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2018-10-20 (Sat)

歯医者の若い女医の巨乳に勃起

 今日は、仕事帰りに予約していた歯医者に行きました。以前、治療していた差し歯が抜けた為だ。幸運な事に担当は、若い女医だった。顔は一青窈に似ているが、かなりの巨乳だ。助手はおばさんだが、こちらも胸はでかそうだった。

 治療が始まると、予想通り2人の胸が俺の頭に押し付けられる。その感触を味わっていると、股間がムズムズしてきた。二人が俺のところから離れた時、俺はズボンに手を入れ、パンツをずらし、もっこりがわかるようにした。そして治療再開、また二人がぐいぐい胸を押し付けてくる。


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 ちん○は、フル勃起状態である。しばらくたった時、助手の方がもっこりに気づいた。薄目で確認すると、目はもっこりに釘付けである。なんとか見せたいと思ったが、男の先生もいるので難しい。チャンスもないまま治療を終え、支払いと次回の予約を済ませ、歯医者を出た。

 そのまま近くのコンビニに行き、買い物を済ませ、外でタバコを吸っていると、その助手が仕事を終え、コンビニに入って行った。チャンス到来だ。俺は、助手が店を出るのを待った。5分くらいで助手は店を出て、近くのバス停に向かって歩いて行った。

 俺は車に乗るとバス停に車を停め、窓をあけ「○○さん」と声をかけた。助手は驚いたようだったが、俺だとわかるとニコッと笑って、「あ、さっきはどうも、痛くなかったですか?」と聞いてきた。俺は「どこまで帰るんですか?よかったら、送りますよ」とダメ元で言ってみた。

「○○なんですけど、迷惑じゃ…」と言ってきたので「全然。どうぞ、」と言うと、彼女は助手席に乗り込んできた。最初はたわいもない話をしていました。彼女はバツイチで、注学二年の娘と二人暮らしらしい。そこで、思いきって「治療中すいませんでした。」と言ってみた。

「え?何の事?」「いや、ちん○、勃起してたでしょ。」「気にしてませんよ。」「え、そのわりには、ガン見してたよね。気づいてましたよ。」「だって、びっくりして」「○○さんと先生が、おっぱい押し付けてくるから、我慢できなくて。」

「そうなんですか。すみません。」「謝らなくていいですよ。気持ちよかったし。でも、おっぱい、大きいですね。」「…」「触りたいな。ちん○も見てほしい。」「困ります。」「見たいでしょ?」「…」

 俺は、車を川沿いの少し広い空き地に停め、彼女をワンボックスの後ろの席に移すと、俺も後ろにいき、ルームランプを点けた。すかさず、ズボンとパンツをさげ、彼女の前にふにゃちん○をみせた。

「見てるだけでいいから、ただ、おっぱいだけさわらせて」と言って、彼女の胸を服の上から揉んだ。やはり、かなり柔らかい。ちん○は、だんだん大きくなっていく。「触りたくなったら、さわってもいいよ。」しかし、彼女は触らない。

 俺は「ね、上だけでいいから脱がしていい?」と言うと、返事をまたず、彼女の服を脱がせ、ブラジャーを外した。そして、生乳をもみまくった。すると彼女も、俺のちん○を握りしごきはじめた。そして、彼女から「娘、塾からまだ帰らないから、部屋で抱いてもらえませんか。」と言ってきた。

 おれは、すぐズボンをあげ、車を走らせ、彼女のアパートに向かった。彼女の部屋に入ると、二人はすぐ全裸になり、お互いの体を求めあった。彼女は、かなりたまってたみたいで、あっという間に絶頂に達し、おれも彼女の胸に射精した。

 そして、もう少し楽しもうと、彼女とシックスナインをしていた時、夢中になってきづかなかったのだが、娘が帰ってきて、二人の姿を見て、呆然としていた。おれは、気づかないふりをして、娘に見えるようにして彼女の口の中に射精。

 そして、娘に射精後のちん○を見せながら、服を着て、また来るわと言って部屋をあとにした。

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最終更新日 : 2018-10-20