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2018-03-21 (Wed)

色んな形の女の幸せが

 当時32歳だった私は、主人には秘密の関係を彼と持っていました。上の息子が幼稚園に入り、以前に勤めていた会社でパートとして再就職しました。そんな時に、転勤でやって来た彼と巡り会ってしまいました。

 主人との二人目の赤ちゃんを妊娠したのが早かったか、彼のことが好きになってしまったのが早かったか、微妙な時期でした。忘年会で、なぜだか抽選となった座敷の席順で、彼が偶然にも私の隣に座ったのが、私と彼の始まりでした。彼のお話も楽しく、いつの間にか彼に惹かれていく私がいました。


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 彼は独身の40歳と知っていましたし、もちろん私が結婚していて人妻であることを彼は知っていましたが、彼からの絶妙なアプローチを受けていくと、お茶だけでも、食事だけでも、と思うようになり、家で家事をしていても彼のことが頭から離れなくなってしまっていました。

 そんな私は二人目を妊娠していることにも気づきながら、彼とひそかにお会いするようになり、妊娠していることを彼には正直に告げました。笑顔で頷き理解してくれた彼とは、キスをする関係へと静かに発展していきました。

 私の妊娠が安定期になって6カ月を迎えていた時「そろそろ、真紀子を抱きたい」と彼が言ってくれました。「こんな体の私でも、いいの?」「まったく問題はないよ」彼にエスコートされながら妊婦の私がホテルの部屋に入ったのは、それから間もなくのことでした。

 優しい彼の愛撫に溶けてしまいそうになりながら、妻であることも母親であることも、お腹には赤ちゃんを宿していることも忘れて、彼に愛され抱かれ、女の時間を味わっていました。

 彼はとても上手な人で、私をイカせるのは簡単でした。膨らんだお腹の中に優しく硬いペニスを挿入され、ゆっくりと丁寧に私を快感の世界へと導いてくれ、子宮の赤ちゃんが目覚めるのではないかと思いながら、彼に突かれていました。

 彼の腕枕の中で抱き寄せられながら「元気な子供が生まれるといいね」と、彼は膨らんだお腹を優しく撫でてくれました。私が出産してからも、しばらく彼との関係は続きましたが、彼のサイドの転勤が決まり、疎遠となってしまったのは残念なことでした。

 昨年の秋、それから14年後の46歳となっていた私は、コンビニでパートをしていました。そこに、ふと偶然にお客さんとして現れたのが彼でした。お互いがほぼ同時に気づき、パートが終わり、彼の車でしばらくお話しをしました。

 彼は、54歳になっていましたが、当時の面影を充分に残して、そんな年にはとても見えない若さを保っていました。彼が街を離れて12年の私と彼は、当時に戻ることが簡単でした。私に変化があったと言えば、黒髪に戻したことと、二人目の子供が中学生になっているという時間の流れでしょうか。

 彼に優しく温かく手を握られたなら、もう私には断る手段がありませんでした。12年ぶりに彼にホテルで抱かれた私は、彼に愛されている自分になぜだか安心していました。「あの頃よりも、ずっと綺麗になったね」と言ってもらえると、女として嬉しくて、彼は愛しく私の秘部を舐めたり秘芯を吸い上げてくれ、簡単にイカされていました。

「こんなに乱れるなんて、どうしたんだ」とまで言われ、彼が相手だからこそなのだと答えていました。私の体調が悪く生理だと正直に言った時には、それでも車の中で抱き締めてくれ「俺を感じさせてくれ」と言われると、私は彼のペニスを愛していました。「あの頃みたいに飲めるか?」と訊かれると、私は彼のエキスを口の中で受け止め、喉の奥へと流し込んでいました。

 今はまた、彼と密かな関係が再開しています。もう妊娠は難しいと医師から告げられている私に、彼はいつも避妊具なしで膣の中に放ってくれます。そんな彼を受け止める瞬間の私は、女の幸せを痛感しています。

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最終更新日 : 2018-07-04