま一気に頂点に達した。俺は当然中出しと思い、俺「いくぞ。いくぞ。うっ。うっ。」熟女「あああー・・。」セックスしていると43歳とは思えない、女性の反応で気持ちよかった。あとで、話を聞くと処女ではないが10年ぶりのセックスだったそうだ。

 体を離した後、風呂で入念に体を洗ってくれた。今では、月に2度ぐらいでセックスしてる。付き合うつもりもないけど、それでいいそうだ。その後、熟女にハマった俺。

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最終更新日 : 2019-03-15