22歳のことみです。長くなりますけどごめんなさい。昨夜のことです。今日はバイトがお休みなので、昨夜はバイトが終わってから県境を越えて、電車で一時間のとなりの街へ行きました。
20時くらいに着いて駅前をぶらぶら。服装はデニムのミニスカートに白いチューブトップに革のジャケットとブーツでした。下着は黒の紐パン。ブラはしてません。カップの付いてるチューブトップだから大丈夫。
★店頭では買いずらい「大人のおもちゃ」をAmazonで・・♪
でも鏡で見ると谷間がちょっとエッチ。小さめのサイズだったのでピチピチでおへそも見えちゃうくらい。金曜日の夜に一人でぶらぶらしてたらやっぱり声掛けられました。でも、酔っ払ったおじさんとかヤン○ーみたいなお兄さんとか。
怖くなって終電までに帰ろうかなって思いながら明るいコンビニの前にいたら、優しそうなお兄さんがこっちを見てるのに気付きました。近づいて「遊びに行きませんか?」って声を掛けてみました。
「オレでいいの?」って驚いてたけどカラオケ?飲みに行く?とか積極的でした。歩き疲れたから休みたい、って言うと「じゃあそこのホテルね!」って。部屋に入ってネクタイを緩める仕草がかっこよくて、ちょっといいな、って思いました。
32歳の会社員というお兄さんは独身で彼女さんもいないって言っていました。「ぶっちゃけ風俗に行くところだった」って正直に笑いながら言うのもいいです。「キャバクラの客引きかと思った」とも言われました。
さっき出会ったばかりの男の人とホテルの部屋で二人きり、そう思うだけでドキドキしてきました。お兄さんも緊張してるみたいだったので私から抱きついてキスしました。お兄さんも抱き締めてくれました。
「シャワー浴びますか?」って言うと「脱がせていい?」と聞いてくるので目を閉じていたらキスされて、ジャケットを脱がされて、スカートもホックを外されて足元に。チューブトップと紐パン姿を見られ「エロい格好だね」って言われました。
腰の紐を解かれてパンティも足元に。「毛が無いね!」って恥ずかしい。チューブトップを下におろしておっぱいがポロリと。「大きいね!何カップ?」って聞かれました。Eカップだと答えると嬉しそうにもみもみしていました。
私もお兄さんのYシャツを脱がしてズボンもおろしてました。パンツが少ししっとりしていてチンポが窮屈そうでした。お兄さんがキスしながらマンコをクチュクチュとするので私もパンツの中に手を入れてチンポをシコシコしました。
早く舐めたい。シャワーを浴びてるとき、お兄さんの体を洗ってあげてそのままパクって。カチカチに固くなったチンポを喉の奥へ入れてレロレロしながらチュパチュパ。お兄さんがガマンできないからベッドへ行こう、と言うのでベッドへ。
ベッドの横の壁には大きな鏡が。部屋を暗くしないでシャワーに行ったので明るいままでしたけど、ベッドで初対面のお兄さんに体中を舐められる姿が見えてエロくてドキドキしました。お兄さんのチンポを舐めるときわざとお尻を鏡の方に向けて四つん這いで舐めました。お兄さんには見えていたと思います。
興奮したお兄さんがバックで入れようって。私を鏡の方に顔を向けてバックからゆっくり入れられました。奥までゆっくり入ってくるので焦らされて奥へ届くと背中が反るようにビクッとなりました。そのたび歪んだ顔の私が鏡に映り恥ずかしい。
おっぱいをぎゅっと揉まれながら激しく突かれました。ベッドに重なるように抱き合って激しくキスされながら奥まで。もう少しでイキそうな時にお兄さんがチンポを抜いておっぱいにピュッと出してしまいました。男の人の精子の匂いがプンとして生暖かくてドロドロでした。
思わず口を開けたらお兄さんがチンポを口に入れてくれました。エッチな味のチンポを舐めてペロペロ。お兄さんが気持ちよさそうな声を出すので興奮してきちゃいました。「まだ時間あります?」って聞いてみるとお泊まりできると言ってくれました。
布団の中でお兄さんが横に寝て私のおっぱいを触っているときもチンポを触っていました。少し固くなってきたので
布団に潜ってペロペロ。お兄さんも私のマンコに指入れてました。ガバッと布団を取るとお兄さんの上に跨がってチンポをマンコに入れました。
お兄さんが下から突き上げながらおっぱいを揉んでいる姿が横を見ると鏡に映っててとても恥ずかしかったです。お兄さんと向き合うように座ってチンポがマンコに出たり入ったりするのを見るように言われ、恥ずかしくてお兄さんに抱きついてしまいました。
キスしながらぴったりくっついて。お兄さんが上になってさらに激しく突いてイキそうって言うので、ぎゅっと抱きついてお兄さんの腰に足を絡めて「このまま出してください」って耳元でそっと言いました。一気に奥まで入れるとドクドクとマンコの奥で脈打っているのが伝わってきました。
しばらく入れたまま抱き合ってキスして。優しく髪を撫でられてるうちに眠ってしまったみたいです。目が覚めて、お兄さんが眠ってて、出会ったばかりなのに裸で一つのベッドで寝てしまったことに少し興奮してました。
