去年の春の話です。えみこさん43歳。胸は垂れ始めてますがそこそこあって、全身中肉といった感じ。髪はボブで可愛らしい感じでした。
ショッピングモールのトイレに立ち寄った際に、トイレと店舗エリアの間の所に壁にもたれかかりながら、立ってる女性が居て、誰か待ってるのかな?と思いつつ用を済まして出たらまだ居ました。
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男子トイレは私以外の利用者は居なかったので、娘さんが誰か待ってるのかな?とも思ったんですが、私を目線で追ってくるし、なにより手で持ってる上着のきわ、Tシャツの胸元を見た瞬間ノーブラなのが分かりました。
さすがにその場で声をかけるのも憚られたので、私も店舗側に戻るコーナーの手前で止まり、携帯を見るそぶりをしながらちらちらと彼女の方を見ましたが、ずっと待ってるように見えて彼女もこちらを見てくるのが分かったので
利用者が他に居ないのを見計らって声を掛けてお茶に誘うと、気軽に一緒してくれて、少し身の上話を。えみこさんは旦那さんと息子さんがいるものの、旦那さんは仕事人間で息子さんは既に家を出たとのこと。
40過ぎたくらいから欲求不満になりだしたらしく、たまにノーブラで買い物に出掛けては、誰か遊んでくれる相手居ないかなと探してて、その日は特に溜まってたそうでした。
カフェを出る頃にはノーブラの胸を押しつけるように腕を組んできたので、そのままホテルへ。ホテルに着くやいなや、部屋に入るまでの間もずっとこちらの股間を触り続けてきました。
部屋に入ると、即私のズボンを下ろし、玄関先で濃厚なフェラが始まりました。暖かい日だったので、少し汗ばんでいたのでシャワー浴びたいと伝えると、立ち上がり「隅々まで洗って」と耳元で囁かれました。
この人は純粋にエッチ好きな変態だ、と思いその場で着ていたTシャツを脱がして、スカートも下ろし紐パンも外し、真っ裸にしてあげて、風呂に連れていって一緒にシャワーを浴びつつ洗い合いしつつ、感度を探ると、かなり乳首が敏感な模様。
洗いついでに、風呂場で私の好きなクンニをしてあげると、クリトリスも弱いようで、即頭を挟み込んできたので、思い切り舌先で舐め回すと即イッてました。
お風呂からあがり、ベッドに移る際に、私の嗜好と妻の嗜好を話し、映像か写真を撮っても良いか聴くと、ネットに上げなければ、と開放的な回答が。
カバンから持ち歩いていたカメラを取り出し、えみこさんの話を聴きながらセットしていると、えみこさんは旦那さんに抱かれないのは自分に魅力がないと思っていること、そして自分の中に見返してやりたい気持ちがある、ということ。
それを聞いて、私はえみこさんを乱れさせることに決めました。カメラの前に座る私の足の上に横向きに座らせ、乳首やクリを責めながら熱いキス。口を離すと熱い吐息が漏れ、手は片方は私の首回りに、もう片手は私の胸元を責めつつ、脚を常にもじもじとさせてました。
その後、カメラに向かって背面座位の状態で挿入。「旦那がカメラの先にいると思って、言ってごらん。貴方が私を見てくれないから、私は他人のおちんぽで気持ち良くなりますって」そう言うと、私はえみこさんの両膝を持ち上げ、M字開脚させます。
言う通りにするえみこさん。御褒美に背中を舐めながら、根元まで上げたり下ろしたり。クリを責めながら、自分で胸を揉ませ、時には指を口に咥えさせ。カメラに近づいて結合部を見せつけながら後ろからついたり。
次第にもっと気持ちよくなりたいと、騎乗位を求めてきたので、上で腰を振らせてたら私もイキそうに。正常位に変えつつ深く突いてたら、安全日だったらしく、脚を腰に絡め離れられない状態で射精。
カメラの方に近づき、おまんこから私の精液が流れる映像をしっかりと残しました。えみこさんは恍惚とした表情で、そのカメラに向かって射精後の私の息子をお掃除フェラしてました。
気持ちよくなってもらえたみたいで何よりです。それから、半年くらい、秋くらいまでそのえみこさんとは月1くらいでお相手してもらいました。
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カフェを出る頃にはノーブラの胸を押しつけるように腕を組んできたので、そのままホテルへ。ホテルに着くやいなや、部屋に入るまでの間もずっとこちらの股間を触り続けてきました。
部屋に入ると、即私のズボンを下ろし、玄関先で濃厚なフェラが始まりました。暖かい日だったので、少し汗ばんでいたのでシャワー浴びたいと伝えると、立ち上がり「隅々まで洗って」と耳元で囁かれました。
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その後、カメラに向かって背面座位の状態で挿入。「旦那がカメラの先にいると思って、言ってごらん。貴方が私を見てくれないから、私は他人のおちんぽで気持ち良くなりますって」そう言うと、私はえみこさんの両膝を持ち上げ、M字開脚させます。
言う通りにするえみこさん。御褒美に背中を舐めながら、根元まで上げたり下ろしたり。クリを責めながら、自分で胸を揉ませ、時には指を口に咥えさせ。カメラに近づいて結合部を見せつけながら後ろからついたり。
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最終更新日 : 2018-07-04