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2009-01-01 (Thu)

痴漢者の告白

 痴漢をすることが最高の楽しみの僕はいつものように学校帰りの中学生をまっていた。角に隠れて待って、獲物を物色していると女子中学生とは思えない大人びてて凄い美人が校門から出てきた。見た瞬間即決だった。太すぎず、

 細すぎずのみるからに美味しそうな足、校則違反であろうミニスカート、成熟 しすぎた乳房(たぶんFはあるだろう)、ぷりっとした唇、パッチリとした二重、透き通るような白い肌。ぞくぞくするような久しぶりの獲物である。


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 あとからついていき1人になったところをねらうためついて行った。俺がシコって彼女の前にあらわれて一気にだすのだ。彼女は5,6分友達としゃべったあとわかれ一人になった。よしここからは先回りして、彼女の前に現れてブッカケてやるのだもちろん制服に汚れが落ちないほどに・・

 彼女は幸いにも人どうりの少ない路地裏にはいっていった。よし!あそこなら人も滅多にこないしヤレるぞ!もちろんこおら周辺は調査ずみだ、先回りしてシコリながら待ってると足音が近ずいてくる、よし、いまだ!一気に出たらまだ状況のつかめない彼女がいた

「え、え、なんですか?」俺シコリながら「う、う、逝きそうだよお嬢ちゃん」彼女は冷め切った目で見ている。そりゃあそうだ、こんな40過ぎのおじさんが目の前で一人一物をしごいてるのだから、しかし他の女と違ってこの女はにげない、

 それをいいことに「てつだってくれるかなぁ・・もってもいいんだよ・・」「いやいいです。」 「へへ、こんなものみるのお父さんとお風呂入った時以来だろ?ケケケ」彼女は目をそむけるどころか凝視していてくれた。

 凝視していることをいいことに俺は一気に近づいた。もう自分の一物を彼女のスカートにあたっており自分の吐息は彼女の髪にあたり、サラサラとした髪は揺れていた。もう夜7時も回っておりただでさえ、人どうりが少ない路地裏は人影さえ見えない。そのなか40のおっさんと汚れも知らないような美少女が接近してる光景は異常だった。

「おじさんすごいこうふんしてきたよ~ゲヘヘ」彼女は微かに震えてる「ちょっとパンツだけ下げてよ、スカートははいたままでままでいいからさ」そういいぼくは懐にしまっているナイフの感触がわかるように胸と胸を当てた。

 スカートの中にはなにもはいてないまたな自分の股間を押し付けた。もうすでに先っぽは生温かい肉壁にあたっている。右手で胸をモミしだきながら「まだ処女か?」 長谷川京子似の清楚な顔はもう涙で濡れている。振り絞った声で 「・・はい」とこたえた。

 あまりにも彼女が綺麗なためいれるのをためらった(そこまでしていいのだろうか・・)いつのまにか彼女の股間はヌれていた。ふんしょせんメス豚か、おれは一気に股間を彼女に押し付けた 、ヌレているためすんなりとはいった。彼女は悲鳴を上げた 、聞こえるはずもない、民家とはかなり離れている。

 さすがに中学生、かなりしまる。シマッテいたせいもあってか3回のピストンでふくれあがった俺の一物から、ドバっと彼女のなかで放出した。下には赤い血と白い液体が滴りおちていた・・彼女はそこにうずくまり、おれは近くにおいてあった自転車にのってそのばからにげさった。


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最終更新日 : 2021-02-14

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