私は28歳の独身サラリーマンです。妹の優子23歳が地元で働いているのですが、本店で研修があるとかで東京に来ました。研修後、私に東京見物の案内をせがまれ週末、私の一人暮らしのマンションに泊まる事になりました。
私が言うのもなんですが優子は可愛い女です。学生時代から結構モテていました。会社の人達との飲みが終わり夜の9時過ぎに私のマンションに来ました。スーツとタイトスカートとストッキングとハイヒールを着用していた優子は素敵な大人の女性でした。
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妹にドキッとしてしまい戸惑ってしまいました。ビールを飲みながら話をして優子はシャワーを浴びに行きました。あの壁の向こう側に裸の優子がいる・・それだけで不覚の勃起でした。
なんで妹の優子で・・！？自己嫌悪でした。ワンルームなので優子をベッドに寝かせて私は床でごろ寝です。なかなか寝付けなくてふと優子のバッグに目がいくとチャックが全開でした。
あの中に優子が脱いだ下着がある！私はドキドキでした。ヤバイ！相手は優子だ！何度も言い聞かせました。でも彼女いない歴2年で、女のエキスに飢えていた私は禁断の行動に出ました。スヤスヤ寝ている優子を確認してバッグに手を入れました。
使用済み下着が入ってると思われるやや大きめのポーチを手をして物色しだすと、最初にベージュのストッキングを手にしました。優子が一日中履いていたストッキング・・ストッキング好きの私は早くも勃起でした。
優子の足を一日中包んでいたストッキング・・どんな匂いなんだろう？嗅ぎたい・・でも妹のストッキングの匂いを嗅いでもいいのか？その時、優子がう～んと寝息をたてて起きそうな感じだったので、慌ててストッキングを元に戻しました。
翌日は優子の東京見物の案内役です。優子は膝上のミニとストッキングでした。途中でふざけて腕を組んできたりして疑似デートみたいでした。しゃがんだり座ったりする度に、優子のストッキング越しの太ももが露になりミニのデルタゾーンが広がります。
またしても妹にドキッとして何度も優子のパンチラを拝もうとトライしましたが、あと一歩で見えませんでした。晩飯を済ませて夜の9時30分にマンションに着きました。
「明日は実家か～お兄ちゃん、今日はありがとう。笑」「どーいたしまして・・笑」「お礼しなきゃーね。笑、ハイ！」ベッドに腰掛けた優子が、ミニから伸びたベージュのストッキング越しの足をピンと伸ばして私に見せつけました。
「どーいう事？」「お兄ちゃん、夜中私のストッキング手にしてたでしょ！笑。私、見ちゃった！笑。ストッキング好きなの？少しだけなら触らせてあげる！笑」私は真っ赤になりました。優子に妹のストッキングを漁る兄の変態行為を見られた・・
「お前、平気なの？苦笑。」「お兄ちゃんならいいよ！笑」「でも・・仮にもお前は妹だし・・」「今更何言ってるの！笑。その妹のストッキング漁ってたくせに！笑、どーするの？」「分かったよ・・それじゃ少しだけお願いするよ・・」
私は優子の隣に座りストッキング越しの太ももを擦りました。肉感とナイロンの感触が混ざりなんとも興奮する手触りでした。次に床に腰を降ろしストッキング越しのスネ、フクラハギを触りました。そしてつま先です。
可愛い指先・・舐めたい・・どんな匂いなんだろう？ふと優子を見ると恥じらいの表情を浮かべていました。「お兄ちゃん、スカートの中見たい？今日何度も覗いてたでしょ？笑」
見たい！と兄として言える訳がなく黙ってると、優子はミニスカートをめくり出しました。ベージュのストッキング越しに白いパンティが見えました！私は完全に勃起でした。
「お兄ちゃん！大きくなってる！笑」優子で勃起したのが恥ずかしくて慌てて股間を手で隠しました。「もしかしてパンツの中も見たいの？笑」「バカ言うな！」「ウフフ・・冗談だよ。笑」「これ以上ヤバイ！」「サービスタイム終了ね。笑」翌朝、優子は帰って行きました。
優子を途中まで送りマンションに帰ると、ベッドの枕元に紙袋がありました。なんだろう？中を開けて見るとストッキングでした！なんで？？その時、優子からラインが来ました。
「枕元のプレゼント見た？私が昨日履いていたストッキングだよ！可愛い妹のストッキングだよ！価値があるよ！東京見物案内ありがとね。」という内容でした。私は迷う事なくストッキングを鼻に押し付け、優子の移り香と少し蒸れた匂いを堪能しながらオナニー2発しました！
