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2019-10-06 (Sun)

【官能小説】上司と事務所でSEX・・2/2

 薬物乱用の規制が厳しくなったのは、まもなくでした。私たち、関係者でさえ、なかなか手に入らなくなったのです。それに、頻繁に薬を飲んでいる私は、薬剤師に使用を止められました。(ちょうど、いい機会だわ・・)

 私は、本気でやめるつもりでした。だけど、今まで薬でごまかしていたツケが回ってきたのか、押し寄せてくる孤独感は、予想以上に辛いものでした。二日・・二五日・・十日、と私は耐えていました。


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 真っ暗な部屋で布団にもぐり、目を閉じては開き、開いては閉じて。私の不眠状態は変わらず・・いいえ、以前よりひどくなっていました。(欲しい・・ハルシオンが、欲しい・・)そして私は、とうとう架空の処方箋をつくって、薬を出したのです。

 深く考えてはいませんでした。とにかく、孤独感から、抜け出したかったのです。その後、私は、ハルシオンを服用して、淫らな世界へ埋没しました。翌日は、前の日より体は軽くなっていました。けど、心はずっしりと重くなってしまいました。

 禁を破った自分の情けなさ、書類まで偽造して、薬をもらったことへの後ろめたさ。快楽の代償は、新たに私を苦しめることになりました。それから、毎日が針のムシロでした。(バレるんじゃないか・・)

 そのことばかりが気になり、仕事も遅々として進まないありさまでした。おかけで、その金曜日は、残業に追いたてられることになりました。みんなが帰るのを横目で見ながら、私はキーボードを叩いていました。八時を回った頃には、私と三杉課長しか残っていませんでした。

 早く終らせようと、指が痛くなるほど入力に専念していた私は、課長が近づいてくるのに気づきませんでした。 ふっと肩に手をかけられて、私はびくりとしました。「ひと休みしたらどうかね、麻丘くん」課長は言って、私の肩を揉みました。

 「いえ、もう少しですから・・」やっわりと、その手を振りほどこうと、肩を揺うふりました。けど、課長の手は、ヒルのように吸いついて離れません。どころか・・「休んで、いいコ卜しようじゃないか」と、イヤラしい口調で言うと、私の胸元に手を差し込んできたのです。

「な・・何するんです!やめて下さい!」私、叫んでいました。でも課長の手は動じません。ますます力がこもり、プラジャーの中にまで手を入れ、強く採みまくるのです。「やめて!社長に言いつけますよ」「できるかな~」課長の片方の手が内股に伸び、もぞもぞと這い上がってきます。

「ハルシオン、効くのかね?」「えっ・・!?」「知ってるんだよ、僕は。その証拠も、大切に保管してある。とりあえず欠損品として、処理をしたけど、キミ次第では、出すべきところに出してもいいんだよ」私は、身を硬くしました。

「言っとくが、キミがしたことは、立派な犯罪なんだからね。それを何事もなかったように処理してあげたんだから、感謝のひとつもしてほしいところだよ」課長の唇が、首すじに這い回っていました。

 私は、されるがままになるしかありませんすべてを知られてしまっている以上、逆らうことはできません。もし、逆らえば、課長は必ず、事実を公表するでしょう。そうなれば、私の言い分なんて通らなくなるし、表沙汰になれば、課長は監査責任で減俸ぐらいで済むでしょうが、私は確実にしょっぴかれます。

 どう考えても、分は課長にありました。私は、ムダな抵抗をやめ、課長に抱かれました。半裸の状態で、机の上に仰向けにされ、乾いた女洞に肉茸をねじこまれました。ひどいものでした。それでも女洞は濡れそぼり、肉茸の滑りをよくしていくのです。課長はひたすら突くだけでした。私はたった一度の誤ちで課長の〝欲望のハケロ″と化したのです。

 欲望と吐き出した課長は、死んだように動かない私に言いました。「これからも、楽しくいきたいね」課長が去ったあと、取り残された私は、もう涙も出ませんでした。今日も、午後八時前には、オフィスから人影が消えました。

 それを待っていたかのように、三杉課長は立ち上がり、ニヤついた顔をして、私に近づいてきました。「ふふふ・・。まだ、僕たちの時間が来たようだね」課長は、肩をぽんと叩きました。私は、仕事の手を止め、課長の命令を待ちました。

 じっとしていると、目の前にグロテスクなバイブレーターがかざされました。「オナニーショーを見せてもらおうか」初めての命令でした。「さあ、早く」急かされて、私は、仕方なくパイプを受け取り、席を立ちました。きれいに片づいた隣の机の上に座り、制服を脱ごうとしました。すると、

「全部脱ぐんじゃない。パンティとパンストを片足だけ抜いて、スカートをまくって股を開くんだ。上は、両肩からはだけ落として、乳首に引っかかったブラウスをめくるようにオッパイを揉むんだ」

 と、まるでAV監督さながらに、細かく注文をつけてきました。私は、言われたとおりの姿勢を取りました。三杉課長は私の真正面に椅子を引っばってきて腰かけ、腕組をして眺めていました。パイプのスイッチを入れました。

 ウィーンウィーンと、モーター音を唸らせながら、ヘッドがぐねりだしました。私は、ブラウスの合わせ目から乳房をつかみ出し、先っぽを乳首に押し当てました。「あふっ、う、ううん・・」身をくねらせ、艶かしけ声を洩らします。

 課長は舌で唇を回し舐め、目を皿のようにして、私の肢体を見つめます。初めのうちは、イヤイヤやっているのですが、課長の視線が熱くて、だんだん本当に感じてくるんです。私も、自分で唇を舐めたりします。乳首をいじっていたパイプを、天井にかざすように高くかかげ、口元にもってきて、咥えます。

