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2019-08-18 (Sun)

婦人科の治療は恥ずかしい程脚を開きます

 私の勤務する婦人科クリニックは都心にあり、50歳代初めの中年男性医師が経営する個人の開業クリニックです。
私は27歳で最年長(^^)看護師が他に4人と女性事務員が2人の女性の園の様なクリニックです。

 若くて可愛い女の子が来院すると、先生は必ずと言って良いほど、内診を行います。開脚の角度も普通より広げ、膣壁の触診は、女の子が股間を上下させるまで続けることも多いです。


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 中絶等で全身麻酔をかけた時は、女の子が意識を失うと、手術衣の前を広げ、裾は背までたくし上げ全裸状態にして、手術前の生体観察を行います。気を失った女の子は、足を上げた状態で大きく開脚され、日常では考えられない姿にされるのです。

 先生は、傷、皮膚病等が無いか、全身を調べます。若い女の子の肛門に特に興味が有るのか?それとも、手術をする性器に近いからなのか?肛門を特に丁寧に調べ、少しでも異常が診られると、肛門拡張器を挿入して肛門を広げて診察をします。

 女の子は気を失っているから良いですが、検診台の上で大きく開脚され、若い女の子が全裸状態で肛門の穴を広げられた姿は、見ている看護師が恥ずかしく成る程なのです。尿道口から膀胱へカテーテルを挿入し排尿をさせ、固定された膣拡張器で膣を大きく広げ手術に入ります。

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最終更新日 : 2019-08-18