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2018-06-18 (Mon)

ベテラン人妻看護師とのエロの告白

 残念な事に『肺がん』の診断を受け、抗がん剤治療のために入院を余儀なくされた。闘病は苦しいとの情報を得て個室を希望した。共稼ぎの妻は毎晩仕事を終えると見舞ってくれる。

 抗がん剤投与第1クールは情報通りに苦しむ日々が続いた。毎日毎晩担当の看護師が見回っては、検温の外身の回りの世話をし話し相手にもなってくれる。40数人の看護師のほとんどが女性で大半が20歳代の独身。


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 そんな中で自分のメイン担当看護師は43歳でドラえもん体型の仲間内から「肝っ玉母さん」と呼ばれるお世辞にも美人とは言えないベテラン看護師・ゆき子だった。

 常にガラッパチ口調のゆき子は、元気を奪われ凹んでベッドから起き上がろうとしない自分を来る日も来る日も励ましてくれた。第1クールの経過観察期間を終え凹んだメンタルのまま一旦退院した。

 翌週に第2クールの治療のために入院すると、やはりメイン担当看護師はゆき子だった。自宅で気分転換ができた自分は不思議とメンタル面でタフになり、身体が怠いままでもゆき子との会話は弾む様になった。

 バカな事を言ってもゆき子は笑顔で対応できるし、時々自ら下ネタ話しを投げかけても来た。経過観察期間になり体調も徐々に上向きに・・そうなって来ると普通に朝勃ちもするし、時折見せるゆき子の何気ない仕草にムラムラする様になって来た。

 午前の検温に来たゆき子に小さな声で「クンニさせて」と言ってみた。聞き取れなかったのかゆき子は頭の周りに『?』をいっぱい突き刺して「なぁに?聞こえなかったぁ」と言って来たので、上体を起こしゆき子の耳元で「クンニさせて」と再度囁いた。

 瞬時にゆき子は赤面し身体がフリーズした。そんなゆき子を抱きしめて耳朶を甘噛みした途端「私なの?他の子じゃダメなの?」これまでと違うまるで棒読みの様な応えだった。

「ゆきちゃんだからしたいんだよ」そう言って唇を重ねようとしたら「キスはダメよ」ゆき子は放った甘ったるい声は拒否はしないと受け取り、ゆき子をベッドに寝転がした。

 自分はベッドから起き上がり、ゆき子の靴を脱がしゆき子の両脚を自分の両肩に乗せ、ゆき子の腰を浮かせた。白いストッキングは膝上までのモノで、白い太腿と奥に紺色のドット柄の水色のショーツが見えた。

 既にクロッチには柄の様なシミがあり徐々に拡がって来た。ゆき子は目を瞑り口を真一文字に閉じていた鼻の穴はいつもより広がり息が荒い・・

 ショーツに手を掛けゆっくりと脱がすと、どす黒い大陰唇が閉じていたが、ゆき子のフェロモン臭が鼻を突いた。まるで呑めない酒を一気に呷った様にゆき子の顔は更に赤みを増した。

 脱がしたショーツのクロッチには大陰唇の形をしたシミができていた。自分もベッドに上がりゆき子の向きを変えると弾みで脚が広がり、同時に大陰唇がパックリ開いた左右の襞は互いに糸を引いていた。

 膣口に口を宛て湧き出る愛液を一気に啜った。「あぅ・・あぁ~ん」ゆき子は甘い声で応え腰が浮いた。『最後まで出来る』と根拠のない確信を持った。何度も何度も舌を膣口と尿道口を往復させると、ゆき子の腰は動き愛液を噴出させる。

 クリトリスは敏感で舌先で一突きさせただけで肥大化させた。皮を剥くと案の定恥垢が溜まって異臭がした。舌先を膣口にこじ入れながら白衣のボタンを外し、ジッパーを下すとショーツと共地のブラジャーとダラシナイ弛んだ腹が露わになった。

 両腕を伸ばして手探りで指をブラジャーの中に入れ、クンニを続けながら両方の乳首を摘まんだ。指の腹に乳首の勃起が伝わる。一旦上体を起こすと、ゆき子は固く目を閉じ口は半開きだった。

 その隙に自分も下半身を露わにした久々にペニスが上を向いていた。ペニスの裏筋をゆき子のマンコに密着させて、ブラジャーを外して小振りで垂れかけている乳房のどす黒くて大きな乳首を口に含み舌で転がした。

 ゆき子は仰け反り喘ぎだした腰が動いた弾みで、ペニスとマンコが擦れ更に腰の動きが激しくなった。「入れちゃダメよ入れないでね」切なさそうな声でゆき子が言うが、自らの動きで時折先端が開いて濡れた膣口に引っ掛かる。

「ダメよ」を繰り返し言っている矢先に亀頭の先端部分が膣口に嵌まった。少し腰を動かしただけで亀頭が緩いマンコに収まってしまった。「あぅぅぅ!」ゆき子は仰け反って喘いだ。

「入っちゃったよ」ワザとらしく耳元で囁くと「抜いて!お願い抜いて!」と甘い声で応えるがゆき子の身体は全く抵抗してこない。逆にゆき子の腰の動きが止まらずペニスが徐々に奥へと誘われる始末に・・

 ペニスが根元まで収まると、ゆき子の腰の動きは激しさを増した。目を大きく見開き口を大きく開け下顎が痙攣している様だ。ゆき子の両腕が背中へと延びると、一度は拒絶したキスをゆき子がして来た。

 腰の動きが最高潮に達した途端ゆき子は、イッたのか仰け反ったまま動きが止まった。例えユルユルのマンコでも激しく動かれて、自分も溜まっていただけに自ら腰を動かしただけで、膣内に大量にぶちまけてしまった。

「中に出しちゃったの?危険日なのよ!」急に泣きそうな声になり余韻に浸る事なく個室のシャワーを浴びに行った。ゆき子は3番目の子を身籠った時からレスだったそうで、サイズだけは立派な自分に女を取り戻してしまった。

 検温の度に自らスカートを捲り上げて求めてきた。休日明けからはショーツがTバックは勿論スケスケ系に変わった。

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最終更新日 : 2019-11-27