私は２４歳でとある会社でアルバイトとして入社しました。そこは社員の方は殆どが男性、アルバイトのまとめ役のリーダーの方達は殆どが女性で、その一番上の方は年配の女性です。私は入社してから真面目に働いて、周りの人達もとてもよくしてくれ、上手くやっていました。上司の方達も良くしてくれて、いい人ばかりでした。
そんな私ですが、やはり私も女ですし、欲求を抑えられない時は女子トイレの個室でオナニーにふけっていました。ある日夢中になってしていた時、アルバイトをまとめるリーダーの女性に見つかってしまいました。仮にその人を『Ａさん』とします。Ａさんは最初は「女の子だもんねぇ、私も女だし分かるよ～。」
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なんて言って分かってくれているのかな・・と思っていました。が、その日の仕事終わりに一緒に帰ろうと言われて帰る事になりました。その帰りにその事で脅されたのです。「オナニーしてた事を他の女子社員とか、アルバイトにバラすよ。」って。恥ずかしい事に夢中だった私は写メを撮られていた事に全く気づいてませんでした・・。
男性にはいえなくても、女性同士なら「ねぇ、あの子さ。トイレでオナニーなんてしてたよ！」なんて言われたら、瞬く間に職場内に広まってしまいます。今の職場は時給がかなり良く、お金が必要だった私は辞める事はできませんでした。それにその写メを残したままになんかできませんでしたし・・。
その帰り私はＡさんに連れられてアダルトショップに行きました。無線式のローターを買い、次の日からそれを入れて仕事させられるようになりました。仕事中にＡさんの気まぐれでスイッチを入れられて悪戯されてました。そんな事がしばらく続いたある日、Ａさんが帰りに休憩室で待っているように言いました。
私はずっと待ちました。次々とアルバイトや社員さんが帰っていき、最後にはそこの責任者の男性社員と、Ａさんだけになりました。仮に責任者の男性社員をＨさんとします。そしてＡさんは私に酷い事を継げたのです。「ねぇ。私ね、社員になりたいのょ。その方がお金も良いし、ボーナスも出るしさ、待遇も良いでしょ？」最初私は何が言いたいのか全く分かりませんでした。
「Ｈさんがね、社員にしてくれるって言うのよ。でもその変わりに、このみちゃんとＳＥＸしたいんだって♪アハハ！」「何でそんな事っ！！」と私は反論しましたが、ＡさんはＨさんに私の写メを見せて話してしまっていたのでした。Ａさんは私を利用して社員になろうとし、ＨさんはＡさんと写メを利用して私を玩具にしようと思ったのでしょう。
Ｈさんは私に「嫌なら辞める？別にいいけどね、会社とかここのアルバイトや社員にもなんでそうなったか報告しなきゃいけないんだよ。」と言い「ああ。それと、契約の時に書類に書いた実家にも書面と『写真』で報告しないといけなくなるかも・・」とまで言ってきました。
事実上の辞めたら写真をばら撒くという脅迫でした。私は泣く泣くその夜、朝までＨさんに抱かれる事になりました。処女ではなかったとはいえ、４０過ぎのタイプでもない太った中年男性に抱かれるのは屈辱以外の何物でもありませんでした。それから、Ａさんもたまに悪戯はしてきましたが、Ｈさんによる職場でのセクハラと、休日や仕事終わりのＳＥＸの相手が殆どになりました。
Ａさんは程なく社員となり、私への悪戯はなくなりましたが、Ｈさんは行為の最中の写真やビデオを撮り、それをネタにさらに脅されるようになりました。職場では無線式スイッチの秘薬をたっぷり塗りつけたバイブを、前と後ろに入れられて、さらに金属製の貞操帯をつけられました。
金属製の為、Ｈさんの持つ鍵でしか外せず、秘薬をたっぷり塗られているため、もうＨさんなしではいられない体にされてしまいました。ホテルで普通にＳＥＸをさせられたり、時には誰もいない職場で恥ずかしい格好で引き回されたり、男女トイレで全裸にされてＳＥＸさせられたりしました。
最近ではＳＥＸだけでは飽き足らず、Ｈさんは私にノーパンノーブラで、ピチピチの極ミニワンピースを着させて連れまわしたり、わざと階段を何度も上らせたりもさせてきます。Ｈさんが休日出勤する日には呼び出されて、全裸で机の下に入れられフェラさせられたりします。
Ｈさんはビデオや漫画などで読んだＨな事で、興味がある事をお前にさせるから・・と言っていましたから、おそらくこれもそうなんだと思います。Ｈさんはスクール水着が好きらしく、以前にはスクール水着を中に着て仕事させられたり、スクール水着で犯されたりしました。
「もしちょっとでも逆らったりしたら、社員全員にバラして皆で犯してやるからな。わからったか？」と言われ私は怖くて逆らえません。もうそんな関係になってかなり経ちますが、一度妊娠しました。貞操帯のせいでＨさんとしかＳＥＸしてませんでしたから間違いなくＨさんの子供でした。
Ｈさんは迷い無く「そんなモン産んでお前どうするんだ？困るだけだろ。俺も、必要ないぞ。奴隷に子供産んでほしいなんて言うやついないだろ。」と冷たく言い放ちました。もちろん、産もうとは思いませんでしたが、そんな冷たい言葉をアッサリと言われるとは思いませんでした。
しかも私は意識してなかったですが、いつの間にか私はＨさんの奴隷になっていました。 でも考えればそうかもしれません。生活を管理され、職場でもプライベートでもＨさんの性欲処理をさせられ、オナニーですら許可が必要で。 私は最近思うようになりました。