「うん、いいぞ′」そういう私をみながら、課長は、七分勃ちの肉茸を引っばりだし、自分の指で揉みはじめました。私は、体を這わせるようにパイプを下げ、股間に持っています。そして、くねりをクリトリスに押しっけました。

「あっ、はあ~ん!んくく・・あっ、ああ・・」つるっと剥けて、膨れたクリトリスが、円を描くようグラインドしています。強く刺激されて、私の股間は電気を通されたカエルの足みたいに、びくっびくっと波打ちながら、女露を吐き出しました。

 その女露をてのひらですくい、パイプの塗りこみます。そして、女洞にねじ入れました。
「あああ~ん!イヤアッ!す・・すご・・裂けちゃう!」
「何が裂けるんだ! 言うんだぁ」
「・・ンコがぁ」
「もっと大きく!」
「オ・・コが、オ○○コが裂けちゃいそうなのォ!?」

 叫びながら、パイプを前後させました。モーター音は、膣の中にこもって、不気味な音を響かせます。太いモノでかき回される女肉は、そのまま蕩け落ちてしまいそうで、私、髪を打ち振りながら、悶えていました。

 すると、たまらなくなったのか、課長が、椅子から立ち、私に近づいてきました。「後ろに手をつけ!」私はパイプを刺したまま、後ろに手をついて、のけ反りました。すると、課長はパイプを持って、私の女洞をぐちょぐちょしはじめたのです。

「あふうっ!はっ、はっ・・」
「気持ちいいか~どうだ~」
「いい・・ああ、気持ちいい・・」

 私、お尻を浮かして振ってしまうほど、感じていました。「ほら、ほらっ!」ときどき強く、パイプをねじこんできます。「はぐぐつ!う、ううう・・」私は、よだれをまき散らすぐらい、首を反らせます。ムチウチになるんじゃないかと思うくらいです。

 私がよがり狂っているのを見て、課長はパイプを抜きました。「ああ~ん。抜かないでえ!」「下りろ!下りて、机にふせて、両足を踏んばれ!」課長は昂ぶった声で命令しました。私は言われたとおりの格好になりました。

 今日は、バックなのね・・)思っていると、課長は再び、女洞にパイプを入れました。「あうう・・いい・・」 私は、すっかりパイプのとりこになっていました。「もっと気持ちよくしてやるよ」どこかで、課長の声がしました。

 課長の手は、内股を撫でるように、垂れる女露をすくい取りました。そして、露をアヌスに塗りだしたのです。「あっ、やめて!」「動くな!」課長は、パイプでぐりぐりっと女洞をこねて、私の動きを制しました。

「イヤッ! お尻はしないで!」私は、何とか逃れたいと必死でした。けど、快感に痺れている下半身はおもうように動かず、塗りこむのを助けるように、お尻を突き出してさえいたのです。

 私、信じられませんでした。自分の体は、いつの間にか、快楽を貧るマシンのように鍛えあげられてしまっていたのです。課長はまず、指をアヌスに入れてきました。菊門がふるっと敏感に震えました。

「うほっ!入った、入った・・」ずぶずぶと、指がめりこんでくるのが、伝ってきます。痛くはありませんでした。どころか、くすぐつたい圧迫感は心地よく感じていました。課長は、指を、パイプのようにグラインドさせました。

 ゆっくりと、アヌスを広げていき、一本、また一本と指の数を増やしていきます。「あううう・・」私は、だらしなく喘いでいました。二本のパイプが、股間をいじめているような心地は、今まで感じたことのない快感を肌にしみこませていくのです。

「そろそろかな--」課長は、パイプのスイッチを〝強″にしました。ぐねりは、私の膝を砕くほど激しくなりました。そして、わからないうちに、アヌスをひろげられ、課長の肉茸が、めりめりっと分け入ってきたのです。

「あひィッ‥あがっ!あぐぐッ・・」ショックなんてものではありませんでした。腰から下の感覚が、いっぺんにぶっとんでしまったのです。その衝撃は、私の上半身をも揺るがし、頭から、理性という言葉を奪い去っていきました。

「あくっ・・あ・・」「ううっ!いいぞ!締まるう!?」課長は、狭き菊門の感触を味わうように、ゆっくりと抽送を繰り返します。パイプと肉茸が膣奥の薄い壁を挟んで上と下で動いています。二本の棒で犯されると、快楽は、三倍にも四倍にもなって、私を身悶えさせます。

「あ・・あっあっ・・」声が出ません。課長を拒否して、女の性を悲しんでいる私はもう、そこにはいませんでした。エクスタシーという魔物に取り憑かれ、支配された、ただの発情したメスでしかなかったのです。

「うくくっ!た、たまらん!」課長は、思いっきり、スペルマを討ち放ちました。「ああっ、あ~っ!?」私もアクメに達し、響くパイプを咥えたまま、女洞をひくひくさせていました。少し、余韻に浸っていた課長は、私のアヌスからしぽんだ肉茸を抜くと、ティッシュで拭って、身を起こしました。

「じゃあ、僕は帰るから、いつまでもパイプを咥えてないで、あと頼むよ」満足したような顔で私を残し、帰路につきます。私はパイプを差しこんだまま、ぐったりとしてうごけませんでした。(いつまで課長の性の奴隷でいるのだろう・・)

 ぼんやりした心が渇きます。課長があきるその日まで、オフィスは私にとって、女体で奉仕する個室なのです。



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最終更新日 : 2019-10-06