Hな告白やHな体験談ブログ

女性のHな告白やHな体験談・男性のHな告白やHな体験談を掲載しています【18禁】

Top Page › ◆女性の告白・体験談 › 未亡人・シングルマザーの体験談 › 老いてもやはり恋はしたい女心

2017-10-09 (Mon)

老いてもやはり恋はしたい女心

 昨年まで保母として長年勤めてまいりましたが、定年を迎え、それからは一人身の寂しさを味わうことのないようにある会に入り楽しく過ごしております。実はそこで知り合った58歳の男性と親しくさせていただいております。

 私も主人を亡くしてはや4年、彼と同じく3年位前に奥さんを亡くされたとのこと。一人身の気ままさより寂しさの方が強くてなにかしたいとこの会に入会したとのことでした。お付き合いを初めて・・といってもお茶を飲んだり、


店頭では買いずらい「大人のおもちゃ」をAmazonで・・♪

 時にはオ食事をご一緒させて頂いておりましたが、今年の6月に彼からドライブに誘われ、久しく体験したことのない、ウキウキ感で当日を迎えました。

 彼は男らしい方で、非常に好感のもてる方だとは以前から思っておりました。昼食はオイシイおそばを舌鼓を打ちながら頂きました。それからのんびりと二人で車の中で歌を歌いながらドライブしていました。

 途中喫茶店でお茶を飲んでから車に戻ると彼が真剣なまなざしで「Y恵さん(私の名前ですが、いつもは名字でしか呼ばれたことはありませんでした)唐突ですが、私は貴女の事が最初に知り合ってからとても好感を持っており、女房をなくして以来、初めて貴女を女性としてすごく意識しておりました。

 正直私この歳になっても性欲があります。それに貴方と知り合ってから特にそれを感じていました。不謹慎な
話ですが、俺から貴女をホテルに誘いたいのです。許してくれませんか」こんなこと、思ったこともなく、又、真正直に言われてなんて答えたらいいのか返答に困りました。

「突然とのようなことを言われてもなんて答えたらいいのか困ってしまいます」としか言えませんでした。彼は「それではこれから運転しながらホテルを探しますので、その間、イヤであれば言って下さい。」と。正直厭だとは思いませんでした。

 ただこの歳になって、ホテルで愛の行為をすることが社会通念上どうなのかなんて変なプライドみたいなことを考えていたのかもしれません。私はこの歳になるまで夫以外の男性と関係など持ったこともなく、考えたこともありませんでした。

 ただ夫と死別してから、寂しさからか年甲斐もなく、一人あそこを触ったりすることはありました。そうしているうちに彼が「Y恵さん、ホテルが見えて来ました。あそこに入ります。」と運転しながら一瞬私と目が合いました。

 私はなにも言えませんでした。車を降りドアを開ける彼の後に黙ってついて行きました。中に入れると彼は私を見つめて「ありがとう」というや、私を抱きしめキスをされました。何年ぶりの事でしょうか。私は目を閉じ彼に抱かれていました。長いキスでした。

「長く車に乗っていたから汗をかいたでしょう?一緒にシャワーを浴びませんか?」といつも優しい彼です。彼は私の前で服を脱ぎ全裸になると再度私に目を見つめた後、待って来ます。先に浴びていますから・・」と。

 私は恥ずかしさを通りこして、なにか彼に催眠術をかけられたように自らの服を脱ぎ、バスに向かいました。彼はシャワーの最中でした。ドアを開けると彼はにこりとして手を差し伸べて来ました。彼は全身濡れた裸体を私に密着さえ、強く抱かれました。

 ぴたりと密着した下半身に彼のモノが当たるのが判りました。私は「背中を流させて下さい。一日中運転でお疲れになったでしょう?」というと、彼は「じゃあ甘えるかな?」と又やさしい笑顔で微笑みました。身体を洗った後二人で湯船に入りました。

 彼が先に入りその上に腰を下ろそうとすると彼は私の身体を持ちゆくりと身体を沈めて行くと私の恥ずかしい部分に彼のものをあてがわれ腰を下すとなんと湯船の中で彼のモノが私の中に入って来ました。

 すっかり一体になって彼は後ろから私の両方の乳房をやさしくわしずかみして来ました。セックスなんてもう10年以上前の事でした。股このような体位でなんて生まれて初めての事です。二人とも微塵も動くことなくじっとしていました。

 彼はぽつんといいました。「こんな幸せなことはない。本当にありがとう」と。それからお風呂を出て二人とも全裸のまま大きなベットに入りました。彼は私を仰向けに寝かせ、その上に彼が乗って来ました。

 再度カレのいきり立ったものが私の身体を貫きました。彼は最初はゆっくりとそして次第に大きく動き始めました。私は精いっぱい両手を広げ彼の腰に手を廻しました。

↓他のHな体験談を見る



◆日本一当たる売り場で宝くじの購入代行◆

◆車は買うよりリース◆


Top Page

最終更新日 : 2019-11-23