彼が酔ってしまったので、彼の友達に送ってもらうことになった。彼にじゃあね!って手を振って、その友達の車に乗り込む。いいなあ、お前達、仲が良くって・・と友達。いい人いるんじゃないの?って他愛もない話をして私の家に向かった。
しばらくしてお前がずっと好きだったって告白された。びっくりして固まり、胸がドキドキ打ち続ける。やっと彼の顔を見ると、正面を見たまま運転してた。冗談やめてよー、ってやっと笑うことができた。
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彼の車は、まだ家の手前にある公園脇に止まった。人気がない所だってことは、わかってる。走ったって家に帰れる場所。でも、また胸が高鳴り始め、私はまごまごしてた。案の定、彼が迫ってきて、一瞬、唇が触れ合った。
彼を押し戻して、だめだめ、って笑ってみせた。でも、もう冗談で済ませるムードじゃなかった。彼の強引なキス・・。舌が歯を強引に割って入って、メチャクチャに動き回った。頭がぼーっとして、彼の舌の感触を自分の舌で味わってしまう。
おいしいって思ってしまったのは、少し酔ってたせいなのかな?押し戻す手にも力が入らなくなっていった。情けない話だけど、何も考えられなくなってしまう。今だったら、どうにかできたように思えるのに。
痛いくらいに胸を揉まれて、ああー、って声が出てた。私は、彼のアソコを触って、こすってあげたくなりながら、夢中で舌を吸ってた。彼の手は、私の太ももにある。早くスカートの中へ、私のアソコへ、って・・。
やっと、パンツの横から手が入ってきた。びしょびしょだぞ、って言いながら私のクリを触る。思いっきり声が出てしまう。ああ、いい!って。これが私の正体?考えたくない。彼がベルトをはずす音。待つ私。彼の手は、私の頭を自分の股間に誘う。
遠慮がちに舌をつけてたのは、最初だけだった。私の舌がその感触だとわかると、むしゃぶりついてしまう。・・これ好き!って心の中で言っている私。彼のうっうっ、って言う声に、燃えてしまっていた。
本当の彼氏だったら、はやくちょうだい、って言えるのに・・彼は、服装を直し車を走らせた。・・行き先は決まってる。私は、車の窓の外の景色を黙って眺めてた。もう、無理やりされたんだ、なんて言い訳できないな。
浮気なんてしたことがない私にとって、別の世界へ行くくらいすごいことなのに。・・でも、もう、これまでの世界に戻る気は無くなってた。
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最終更新日 : 2019-08-06