Ｈな告白やＨな体験談ブログ

　35歳の桃子です。主人が長い出張で一人で暇になり、学生時代やっていたテニススクールに通い始めました。ひと月もすると同じ年の由紀子さんと、ちょっと年配の叔父様と仲良くなり、叔父様に二人で良く食事をおごって貰うようになりました。

　いつもの様に食事をしてカラオケに行き、その後由紀子さんの家で飲み直しと言うのでついて行きました。私は弱い癖にお酒が好きで誘われるとついつい行っちゃいます。

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　由紀子さんの家は小さなマンションで2DKで一人暮らしの様でした。今で3人で飲み始めたら、なんと酔ってるとはいえ由紀子さんと叔父さまが抱き合ってキスし始めました。あれあれ！と思ってみていたら叔父さんがズボンととパンツを降ろして下半身裸になりました。

　由紀子さんもセーターとスカートを脱いで下着姿になり、叔父様のチンポを掴んでお口に食わ得ました。もう若い人のように勃起してました。「桃子さんもこちらにおいで」ええ、私はそれはできません。

　と断ったら由紀子さんがやって来て私を抱きしめキスされました。女同士のキスなんて初めてでした。ああ！と思っていたら由紀子さんと叔父様の手で服を脱がされ全裸にされました。

　由紀子さんにおっぱいを揉まれ乳首を弄られ、叔父さんの指が唾を付けてクリトリスを触れれ、徐々にオマンコに中に入ってきました。「ほらもう桃子のオマンコが濡れてるよ」「桃子さん嫌らしいわね、もう濡れてるなんて。

　早く先生のチンポしゃぶって上げて」ええ！そんな事と思っていたのですが、お酒で酔っていて由紀子さんが口移しで私にお酒を飲ませるので、体がピンクに染まりスケベな体になっていました。

　先生が裸になって私の前に立ちました。チンポは勃起して堅くてごつごつしてます。カリが大きくて剥けてました。私は由紀子さんに先生の足元に座らされチンポを口を押し当てられました。先生が押し込んできます。

　私のお口に先生のチンポが押し込まれました「舌で舐めながらしゃぶって上げて」由紀子さんも全裸になって先生とキスしてます。私がチンポを咥えると先生が私のお口を犯す様に腰を振ってきました。

　フエラチオが終わったら先生にたっぷりオマンコを舐められて「どうされたいの」と由紀さんが聞くのです。「固い先生チンポ入れて下さい」と言わされました。

「仕方ないスケベなはしたない女ね。チンポ欲しんだって、先生」主人のより太くてカリが大きいチンポがオマンコに入ってきました。「ああ、オマンコ壊れちゃいそう。大きいです。」私逝っちゃったみたいです。

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