妹でオナニーなんてゲス！と思いながらも右手が止まりません。苦笑
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私が言うのもなんですが優子は可愛い女です。学生時代から結構モテていました。会社の人達との飲みが終わり夜の9時過ぎに私のマンションに来ました。スーツとタイトスカートとストッキングとハイヒールを着用していた優子は素敵な大人の女性でした。
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妹にドキッとしてしまい戸惑ってしまいました。ビールを飲みながら話をして優子はシャワーを浴びに行きました。あの壁の向こう側に裸の優子がいる・・それだけで不覚の勃起でした。
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あの中に優子が脱いだ下着がある！私はドキドキでした。ヤバイ！相手は優子だ！何度も言い聞かせました。でも彼女いない歴2年で、女のエキスに飢えていた私は禁断の行動に出ました。スヤスヤ寝ている優子を確認してバッグに手を入れました。
使用済み下着が入ってると思われるやや大きめのポーチを手をして物色しだすと、最初にベージュのストッキングを手にしました。優子が一日中履いていたストッキング・・ストッキング好きの私は早くも勃起でした。
優子の足を一日中包んでいたストッキング・・どんな匂いなんだろう？嗅ぎたい・・でも妹のストッキングの匂いを嗅いでもいいのか？その時、優子がう～んと寝息をたてて起きそうな感じだったので、慌ててストッキングを元に戻しました。
翌日は優子の東京見物の案内役です。優子は膝上のミニとストッキングでした。途中でふざけて腕を組んできたりして疑似デートみたいでした。しゃがんだり座ったりする度に、優子のストッキング越しの太ももが露になりミニのデルタゾーンが広がります。
またしても妹にドキッとして何度も優子のパンチラを拝もうとトライしましたが、あと一歩で見えませんでした。晩飯を済ませて夜の9時30分にマンションに着きました。
「明日は実家か～お兄ちゃん、今日はありがとう。笑」「どーいたしまして・・笑」「お礼しなきゃーね。笑、ハイ！」ベッドに腰掛けた優子が、ミニから伸びたベージュのストッキング越しの足をピンと伸ばして私に見せつけました。
「どーいう事？」「お兄ちゃん、夜中私のストッキング手にしてたでしょ！笑。私、見ちゃった！笑。ストッキング好きなの？少しだけなら触らせてあげる！笑」私は真っ赤になりました。優子に妹のストッキングを漁る兄の変態行為を見られた・・
「お前、平気なの？苦笑。」「お兄ちゃんならいいよ！笑」「でも・・仮にもお前は妹だし・・」「今更何言ってるの！笑。その妹のストッキング漁ってたくせに！笑、どーするの？」「分かったよ・・それじゃ少しだけお願いするよ・・」
私は優子の隣に座りストッキング越しの太ももを擦りました。肉感とナイロンの感触が混ざりなんとも興奮する手触りでした。次に床に腰を降ろしストッキング越しのスネ、フクラハギを触りました。そしてつま先です。
可愛い指先・・舐めたい・・どんな匂いなんだろう？ふと優子を見ると恥じらいの表情を浮かべていました。「お兄ちゃん、スカートの中見たい？今日何度も覗いてたでしょ？笑」
見たい！と兄として言える訳がなく黙ってると、優子はミニスカートをめくり出しました。ベージュのストッキング越しに白いパンティが見えました！私は完全に勃起でした。
「お兄ちゃん！大きくなってる！笑」優子で勃起したのが恥ずかしくて慌てて股間を手で隠しました。「もしかしてパンツの中も見たいの？笑」「バカ言うな！」「ウフフ・・冗談だよ。笑」「これ以上ヤバイ！」「サービスタイム終了ね。笑」翌朝、優子は帰って行きました。
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「枕元のプレゼント見た？私が昨日履いていたストッキングだよ！可愛い妹のストッキングだよ！価値があるよ！東京見物案内ありがとね。」という内容でした。私は迷う事なくストッキングを鼻に押し付け、優子の移り香と少し蒸れた匂いを堪能しながらオナニー2発しました！
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最終更新日 : 2019-11-23