ある夜暇で金もあまりなかった俺は、暇つぶしにエロサイトと出会い系アプリを交互に見ながら車内にいた。そんなことをしていると、無性にセックスがしたくなってきたの、で出会い系で安くヤレる女を探すことにした。
1時間ほど物色していると20代前半の女から返信があった。かなり安くゴムもなしでOKかつ車内もOKということで早速会う約束をした。だがこれだけ格安だと逆に怪しかった。プロフィールには確かに「ポチャポチャ」とあったがそれはどのくらいなのか。
★店頭では買いずらい「大人のおもちゃ」をAmazonで・・♪
顔面がヤバいんじゃないかなど。しかしいくらデブスであろうとドタキャンは心が痛んでしまって出来ない俺は怪しみながらも待ち合わせ場所に向かった。目的地に着いたことをメールで告げると体型は気にする人か聞いてきた。
そんなのは最初に聞けよと思いながらも大丈夫だと思うと答えた。それから5分くらいして車をノックする音が聞こえた。どうぞと合図すると女が入ってきたのだがやはりデブス。顔面もブス 体もデブ まさしくデブスだった。
正直迷った。このままいけばこいつとやる事になる。しかも金まで払って。断るなら今しかない。だがまたしても良心がそれを止めてしまった。結局そのまま話しながら車を走らせヤる場所を探す事に。
女の提案で近くの大きい公園の駐車場に向かう事にする。その駐車場についてからしばらく談笑をしたが意外と話が合う。過去に共通の趣味があったりなどして話が弾んだ。そしてデブスなのでなかなか謙虚だった。終始敬語は崩さずデブスだったがなかなか好印象。
そしていよいよやる事に。まずは確認。「ゴムなしでいいってことだけど中出ししていいの?」「それはちょっと無理かもです…」「絶対?」「ん~ティッシュってあります?」「あるよ?」「じゃあそれで拭きますんで中出しいいですよ」
だいぶ軽い。「じゃあまず脱いで」「恥ずかしいです…」その間に半分位脱がす。「じゃあまず俺のを舐めて。そしたら少しは恥ずかしいのなくなるかもよ?」そうしてまずはフェラからさせた。しかしここで予想外のことが起きた。
いきなり1番奥まで咥えだしたのだ。その瞬間分かった。『こいつ金が欲しいってよりただやりたかったドMだw』
それが分かったからすぐ頭を掴んで思いっきりイラマチオする。「ぶぇぇ!ごぉぉ!」えづいているが気にせず喉奥を突きまくる。
そして一度様子を見るために口から抜いた。だが顔の前にある肉棒をみてまた自分から奥まで咥えだした。『確定だな』と思いつつもまたイラマチオをする。「ごぇぇ~!」という1番苦しそうな嗚咽が聞けたところで口から肉棒を抜いて雑に服を脱がせた。
「俺のチンポどうだった?」「チンポ美味しかったです…」ここまでくるとデブスだとかよりもこいつをぶっ壊したという欲求でいっぱいになった。さらにこの女とんでもなく感度が良く乳首に少し指がかすっただけで身体を震わせて喘いだ。
ますます楽しくなってきた俺は股を開かせパンツの上からマンコを掴むように触った。予想通りマンコは自分の本気汁でぐちゃぐちゃでパンツの上からでも糸を引いていた。
「今のイラマチオでこんなになったん?なにこれ?」「すいません!ごめんなさい!」「手がベトベトなんやけど」「すいません!綺麗にします!」「めっちゃ変態のドMやん。金じゃなくてやりたかっただけじゃないん?」「(指舐めながら)すいません…」
「こんなにぐちゃぐちゃにしてwそんなに期待してんの?」「生でそのチンポ入れて欲しいです…」「ふーん」そんなこと言われたらますますいじめてやりたくなる。だから俺は無理やりパンツを脱がしてクリを激しく触った。
「あぁ暖あぁーー!ダメです!そんなぁー!」うるさかったので頭を掴んでチンポを口に入れたままクリを触り続けた。「ぶぉえーー!ぶもぉ!ぶもぉ!んくぅ!んくぅ!」「いけ」「ごぉぉー!いぐーー!ごぉぇぇぇーー!」喉にチンポを押し付けられながら下半身を物凄い痙攣させて果てた。
