24歳で美容師してます。男です。同じマンションの主婦を味見できたのでレポートします。いつも目が合うと挨拶してくれる主婦がいたので簡単な会話は交わしていました。35~40歳くらいかな。地味な普通の奥様。子供は無し。
特に狙っていたわけではなくて、話すと照れくさそうな表情をするのが可愛くて、その姿を見たくて話しかけていました。近くに買い物に行くように見えても、服を見て「あれ?お出かけですか?」と言ってみたり。
★店頭では買いずらい「大人のおもちゃ」をAmazonで・・♪
髪型の変化を指摘してみたり。「今度料理教えて下さいよ。少し興味あるんです。」とか。押しが強そうな言葉でも言えちゃう感じの相手でした。近くに落ち着ける飲食店がないかと聞いた時に「一緒にどうですか?」と言ってみた。
その時は断られたけど何日か置いてから「お話したいな~」とか「寂しいですよ~」なんて年下っぽく振る舞ったらOKしてくれた。紹介された店とは別の店だったけど。そりゃあ、行きつけの店に男と一緒には行けないか。それからゆっくり距離を縮めていった。
僕の部屋に入ってもらったこともあった。でもいつも何も行為はせず。根気よく距離を縮めていった。そこまでして狙いたかったと言うより、普通に一緒にいて落ち着けるのが楽しかった。でもある日、ワンピースから見える綺麗な脚についに我慢しきれなかった。
真っ昼間だったけど。ほとんど無理やりキスをした。僕はどこか必要以上に若さやガムシャラさを出して付け入ろうとしていた。「待って!」「落ち着いて!」と抵抗されて体が離れた。でも僕の目を見て「ふふっ」と馬鹿にしたように微笑んだ。
『まったく、若いんだから』と思わせる事ができたようだ。またゆっくり近付いて彼女に抱きついた。「抱きしめるだけだったら良いでしょ?」と言うと頭をポンポンされた。そのまま髪をイジられたり耳を触られたりした。
僕はゆっくり顔をずらして彼女の大きな胸に埋めた。胸に手を当てるとまた抵抗されたけど、もう離さなかった。覆いかぶさってゆっくり服を脱がせた。「カーテンお願い」って言われたけど、もともと暗かった寝室のベッドに連れて行った。
半裸のワンピースで下着が丸見えの姿はとてもエッチだった。わざと無造作にブラをずらして胸に吸い付いた。「こんな気持ち初めてだよ」って言うとまた頭を撫でてくれた。不慣れな振りをしていることに少しだけ罪悪感はあった。
でもどうしても抱きたかった。下着を少し下ろした状態でいきなりアソコに激しく指を這わせた。必死に声を我慢して口を閉じている。「う~~ん、うぅぅ!」と声が漏れる。漏らしてしまったのかと思うくらいぐっしょり濡れている。
中指と薬指でクリを挟んであげた。やっぱりこれが好きなのか脚の痙攣が止まらない。そろそろ逝くと思って顔を見ていると目が合った。たまらなく色っぽい目になっていた。その指を少し意地悪に動かすと「うぅぅぅっ!」と苦しそうに仰け反った。
逝ったのを分かってて、わざとソフトタッチを続けた。必死で僕の手をどけようとするところが可愛い。彼女は止めてもらえないもどかしさから、ついに「あぁぁー、あっ、あっ!」と声を上げた。その口をキスで塞いでからもう一度激しく動かしてまた逝かせた。
指入れは特に感じるみたいだった。中のコリコリした部分が分かりやすくて、指で転がしまくった。この時の彼女の逝き方はスゴかった。フェラもしてくれた。ちょっと声も出して可愛がられるような素振りをした。
我慢しないで彼女の口で逝った。「気持ちよかった~?」ってまた頭を撫でられた。まだ完全に彼女の方が上から目線だ。「コンドーム無いかも、どうしよう。」なんて素振りを見せておいて「あ、あった♪」なんてこの期に及んでガキ演技をしていた。
わざと6割くらいしか差し込まない。中のコリコリした部分を責めると一段と脚を硬直させる。中もギューっと締まってきた。そのタイミングで胸を吸うと彼女はガクガクっと痙攣して逝った。
「もしかして逝っちゃいました?」って聞くと「ん? まだだよ、大丈夫」と。彼女は終始、歳上の立場を保ちたくて逝ったことを隠したがる。だからそのまま動かし続けてイジメてあげた。彼女は僕に「たかゆき君、逝きたくなったら逝ってもいいんだからね」と必死の表情で言ってきた。
つまり『私はもう限界だから早く逝って』って意味。僕は優越感を持った。6割位に抑えてた挿入をここでグッと根本まで挿れて一番奥の壁を突く。中がどんどん締まってくるけど構わず何度も突いた。
彼女は仰け反ったまま言葉にならない言葉を訴えていた。痙攣が止まらない彼女は必死に首を振っていた。最高のセックスだった。それから変わらず会ったら会話をするけどセックスはしてない。習慣になると止まらなくなる気がするから。
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僕の部屋に入ってもらったこともあった。でもいつも何も行為はせず。根気よく距離を縮めていった。そこまでして狙いたかったと言うより、普通に一緒にいて落ち着けるのが楽しかった。でもある日、ワンピースから見える綺麗な脚についに我慢しきれなかった。
真っ昼間だったけど。ほとんど無理やりキスをした。僕はどこか必要以上に若さやガムシャラさを出して付け入ろうとしていた。「待って!」「落ち着いて!」と抵抗されて体が離れた。でも僕の目を見て「ふふっ」と馬鹿にしたように微笑んだ。
『まったく、若いんだから』と思わせる事ができたようだ。またゆっくり近付いて彼女に抱きついた。「抱きしめるだけだったら良いでしょ?」と言うと頭をポンポンされた。そのまま髪をイジられたり耳を触られたりした。
僕はゆっくり顔をずらして彼女の大きな胸に埋めた。胸に手を当てるとまた抵抗されたけど、もう離さなかった。覆いかぶさってゆっくり服を脱がせた。「カーテンお願い」って言われたけど、もともと暗かった寝室のベッドに連れて行った。
半裸のワンピースで下着が丸見えの姿はとてもエッチだった。わざと無造作にブラをずらして胸に吸い付いた。「こんな気持ち初めてだよ」って言うとまた頭を撫でてくれた。不慣れな振りをしていることに少しだけ罪悪感はあった。
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わざと6割くらいしか差し込まない。中のコリコリした部分を責めると一段と脚を硬直させる。中もギューっと締まってきた。そのタイミングで胸を吸うと彼女はガクガクっと痙攣して逝った。
「もしかして逝っちゃいました?」って聞くと「ん? まだだよ、大丈夫」と。彼女は終始、歳上の立場を保ちたくて逝ったことを隠したがる。だからそのまま動かし続けてイジメてあげた。彼女は僕に「たかゆき君、逝きたくなったら逝ってもいいんだからね」と必死の表情で言ってきた。
つまり『私はもう限界だから早く逝って』って意味。僕は優越感を持った。6割位に抑えてた挿入をここでグッと根本まで挿れて一番奥の壁を突く。中がどんどん締まってくるけど構わず何度も突いた。
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最終更新日 : 2019-10-01