マンコは濡れていました。お兄さんの精子なのかどうか。指をマンコに入れてクチュクチュしながらお兄さんのチンポを触っていました。お兄さんが気付いたみたいで「エロい子だね。チンポ触りながらオナニーしてるの?」って。
お兄さんのチンポも固くなってきたし。
「もう一回しよ。」恥ずかしいけどお兄さんにおねだりしました。中に出されて、ウトウトして、目が覚めてエッチして。チェックアウトの時間までいっぱいエッチなことしました。帰りの電車でも、思い出したらマンコがうずうずして濡れていました。
お兄さんの精子かも、とも思いましたけど。帰ってきて少し眠ったのですがドキドキして目が覚めてしまって。初めて会う男の人とエッチするドキドキが止められそうにありません。
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怖くなって終電までに帰ろうかなって思いながら明るいコンビニの前にいたら、優しそうなお兄さんがこっちを見てるのに気付きました。近づいて「遊びに行きませんか?」って声を掛けてみました。
「オレでいいの?」って驚いてたけどカラオケ?飲みに行く?とか積極的でした。歩き疲れたから休みたい、って言うと「じゃあそこのホテルね!」って。部屋に入ってネクタイを緩める仕草がかっこよくて、ちょっといいな、って思いました。
32歳の会社員というお兄さんは独身で彼女さんもいないって言っていました。「ぶっちゃけ風俗に行くところだった」って正直に笑いながら言うのもいいです。「キャバクラの客引きかと思った」とも言われました。
さっき出会ったばかりの男の人とホテルの部屋で二人きり、そう思うだけでドキドキしてきました。お兄さんも緊張してるみたいだったので私から抱きついてキスしました。お兄さんも抱き締めてくれました。
「シャワー浴びますか?」って言うと「脱がせていい?」と聞いてくるので目を閉じていたらキスされて、ジャケットを脱がされて、スカートもホックを外されて足元に。チューブトップと紐パン姿を見られ「エロい格好だね」って言われました。
腰の紐を解かれてパンティも足元に。「毛が無いね!」って恥ずかしい。チューブトップを下におろしておっぱいがポロリと。「大きいね!何カップ?」って聞かれました。Eカップだと答えると嬉しそうにもみもみしていました。
私もお兄さんのYシャツを脱がしてズボンもおろしてました。パンツが少ししっとりしていてチンポが窮屈そうでした。お兄さんがキスしながらマンコをクチュクチュとするので私もパンツの中に手を入れてチンポをシコシコしました。
早く舐めたい。シャワーを浴びてるとき、お兄さんの体を洗ってあげてそのままパクって。カチカチに固くなったチンポを喉の奥へ入れてレロレロしながらチュパチュパ。お兄さんがガマンできないからベッドへ行こう、と言うのでベッドへ。
ベッドの横の壁には大きな鏡が。部屋を暗くしないでシャワーに行ったので明るいままでしたけど、ベッドで初対面のお兄さんに体中を舐められる姿が見えてエロくてドキドキしました。お兄さんのチンポを舐めるときわざとお尻を鏡の方に向けて四つん這いで舐めました。お兄さんには見えていたと思います。
興奮したお兄さんがバックで入れようって。私を鏡の方に顔を向けてバックからゆっくり入れられました。奥までゆっくり入ってくるので焦らされて奥へ届くと背中が反るようにビクッとなりました。そのたび歪んだ顔の私が鏡に映り恥ずかしい。
おっぱいをぎゅっと揉まれながら激しく突かれました。ベッドに重なるように抱き合って激しくキスされながら奥まで。もう少しでイキそうな時にお兄さんがチンポを抜いておっぱいにピュッと出してしまいました。男の人の精子の匂いがプンとして生暖かくてドロドロでした。
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お兄さんが下から突き上げながらおっぱいを揉んでいる姿が横を見ると鏡に映っててとても恥ずかしかったです。お兄さんと向き合うように座ってチンポがマンコに出たり入ったりするのを見るように言われ、恥ずかしくてお兄さんに抱きついてしまいました。
キスしながらぴったりくっついて。お兄さんが上になってさらに激しく突いてイキそうって言うので、ぎゅっと抱きついてお兄さんの腰に足を絡めて「このまま出してください」って耳元でそっと言いました。一気に奥まで入れるとドクドクとマンコの奥で脈打っているのが伝わってきました。
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マンコは濡れていました。お兄さんの精子なのかどうか。指をマンコに入れてクチュクチュしながらお兄さんのチンポを触っていました。お兄さんが気付いたみたいで「エロい子だね。チンポ触りながらオナニーしてるの?」って。
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最終更新日 : 2019-07-27