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2019-10-02 (Wed)

【官能小説】やくざに抱かれて・・2/2

 俺の経験でも、余りにもSEXしない期間が続くと駄目になる可能性が高い。結局、彼女は彼氏には忙しくて同伴ノルマに指名客とのアフターで忙しくて疲れて体が持たないと言う理由で彼氏とのセックスを断った。

 もし、その彼氏が俺なら無理矢理にでも押し倒してしまうけどな。日曜日にSEXなしの彼氏と会った後でヤクザの家に直行。彼氏にもさせてないのに、ヤクザに抱かれなければならないの罪悪感で余計に感じてしまう。


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 その時に初めてヤクザにフェラチオをさせられた。彼女はフェラチオは初体験ではないが、余りフェラは得意でなかったので、正直好きではなかったらしい。しかし、ヤクザにフェラを徹底的に仕込まれてしまったそうだ。

 それからは毎日ヤクザとSEXをする様になり、その再にフェラの特訓をさせられていた。そしてフェラの特訓を開始して3日目でヤクザを口で逝かせる事に成功。ヤクザは満足していたそうだ。フェラ特訓を開始して4日目で初めて精子を飲まされたそうだ。

 ヤクザと関係をもって1週間一日も欠かす事なく抱かれていたのだ。関係を持って既に1週間で彼女の体はヤクザに完全に馴染んでしまっていた。僅か1週間で彼女の体はヤクザに完全攻略されてしまった。

 彼女の方も、段々と情が移り罪悪感も薄れてしまい彼氏との別れの予感を感じていた。でも、彼氏にはばれたくないと言う複雑な心境だったそうだ。ヤクザもちょっと強引だが、SEXさせている分には優しくしてくれるし、脅したり彼氏にばらすみたいな事を言わないので余計に情が移ったのかもしれないと言っていた。

 関係を持って既に2週間、相変わらず彼氏と会ってもセックスは無い。しかし、ヤクザとは2週間連続で抱かれつづけている。彼氏とは毎週金曜~日曜の3日程のペースで会うのだが、2週間もSEX無しで、さすがに彼氏も溜まっていて爆発寸前。押し倒されたが、ツルツルのアソコは見せられない。

 何とかSEXを拒む為、彼女はヤクザに仕込まれたフェラで誤魔化した。徹底的に仕込まれた彼女のフェラで彼氏は3分も持たずに逝ってしまったそうだ。アソコを舐めたがっていたが、見せるわけにもいかない。彼女は彼氏をフェラする事で3回ほど抜いてなんとか裸を見せずに済んだ。

 フェラチオが上手くなったので彼氏はちょっと驚いていた。「お前随分と上手くなったな。一体どうしたんだ?」彼女は愛してるから一生懸命にやっただけと説明して誤魔化した。それから関係を持って1ヶ月が経った頃、やっと毛が生え揃ってきた。

 ヤクザに初めて抱かれての1ヶ月間で彼女は既に25日以上も抱かれていた。心の中で「これじゃどっちが彼氏が分からないな・・」って思ったそうだ。1ヶ月ぶりに彼氏と街に待ったSEX。彼氏も毎週フェラだけなのでやっとのSEXで興奮してる。

 濃厚なセックスをしたが、彼氏は10分も持たないで逝ってしまった。2回目も10分未満で果ててしまい、嫌でも彼氏とヤクザのSEXの 違いを実感した。

 しかも彼氏への罪悪感が益々薄れてきている事に気付いた彼女はヤクザに彼氏に悪いから関係を切りたいと相談した。もちろん、OKする筈がない。SEXさせて貰える分には優しいヤクザも、そうなると彼氏にばらすと再び脅してくる。

「お前さえ黙ってれば、彼氏と別れなくて済むんだぜ。」と言われ、挙句は「じゃあ、彼氏と別れれば良いじゃん。」と言われてしまう始末。彼氏と別れる事を承諾ない彼女にヤクザの嫉妬が爆発。彼女は再びパイパンにされてしまい、また彼氏とのセックスが不可能になった。

 久しぶりに彼氏とセックスしたのに僅か3日で再び彼氏とセックス出来なくなったのだ。ヤクザはパイパンになった彼女の体をロープで縛り、写真を撮られてしまった。更に隠しカメラで撮影したビデオを観せられ、撮られてる事を知った。自分が抱かれてるシーンを見て、これを見せられたら100%アウト。

 騎乗位で自ら腰を振り感じて善がり声を上げてるシーンやフェラチオをしてるシーンを彼氏が見たら許してくれる筈が無い。無理矢理だったと言っても誰も信じないだろう事は簡単に想像できる。そして、ヤクザは平日は彼女の部屋にも来る様になった。

 お互いの部屋を行き来する状態。それからはセックスしながらの言葉攻めと、彼氏と別れろコールが続いた。もう体はヤクザを拒めない状態になっていた彼女の心は傾いていった。

 体にヤクザのセックスが染み込んでしまった彼女は暗示に掛かった様に彼氏と会う回数が減っていった。今までは週に3回だが週に1回にまで減っていた。毎日の様にヤクザに抱かれ、感じて逝かされまくり、言葉攻めと別れろコールでは心も傾いて当然だろう。

 しかも、汚いから彼氏とはなるべくキスもするなとSEXの最中に命令され、言う事を聞かないと彼氏にビデオと写真を見せると言われ、彼女は催眠術にでも掛かった様に彼氏とのSEXやキスも拒む様になっていった。(当時の自分は催眠術に掛かったみたいだったと彼女が後に自供していた)

 ヤクザとの関係が3ヶ月を過ぎた頃、再び久しぶりに彼氏とSEXしたが、彼女は既に彼氏とのセックスでは余り感じなくなっていた。毎日の様にヤクザとのSEXで感じさせられ、言葉攻めをされてヤクザの言いなり状態では当然かも知れない。

 しかもキスも余りしていないし、ヤクザとのセックスの方が激しくて、強い情熱感じる様になっていたのだ。またそれが彼女がヤクザが自分を強く愛してくれてると錯覚したのかも知れないと自分でも言っていた。



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最終更新日 : 2019-10-02