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2019-05-11 (Sat)

上司のレ〇プで弄ばれた私の体はけがわらしい

 わたしは24歳で2年程OLをしています。少し前までは自分にとってレ〇プなんて他人事だと思っていました。幼いころから女子校育ちで男性と縁がなく、まともなお付き合いの経験さえありませんでしたから。

 それでも社会人になり最近わたしにも恋人ができとても幸せでした。しかしこのことがレ〇プの原因になってしまいました。わたしのことをレ〇プしたのは会社の上司の松浦さんでした、普段はとても温厚で人望もある方だと思います。


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 入社当時からなにかと気にかけてくれて、プライベートでも男女の関係でなく父娘の関係のような感じで付き合っていました。わたしは昔から品のよいお嬢様キャラに見られることが多く、年上の方に可愛がられることがあり、松浦さんもそうだと思っていました。

 ある日会社の仕事が終わった後松浦さんに大事な話があると言われ、普通のホテルに呼び出されました。前から密室でお話しすることがありましたし松浦さんは既婚者だったので、なんでホテルで?とは思いましたが、警戒することなくついて行ってしましました。

 ホテルについて私が改まってなんのお話ですか?と聞くと松浦さんは私の彼との交際について、根掘り葉掘り聞いてきました。最初は初めての交際だから心配してくれてるのかなと思っていたのですが、質問は彼との性交渉についても及び、さすがに私が拒絶しました。

 すると松浦さんはいきなり怒り出し、こんなことを言ってきたんです。要約すると散々よくしてやったのに他に男を作るなんて許せな、い今の彼氏と別れて俺の女になれと言われました。

 いきなりのことに混乱して体が硬直するくらい怖かったのですが、松浦さんとそういったつもりでプライベートでお会いしていたつもりもないし、そもそも松浦さんは既婚者だと言いました。

 それでも松浦さんは聞く耳を持たず、彼と別れろの一点張り、私は松浦さんの豹変ぶりがあまりに怖すぎて、失礼しますと言って帰ろうとしました。そこからは一瞬でした。松浦さんは私の手首を掴むとベットに押し倒し唇を押しつけてきました。

 最初こそ抵抗できましたがすぐに強引に舌を入れられ、噛むこともできず息もままならなくなりました。それに、わたしがいっぱいいっぱいになっている間に、松浦さんは自分の足を私の足の間に入れ込みむりやり開かせました。

 スカートだったこともあり松浦さんの手はいとも簡単に私の性器に触れてきました。スパッツの上からでしたが生々しい感覚が伝わり嫌悪感でいっぱいになりました、そして何より×××される恐怖感が高まり力の限り抵抗しました。

 しかし所詮女の力ではキスをやめさせることが精いっぱいで、松浦さんはわたしをからかうように全然濡れないね彼にあんまり構ってもらってないの? と満足そうな笑みを浮かべながら言ってきました。

 わたしはゾッとしながらも×××まがいなことされて気持ちいいわけがない、セクハラで訴えてやると言いました。それでも気にする様子がなく、美樹ちゃん的には気持ちよくなればセクハラじゃないんじゃないの? と言われました。

 そういうことじゃないという間もなく、松浦さんはブラウスを強引に引き裂き胸を鷲掴みにしてきました。ちょうど胸が張っていた時期で、男性に力任せにそんなことをされたことがなかったので、あまりの痛さに悲鳴を上げてしまいました。

 手首を掴み手をどかそうとひっかいたり無我夢中で暴れましたが、簡単に片手で両手とも抑え付けられ抵抗できなくなりました。松浦さんは器用に片手でブラのホックを外すと、私の胸をまじまじと見てきました。

 その時には恥ずかしいとか裏切られたという気持ちはなく、ただただ悔しかったです。その後、松浦さんはわたしの胸を散々弄びました、もちろん気持ちいいわけがなく嫌悪感しか感じませんでした途中までは・・。

 松浦さんはわたしはMでどこかでこの状況を喜んでいるとか、心の隅では×××されるのを望んでいる、などと囁いてきました。私は、気持ち悪いしこのままじゃセクハラで済まなくなると言いました。

 すると望んでないならなんで濡れているの? と言って私の性器に触れ、その指を見せてきました。確かに濡れていたんです。今よく考えれば自分ではわからなかったし、松浦さんが何か他のもので指を濡らしたのかもしれません。

 それに、わたし自身が濡れていたとしても、それは感じたのではなくて生理的にだと思います。でもその時は頭が混乱していて松浦さんの言葉を鵜呑みにしてしまいました。

 ×××まがいのことに感じてしまったという罪悪感と情けなさで、おかしくなってしまったんだと思います。次第に気持ち悪いと感じていたのに、ほんの少しづつ身体が反応しはじめてしまいました。

 そのことを見透かしたように松浦さんは胸を吸うように愛撫してきました。ネチネチと気持ち悪く、普段だったら嫌悪感しかもたなかったと思います。でも体が反応しはじめてしまい、

 感じてないと自分で必死に律しようとしたことが仇になって、ほんの少しの刺激で自分がとんでもなく淫乱になった気がして、どんどん追い詰められていきました。結局刺激は強くなっていき松浦さんの愛撫に身をよじるほどになってしまいました。

 わたしは松浦さんに止めてほしいと懇願しました、しかし聞く耳をもってくれず「彼氏のこと愛してるっていった割にはすぐに感じちゃったね」と言われました。

 それが決定打だったと思います、彼氏のことを心から愛しているのにこんな男に犯されておかしくされる私という被虐感を感じてしまい、完璧に混乱してしまいました。わたしの身体が松浦さんのものになるまで時間はかかりませんでした。

 松浦さんは私をぐったりして動けなくなるまで感じさせた後、挿入しました。そのあとはほぼ性的な拷問でした。わたしの身体が逆らえないことをいいことに屈辱的なことを言わされ、最後にはこれは合意だと、何度もイかされながらビデオの前で言わされました。

 解放されたのは明け方で、ホテルに一人残され正気に戻った後に、されたことの重大さに気づき一人で泣いてしまいました。次の日、わたしは松浦さんに弄ばれた体がとてもけがらわしく思えて、彼氏と何度もエッチをしました。

 普段淡泊なわたしが何度も求めてきたことで、彼氏はなにか気づいてくれたのか、とても優しくしてくれました。でも全く気持ちよくはありませんでした・・どうしても松浦さんの顔がちらついて罪悪感でおかしくなりそうです。

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最終更新日 : 2019-05-11