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2018-04-15 (Sun)

部下のミスで地方に左遷されましたが

 当時34歳だった私は本店営業部課長でした。部下の由香27歳と社内恋愛をしていて、順調でしたが部下が大きなミスをやらかして、責任を問われ北陸駐在所課長となりました。

 左遷です。出世の見込みがなくなった私は由香から見切られ振られました。公私共にボロボロでした。そんな北陸で唯一の楽しみは通い詰めたスナックのママ・万里子でした。


店頭では買いずらい「大人のおもちゃ」をAmazonで・・♪

 同じ歳で、色白美人でスタイルも良く惚れてしまいました。常連客は万里子ファンでしたが、みんなのアイドルを奪わないという暗黙のルールが出来ていて、万里子の胸の膨らみやタイトスカートから伸びる脚線美を眺めて楽しむけど口説いたりしませんでした。

 私も店で万里子を眺めて衣服の中の裸を想像して、オナニーするのが楽しみでした。そんな生活が4年続いたある日、私は本店復帰の異動が出ました。本店営業部課長二人が外資系にヘッドハンティングされた穴埋めでした。

 本店復帰は嬉しいのですが複雑でした。万里子との別れを意味するからです。万里子に東京転勤を伝えた時、不覚にも涙が出ました。「それじゃ!鎌田さんの栄転祝いをしよう!」万里子に料理を作ってるから明日マンションに来てと住所を教えられました。

「小さい町だから二人で歩いてると店のお客さんに見られちゃうから・・」翌日、夕方万里子のマンションを訪ねました。2LDK の洒落たマンションでした。万里子と二人きり・・ドキドキでした。

 思いで話で盛り上がり、私の買ってきたワインをソファーに並んで座り飲みました。万里子のミニスカートがずり上がってベージュのストッキング越しの太ももが私を刺激します。

「私ね・・バツイチなんだ。元ダンナが外国で商売したいと言って海外に行ったの。ダンナの商売の運転資金を送るためにお金になる夜の仕事したんだ。でもダンナの商売が軌道に乗ったら地元の女とデキちゃって・・バカみたい・・今は夜の仕事してる理由ないんだ・・」

「万里子ママ・・俺と東京来るか?」「え?本気?バツイチの夜の女よ・・」私は万里子を抱きしめキスをしました。私のキスを受け入れた!いける!ベッドに連れていき万里子の衣服を脱がしました。

 推定90センチの巨乳を包んでいるブラジャー!ブラとお揃いの純白のパンティ!下半身を包んでいるベージュのストッキング!万里子の下着姿!38歳よりずっと若く見えます。

「万里子ママの裸・・ずっと見たかった・・」愛撫をしながらブラジャーを脱がすと・・ポロン!!と巨乳が弾け飛んで来ました!乳輪はやや大きめですが乳輪と乳首はピンクに近い薄い茶色でした。

「これが・・万里子ママのおっぱいか・・こんなおっぱいしてたんだ・・やっと見れた!」「恥ずかしい・・私・・38歳だよ・・」夢中で揉み砕き乳首を何度も吸いました!乳首を舌で転がしてる時の優越感・・

 常連客の万里子ファンが見たことがないこの巨乳を俺は見て揉んでる!ストッキングが艶かしくて、脱がさずにそのまま愛撫でした。万里子ママの足!太もも!ふくらはぎ!スネ!甲!かかと!爪先!足裏!

 万里子ママのストッキングは私の唾液でベチョベチョになりました。「あん・・ああ・・鎌田さん・・」初めて見る万里子ママのカンじる表情!初めて聞く万里子ママのカンじた声!ああ・・最高だ!

 万里子ママのパンティを遂に脱がすとかなり薄いヘアが見えました!可愛いヘアだ・・「あん・・ああ・・恥ずかしい・・」4年間想像していた万里子の裸!!興奮の中で二回戦しました。

 現在、私は45歳のオッサンです。肩書きは本店営業部長です。万里子は私の妻となり5歳の娘がいます。万里子は私にとってアゲマン女でした。ちなみに元カノの由香はバツイチ38歳独身らしいです。

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最終更新日 : 2019-11-26