男は誤解している女のイヤイヤを - セクハラ・痴漢・レイプ

男は誤解している女のイヤイヤを

 その事が判明したのは、新しい彼とのデート中に元彼と遭遇してしまったからです。『3人で、お茶しよう!』と、強引に誘われてしまって、新彼も少し気まずそうな顔をしながらも、断れない様子で私も正直すごく嫌でした。

 元彼には、思い出というには、かなり恥ずかしい内容の事もされていましたし、実際に頭で決意してからも体と心の方が引き摺られてしまって、なかなか別れられない日々が続くほど強い快感に縛られていた恥ずかしい記憶が消えないからです。



 最初、新彼に対しては「ウン、ちょっと…昔の知り合いで」と、濁して乗り切ろうとしたのですが、しばらく話した後、元彼からは『もう縛って貰ってんの?』『相変わらず清楚に見せんのが上手いねぇ~(笑)』『まだ、アレ…持ってんの?』という、危惧していた問い掛けが口にされました。

“アレ”というのは、恐らく彼が私に対して使用していた大人の玩具の事で別れた時点で、私の部屋に置きっぱなしになっていた物です。『コイツの「イヤイヤ」は「もっともっと!」だからな!』『大人しい顔してるけど、根は相当スケベだよ…お前の小さいのじゃ、絶対満足させらんないぜ(笑)』なんて…まだ、手も繋いでいない彼に対しても容赦なく、他言できない私の過去を告げられていました。

 快楽に溺れて多少エスカレートした事もあったとはいえ、それでも当時は恋人同士の愛を深める行為の筈でした。でも、それが別れてしまった今こうして“弱味のネタ”として、いたぶられているのです。「気分が優れませんので…失礼します‥」新彼にだけ頭を下げて、退席しました。聞くに堪えない、というより先に口に出される内容を恐れての事です。

 その日の夜に、新彼には御詫びのメールをして向こうからも返信や、その後も連絡を頂いていますがもう、会える気がしません。優しくて素敵な人だったのですが…残念です。それどころか今は、紹介してくれた友人や、その先に迄「過去の私の恥ずかしい行為が知らされているのでは!?」と、恐れています。

 これはセクハラを超えた、性の暴力=言葉によるレ○プだと思います。


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