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2011-12-19 (Mon)

女の子に潮を吹かせるテクニック・・2/2

 それではどうしたら潮を吹かせられるかと言う話に入りましょう。

◆絶対に潮を吹かせられる指の動かし方
 知識さえあれば誰でも潮を吹かせることが可能です!指使いのコツさえ覚えてしまえば、どんな女性にも潮を吹かせられます。まず、指ですがまっすぐ入れたら、少し上に曲げてみてください。そこになんかコリッとした部分があるんです。


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 奥までまっすぐ入れて、壁に当たったら、ちょっと曲げる・・・そこの上にある部分が潮吹かせポイントです。(入口をどんなに刺激しても吹きません、ちゃんと奥まで指が届かないと、ここを刺激できないのです。)

 さて、指を奥まで入れたら、上の部分を刺激してあげます。そうすると、Gスポットのさらに奥にある膀胱が刺激されて、膀胱の中にあるゴム鞠みたいなものが膨らんでいるような感触があるはずです。その膨らみを感じたら、すかさずそこを刺激します。膨らむまではゆっくり下から押し上げる感じで。

 最初から強くやっても痛いだけだから。だけど、膨らみ始めたら、スピードアップします。ここでイッキに上下の動きを繰り返すんですが、これはもう腕がしびれるくらいやってください。これが結構きついんですが、ここであきらめたら、潮吹かせは不可能。腕の感覚がなくなるのが先か、出るのが先か。勝負の分かれ目ですね。

 奥が膨らんできたら、外にでている2本の指(薬指と小指)でポイントを押し上げるようにしてやるといいです。最初はスローテンポで、だんだんスピードアップ。一度ガーッとやって膨らませたら、第一波は終わり、膨らんできたところで、動きを止める。そしたら、またゆっくり始める。

 この繰り返しを2、3回続けます。そうすると、中の部分がパンパンに膨れてきますから、最高に膨らんだと判断したら、あとはもうガーッと。これで絶対に吹きます。フィニッシュは押し続けるとは逆に、抜いてあげる。その前の段階で、中にたまってるんで、抜くことによって外にピシャッとでるわけです。

※簡単なポイントとしては潮吹きの前にクリトリスをしつこく攻めておくと、潮を吹きやすくなります。

◆SEXを長持ちさせる工夫
 実は長持ちさせる体位はないのです。しかし、長持ちさせる方法ならあるのです。それは「体位をコロコロ変えてやることです。」
また、セックスの途中で何回もペニスを引き抜くのもGOOD。さらにペニスの根本を刺激するのもいい。

ペニスの付け根のちょうど真ん中のあたりにあるツボを押すと、射精をコントロールできるのです。イキそうだと思ったらペニスの根本をギュッと握る、これでOKです。もうひとつ、女の子と体を密着させないというのも手です。体を離してセックスするとわりと長持ちします。

◆自分のモノを大きく感じさせる工夫
 片方の膝を立てて女の子の体の外側に出す、「片膝バック」です。こうすると動きが制限されてパンパンパンというリズミカルな腰の動きはできなくなりますが、ズーンズーンというようなゆっくりとした動きができるようになります。

 また、これは挿入されている女性の感覚からは、まるでペニスが2~3cm大きくなったように感じるそうです。また、女性ををベッドにバタンとうつぶせにさせるバックも結構深く入りGOODです!

◆潮吹きの潮ってなぁ~に?
 潮吹きの潮は愛液ではありません。Gスポットを刺激することによって、膀胱側に大量の水分が供給され、その水分が尿道から出ます。その水分こそが潮吹きの潮なのです。

 尿は口に入れた物が浄化される過程で黄色くなったアンモニア臭がしますが、潮吹きの潮はGスポットの周りに急に分泌される水分なので無色で無臭。ただし、尿道から出るので、快感が押し寄せると尿意を催す感覚になります。女性が尿と思い我慢すると潮は吹きません。

◆愛液の液ってなぁ~に?
 愛液は、女性のヴァギナを潤す無色透明で粘り気のない液体のことです。刺激的な写真や絵を見たり、男性に愛撫されたり、セックスのことを想像しただけで、ヴァギナは濡れるという女性もいます。

 ヴァギナの内部はいつも湿っています。どうして濡れているのかというと、微量のグリコーゲンが分泌されているためです。便利なことに、この中に良い菌(デーデルライン桿菌かんきん)が含まれ、雑菌や病原菌が侵入したり、繁殖するのを防止する役目を果たしています。体が感じてくると、別な液体(愛液)が出てくるのです。それも一種類ではありません。

 膣口の少し後ろの左右両側にあるバルトリン腺から出る液、子宮口から分泌される頸官(けいかん)粘液、膣壁から出る膣液やGスポットを刺激されると出る液体などが混ざって、ラブジュースとなっているのです。ヴァギナ全体が潤うことにより、ペニスの挿入を手助けします。

 いわばラブジュースは潤滑油といえるでしょう。分泌量は人により差があります。だいたい10~15CCが平均。若くて健康な女性ほど多いというデータがあります。昔から、ラブジュースが多いほうが、膣の締まり具合と同じように、〝名器〃といわれてきました。インサートするときも、ピストン運動をするときも、濡れているほうがしやすいことは確か。

 さわった感じ、見た感じも、男性にとって性的魅力であることも事実です。しかし、ラブジュースが少ないからといって考え込むこともありません。愛撫をたっぷりすれば濡れてくるでしょうし、男性の唾液で潤してもかまいません。

 愛液は一般的に、オーガズムに近づくにつれ、少なくなり膣内は乾いてくるものです。最初から最後まで濡れっ放しというものではありません。勿論、愛液の量はその日の体調、気分、環境等で多い少ないの個人差があります。

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最終更新日 : 2019-02-28

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