半年ぐらい前、会社の歓迎会があり1次会・2次会・3次会と飲み歩き、最後は私と30歳の係長と21歳の若い女子社員の一美と3人になった。二人は私の部下で、普段もたまに会社帰りに3人で飲みに行く飲み仲間だった。
駅のターミナルで時計を見ると、深夜2時で終電もなく係長と朝まで飲むかと言っていると、私達の前に1台の車が止まった。その車は一美の母親が運転する車で、一美を迎えに来たらしかった。
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すると一美の母親が、近くなので電車が動くまで家で休んで下さいと言ってくれた。私は、こんな深夜にしかも女性部下の実家にお邪魔できないと思い断ろうとしたが、一美と係長がさっさと車に乗り込んでしまった。
私が戸惑っているのを見て母親が笑いながら再び誘ってくれたので、恐縮しながら私もお邪魔する事にした。一美の実家までは車で10分ぐらいの近さであったが、一美と係長は既に車で寝ていた。
自宅に着き、2人を起こしてリビングに通されると係長はそのままソファで寝てしまった。私がいくら起こしても、大きな寝息を立てなら起きなかった。しばらくして、一美と母親が一緒に来て眠ってしまった係長を見て笑っていた。
一美から奥の部屋に布団の準備ができたと伝えられると、私も寝ますと言って自分部屋に消えて行った。私もと思った時、母親からもう少し一緒に飲まないかと誘われた。先程の車では暗くて気づかなかったが、一美の母親は若く綺麗で一美のような子供が居るとは全然見えなかった。
さらに部屋着だと思うが、少しゆったり目のトレーナーに短パン姿で、色白で細く綺麗な脚を覗かせていた。私は眠かったが、少しだけ一緒に飲むことにした。母親とは、娘の一美の事や他愛もない話をしていたが、父親が3年前から海外で単身赴任している事や母親が私よりも3つも若い44歳である事がわかった。
しばらく一緒に飲んでいると、何となく母親が綺麗な脚をわざと私の方に伸ばして来てるような気がした。すると、「熱くないですか?お酒を飲んだらからかなあ~」と言って、上着のトレーナーの裾をはだけるようにパタパタとさせた。
はだけたトレーナーの隙間から母親の少しムッチリとした白い肌と下乳がはっきりと見えた。母親は、ノーブラである事がわかった。母親は、私が見ていることに気づいたようで「あら、課長さん・・どこ見てるんですか~」
この言い方が、酔って言ってるのか少し甘えながら誘っているのかわからなかったが、私も酒の勢いもあり「だって、こんな綺麗な奥さんが目の前でチラチラさせるからですよ~。奥さんって、若くて本当に綺麗ですね。モテるでしょう?」
「課長さん、からかわないで下さいよ~。こんなおばさんなんて誰も相手しませんよ。」「そんな事ないですよ!奥さんなら直ぐに口説きたくなりますよ。」「え~、それって口説いてるんですか?まあ、嘘でも嬉しいですけど・・」
「じゃあ、口説いても良いですか・・でも、口説く前に体が反応しちゃってるけど・・」私は、既に大きくなった股間をズボン越しに見せた。「わあ~、凄いですね・・大きくなってる・・こんなの見るの、久しぶりかも・・」
私はこの時点でこの奥さんなら大丈夫と思い、奥さんの手を引っ張り奥の布団の引いてくれた部屋に連れて行った。奥さんも拒む事はなかった。
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最終更新日 : 2019-11-27