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2019-01-29 (Tue)

変われば変わるもんだ知り合いの綺麗なお姉さん

 取引先の事務員の美沙…私より2才年上でロングヘアで綺麗なお姉さんでした。ちょくちょく話をするようになったんですが…美沙が年上な事も有り、姉御目線でした。憧れていた女性なんで話するだけでも楽しかったものです。

 しばらくして美沙が結婚退職したんで数年間会う事も無かったんですが…ある日バッタリ会いました。懐かしさもあり、しばらく話をした後に連絡先を交換し、別れました。


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 何度か電話やお茶したりしてるうちに…美沙から「アルバイト手伝ってくれない?」と言われました。正直、面倒だし、やりたくなかったんですが、惚れた弱みで手伝う事に…一緒にいればいろんなチャンスも有るだろうと。

 しかし…自分の仕事が忙しかった事もあり、説明会にも参加せず、シカトしといた所…会社に美沙から電話が掛かってきました(汗)美沙「来れないなら夜に(私の家に)説明に行くから」と。面倒臭くなり、ちょいと憂鬱な気分になったんですが。

 私「美沙姉と…チャンスかもね!」と漠然と考えました…しかしヘタレだからなぁ、俺…。その夜に美沙は私の家に訪ねてきました。いつもはジーンズの美沙が今日はミニスカです話をしている間もなかなか姿勢は崩さず、キワドイが下着も見せない美沙。

 話も終わり、帰ろうと立ち上がった美沙に、私「疲れたでしょ、肩揉んであげるよ」と言って美沙の肩を揉むと、美沙「肩はダメって」少し取り乱す美沙の肩を構わずに揉み続けると、美沙「肩はくすぐったいからダメ~っ」と言うのを構わず肩を揉んでみるとホントにヨワいらしく、美沙さんはヘナヘナと膝をついたのでした。

「マジ!!」と思った私は更に肩を揉み続けると、美沙「くすぐったいから、やめてって!」簡単に身体から力が抜け、膝を着く美沙の姿を見たら…私の頭の中で私「コレは美沙をヤるチャンス!…美沙を犯れ!」と、頭の中で声がします。

 私は美沙を抱き締め、そのまま押し倒しました。美沙「ちょ、ちょっと、急に…」と言う美沙の口をキスで塞ぎます。驚いた美沙は私から逃れようと必死に抵抗します。でも、すでに美沙の両手をガッチリ押さえ、押し倒した時に大きく開いた美沙の両脚の間に私の身体を割込ませた絶妙なポジション。

 美沙は手足をXの状態にされているので身動き出来ません。身動き取れない美沙は私の身体を跳ね除けようとしますが…私が時々美沙に体重を掛けると美沙の抵抗がどんどん弱っていきました。

 私は美沙にキスをしながら、私「もう諦めなよ、昔から美沙姉が好きで抱きたかったんだ」そう言ってさらに唇を吸い続けます。私がキスを繰り返し、唇を吸い続けたら抵抗も弱まり、少し喘ぎだした美沙、美沙「もう、力じゃ男には敵わないんだから…」と、完全に諦めモードの美沙。

 そんな美沙の両手を片手で押さえ込み、服を脱がせていきます。キスをしながらシャツのボタンを…背中に手を回し、ブラのホックを外し、美沙の生胸を揉み始めます。そして美沙の乳首を指先で弄り、舌で舐めながら唇で吸い始めると…美沙も艶っぽく反応を始めました。

 美沙のミニスカを捲り上げてオレンジのパンティを丸出しにします。パンティの上から触り始めると…美沙の秘穴はすでに湿り気を帯びて熱くなっていました。私「無理矢理なのに感じてるんだね美沙」美沙のお尻に手を回しパンティをプルンと脱がせてしまいました。

 私もジーンズとパンツを脱ぎ、準備オケイ!。すぐには挿入せず、たまのすけ棒で美沙の秘穴を軽く突き続けます。美沙「あっあっあ~っ!」私は美沙にキスと胸への愛撫を続けていました。ほとんど×××状態なのに美沙もマジに感じてきたのか、積極的に舌を絡め、喘ぎ声を上げています。

 そして美沙が、美沙「貴方の気持ちわかったから放して…もう抵抗しないから」私「美沙さんの事好きだったんだよ。でもいつの間にか辞めてるし…今日は美沙さんを俺の女にしたい」美沙「わかった、良いわよ…でも誰にも言っちゃダメよ。」無理矢理だったが…美沙は堕ちた。これで二人はお互いを求め始めたのでした。

 美沙を抱きしめディープキス。お互いの舌を貪りあいます。そして美沙と念願の合体美沙「あ~~っ」充分に濡れた美沙の蜜壺をたまのすけ棒で貫きました。長く激しいピストン運動で美沙を責めていきます。

 美沙「あっあっあっ…」大きな声を上げながら感じています、その口ををディープキス塞ぎます。そしてぐったり脱力、美沙はイってしまいました。次は美沙の番です。美沙は私を押し倒すと、私の乳首を舐め始めました。美沙は私の乳首を舐めながらたまのすけ棒を握るとパクっと咥えました。

 舐め上げながら唇でピストンししごきます。玉袋も揉みながら乳首を弄ってます。人妻の強烈なエロさを感じていると。美沙「私は貴方が思っているような純情な女じゃ無いのよ!…こんな事だってヤるんだから」そう言い、美沙は私にまたがり、たまのすけ棒を握ると自ら挿入します。

 美沙「イメージ崩れたでしょ…ほら、こんな事もするのよ」美沙はニヤリとして私の玉袋を揉みしだきながら激しく腰を動かします。何度も抜けては挿入、を繰り返したのでした。私は正直、圧倒され、美沙の胸を揉むのが精一杯でした。

 激しく腰を動かしていた美沙の動きが止まり、私に抱きついてきて「またイっちゃった」とキスをしました。私はまだイって無かったので私「俺はまだイってないよ」私は身体を起こし、美沙を寝かせます。そして正常位へ、今度は美沙を責める番です。

 必死で腰を動かし、突き続けるます。キスをしながら胸を揉んでいると敏感になってる美沙はまたイってしまいました。しばらく抱き合い、美沙を腹這いにさせて…ズブズブと挿入、美沙を後ろから犯します。

 ピストン開始すると。美沙「あっあっあっ…」と激しく反応する美沙。今度は二人ともイってしまい、慌てて美沙から抜き取り発射しました。二人ともぐったりと腹這いに潰れてしまいました。

 しばらく抱き合っていると美沙「…この事は誰にも言わないでね!」と言って、美沙はキスをしました。そして美沙は服を着て帰って行きました。

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最終更新日 : 2019-01-29