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2019-05-10 (Fri)

人妻が多い職場のエロ環境の体験談

 私の職場には、30代・40代の人妻が多くいる。私も同じ40代だが、女性達にはかなわない。この季節事務所も暑くはなるが、会社の節電と女性陣は冷え性が多い事もあり、エアコンの設定温度もかなり高めにされている。

 でも、女性陣の中には暑いと言う人もおり、そういう人は上司が居ない時に私の前や横で「ホント、この事務所暑いねえ~」と言いながら、上着の裾をヒラヒラと大きく羽ばたける。その時、その人の肌が露出するが全然気にしていないようだ。


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 この前、山下裕子という40歳の人妻が暑すぎると言って普段よりも大きくヒラヒラさせたので、真っ赤なブラが丸見えになった。以外にセクシーなブラを付けている事がわかり、軽く勃起してしまった。

 先週、急に上司から事務所横の倉庫の片付をしろと言われた。その時に限って、私と裕子しか居なかったので二人で渋々倉庫の片付をする事になった。倉庫には窓がなく、そしてエアコンも設置されていないので最悪の環境だった。

 私は、あまりにも暑かったので作業着やシャツを脱いで下着のシャツ一枚で作業を行っていると、その姿を見た湯裕子が「田中さん(私)がそんな格好してるなら私も脱ぎますね。そこからじゃ見えないでしょ?」と言い出した。

 確かに私のところからは裕子の姿は見えなかった。それから1時間ぐらい作業をし、そろそろ休憩しようかと裕子に伝えるためそばに行こうとして私は驚いた。棚の奥で作業している裕子の格好は、上着は脱いでブラ一枚で下はスカートを捲り上げて上下黒と紫の下着が丸出し状態だった。

 私はこれはチャンスと思い、そっとスマホの動画で裕子の姿を撮った。すると撮っているうちに段々とムラムラして来てしった。裕子は40歳だが童顔で可愛い顔立ちをしているが、良く見るとムッチリした体つきがエロく感じる。

 暑さで頭がボ~としていたからか、私はパンツ1枚になるとそっと裕子に気づかれないように近づき後ろから抱きついた。ヒヤッ!っと声を出した裕子だが、振り返り私の姿を見ると直ぐに半笑いで

「田中さん、暑さでムラムラ来ちゃった?実は私もさっきからムラムラしてたの・・」そう言うと、裕子の方から私に抱きつき濃厚なキスをして来た。お互い汗でヌルヌルしていたが、逆にそれがローションプレイのような感覚で気持ち良かった。

 それにお互いの汗のにおいが、より興奮させた。正直、良い匂いではなかっく臭いくらいだった。でも、その臭さがお互い非日常的に思わせ、敢えてお互いの臭くて汚い汗まみれの体を舐め回した。

「ハアッ!ハア~・・気持ち・・良い・・ア~ハ~・・ン・・」途切れ途切れの裕子の言葉がエロく聞こえた。裕子は私の前に跪き、パンツを下ろして私の臭いチンポを咥え出した。倉庫中に裕子のフェラの音が鳴り響いていた。

 だがこの倉庫は、多少の音は外に漏れない事を知っていた私は我慢の限界を感じ裕子を立たせるとそのままバックで挿入した。「生はやめて!ゴム付けて!」と言っていたが私には届かなかった。

 抵抗する裕子に構うことなく挿入し、何も考えず獣のように腰を振った。初め抵抗していた裕子も直ぐにセックスの快感に負けたのか、普通に感じ喘いでいた。興奮しすぎた私は、いつもは遅漏気味だがこの時は多分2~3分で裕子の中に射精した。

 裕子もまた、ほぼ同時にイッたようだった。少し休みお互い冷静になってから、キスをして服を着て倉庫の外に出た。倉庫の外は、いつも以上に涼しく感じた。この日以降、自ら私と裕子が倉庫の管理をするようになり、片付と称してみんなが仕事をしている事務所の横の倉庫でセックスをしている。

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最終更新日 : 2019-05-10