Ａさんが自分の出世の為に私を利用して男に抱かせたように、Ｈさんも私を利用して出世しようとするのだろうか。そしたら私はまた別の男性に抱かれて玩具として扱われて、またその次の男性に抱かれて玩具にされて・・そんな繰り返しで、奴隷として生きていくしかないのかな・・と。自分ではもうどうする事もできないです。
↓他のＨな体験談を見る
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そんな私ですが、やはり私も女ですし、欲求を抑えられない時は女子トイレの個室でオナニーにふけっていました。ある日夢中になってしていた時、アルバイトをまとめるリーダーの女性に見つかってしまいました。仮にその人を『Ａさん』とします。Ａさんは最初は「女の子だもんねぇ、私も女だし分かるよ～。」
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男性にはいえなくても、女性同士なら「ねぇ、あの子さ。トイレでオナニーなんてしてたよ！」なんて言われたら、瞬く間に職場内に広まってしまいます。今の職場は時給がかなり良く、お金が必要だった私は辞める事はできませんでした。それにその写メを残したままになんかできませんでしたし・・。
その帰り私はＡさんに連れられてアダルトショップに行きました。無線式のローターを買い、次の日からそれを入れて仕事させられるようになりました。仕事中にＡさんの気まぐれでスイッチを入れられて悪戯されてました。そんな事がしばらく続いたある日、Ａさんが帰りに休憩室で待っているように言いました。
私はずっと待ちました。次々とアルバイトや社員さんが帰っていき、最後にはそこの責任者の男性社員と、Ａさんだけになりました。仮に責任者の男性社員をＨさんとします。そしてＡさんは私に酷い事を継げたのです。「ねぇ。私ね、社員になりたいのょ。その方がお金も良いし、ボーナスも出るしさ、待遇も良いでしょ？」最初私は何が言いたいのか全く分かりませんでした。
「Ｈさんがね、社員にしてくれるって言うのよ。でもその変わりに、このみちゃんとＳＥＸしたいんだって♪アハハ！」「何でそんな事っ！！」と私は反論しましたが、ＡさんはＨさんに私の写メを見せて話してしまっていたのでした。Ａさんは私を利用して社員になろうとし、ＨさんはＡさんと写メを利用して私を玩具にしようと思ったのでしょう。
Ｈさんは私に「嫌なら辞める？別にいいけどね、会社とかここのアルバイトや社員にもなんでそうなったか報告しなきゃいけないんだよ。」と言い「ああ。それと、契約の時に書類に書いた実家にも書面と『写真』で報告しないといけなくなるかも・・」とまで言ってきました。
事実上の辞めたら写真をばら撒くという脅迫でした。私は泣く泣くその夜、朝までＨさんに抱かれる事になりました。処女ではなかったとはいえ、４０過ぎのタイプでもない太った中年男性に抱かれるのは屈辱以外の何物でもありませんでした。それから、Ａさんもたまに悪戯はしてきましたが、Ｈさんによる職場でのセクハラと、休日や仕事終わりのＳＥＸの相手が殆どになりました。
Ａさんは程なく社員となり、私への悪戯はなくなりましたが、Ｈさんは行為の最中の写真やビデオを撮り、それをネタにさらに脅されるようになりました。職場では無線式スイッチの秘薬をたっぷり塗りつけたバイブを、前と後ろに入れられて、さらに金属製の貞操帯をつけられました。
金属製の為、Ｈさんの持つ鍵でしか外せず、秘薬をたっぷり塗られているため、もうＨさんなしではいられない体にされてしまいました。ホテルで普通にＳＥＸをさせられたり、時には誰もいない職場で恥ずかしい格好で引き回されたり、男女トイレで全裸にされてＳＥＸさせられたりしました。
最近ではＳＥＸだけでは飽き足らず、Ｈさんは私にノーパンノーブラで、ピチピチの極ミニワンピースを着させて連れまわしたり、わざと階段を何度も上らせたりもさせてきます。Ｈさんが休日出勤する日には呼び出されて、全裸で机の下に入れられフェラさせられたりします。
Ｈさんはビデオや漫画などで読んだＨな事で、興味がある事をお前にさせるから・・と言っていましたから、おそらくこれもそうなんだと思います。Ｈさんはスクール水着が好きらしく、以前にはスクール水着を中に着て仕事させられたり、スクール水着で犯されたりしました。
「もしちょっとでも逆らったりしたら、社員全員にバラして皆で犯してやるからな。わからったか？」と言われ私は怖くて逆らえません。もうそんな関係になってかなり経ちますが、一度妊娠しました。貞操帯のせいでＨさんとしかＳＥＸしてませんでしたから間違いなくＨさんの子供でした。
Ｈさんは迷い無く「そんなモン産んでお前どうするんだ？困るだけだろ。俺も、必要ないぞ。奴隷に子供産んでほしいなんて言うやついないだろ。」と冷たく言い放ちました。もちろん、産もうとは思いませんでしたが、そんな冷たい言葉をアッサリと言われるとは思いませんでした。
しかも私は意識してなかったですが、いつの間にか私はＨさんの奴隷になっていました。 でも考えればそうかもしれません。生活を管理され、職場でもプライベートでもＨさんの性欲処理をさせられ、オナニーですら許可が必要で。 私は最近思うようになりました。
Ａさんが自分の出世の為に私を利用して男に抱かせたように、Ｈさんも私を利用して出世しようとするのだろうか。そしたら私はまた別の男性に抱かれて玩具として扱われて、またその次の男性に抱かれて玩具にされて・・そんな繰り返しで、奴隷として生きていくしかないのかな・・と。自分ではもうどうする事もできないです。
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最終更新日 : 2019-02-10