ここまでなんでも出来るドMに出会ったのは初めてで楽しくなった俺はイラマチオを続けながら指をマンコの中へ滑らせかき回し続けた。「ぶもぉーー!ごわれまずー!んグゥゥゥーー!!」そこからひたすらイラマチオしながらイカせ続けた。
この女面白いのがイッてもイッても何回でもイケる。イッて痙攣しながらもまたすぐイク。10回目程「ぼぉぉごぉーー!!まだいぐーー!!」「簡単にイきすぎじゃね?俺一回もイッてないんやけど」「お願いします!オマンコにチンポ入れて下さい!」「(入り口にチンポを当てながら)生中出しなんかしたら孕むかもよ?どうするん?」
「私産みます!孕ませて下さい!」
「なにそれw肉便器じゃんwwwじゃあお前俺の便器になれや。そうなったら金なんて払わんけど何回でもいじめぬいてやるよ?」「えぇー暖でもぉ暖」「(乳首を強くねじる)本気汁垂れ流して何言ってんの?どぉなん暖」「わかりましたーー!お願いしますー!」
「じゃあ責任とらんけど孕め」そのままチンポを奥までぶち込んだ。「ああぁーー!!イグゥゥーー!!」正直濡れすぎて摩擦が感じられずそこまで気持ちよくなかった。だがシュチュエーションで俺はかなり興奮した。
「もっとイケ!20回イカすまで帰さん」「壊れます!壊れます!ダメです!」「ぶっ壊れろ」「またぁーー!イギますーー!」挿入してからも女はイキ続けた。イッて痙攣しても容赦なく腰を叩きつけた。
そして15分くらい経って「そろそろイクぞ!どこに欲しい暖言え!」「子宮の奥に下さいぃー!孕ませてーー!」「孕めや暖」「ああぁーー!!イク!イキます!!」無責任に1番奥に出した。抜いてマンコ広げて確認すると大量のザーメンが溢れてきた。
その間も身体全体の痙攣が止まずひたすらビクンビクンしていた。それを見てまだまだいじめ足りない俺はザーメンを拭き取るのもそこそこにまた指でイかせ続けた。結局30回程女はイったようだ。LINEを交換させまたやらせる約束もした。
だがお互い仕事のある身。忙しい中呼び出すようなプライベートをおかすようなことはしないと約束もした。帰りの車の中でも会話はしつつも痙攣が収まらず、それにも興奮した俺は車から降ろす際乳首をひたすら強く指で転がしたところ、最終的に乳首でもイったようだ。
こんな面白い肉便器なかなかいない。飽きるまで手放さない。
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正直迷った。このままいけばこいつとやる事になる。しかも金まで払って。断るなら今しかない。だがまたしても良心がそれを止めてしまった。結局そのまま話しながら車を走らせヤる場所を探す事に。
女の提案で近くの大きい公園の駐車場に向かう事にする。その駐車場についてからしばらく談笑をしたが意外と話が合う。過去に共通の趣味があったりなどして話が弾んだ。そしてデブスなのでなかなか謙虚だった。終始敬語は崩さずデブスだったがなかなか好印象。
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だいぶ軽い。「じゃあまず脱いで」「恥ずかしいです…」その間に半分位脱がす。「じゃあまず俺のを舐めて。そしたら少しは恥ずかしいのなくなるかもよ?」そうしてまずはフェラからさせた。しかしここで予想外のことが起きた。
いきなり1番奥まで咥えだしたのだ。その瞬間分かった。『こいつ金が欲しいってよりただやりたかったドMだw』
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最終更新日 : 2019-11-27