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2017-10-06 (Fri)

友人の母親が俺好みでアタックした体験談

 25歳になった俺は、付き合って半年となる女性がいる。彼女は真紀・46歳。158センチでBカップの淑やかな女性なんだ。俺の希望に沿ってくれて、昨年の11月に黒髪に戻してくれた。

 真紀は、夫も息子もいる主婦だ。そして、ひとつ付け加えるなら、俺の中学時代の友人の母親なんだ。三度目に真紀を抱いた時に、初めて俺は友人の母を「真紀」と呼び捨てで呼ぶことが出来た。「真紀さん」だったのが、真紀もちょっと違和感を感じていたようだ。


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 真紀とは、密会している。俺の有給休暇を使って平日に少し遠出する時もあって、とても楽しいし真紀も喜んでくれている。12月中旬のその日も、真紀とドライブデートした。俺が手を握ると恥ずかしそうにする横顔はチャーミングだし、ギュッと握り返してくれ、指を絡めていたりする。

 笑うと目元に出来る小皺も愛嬌で可愛らしい。真紀の素顔が見たいと言った時には恥ずかしそうに拒んでいたが、化粧を落としてくれた顔で真紀を抱くと、妙に興奮してしまうんだ。

 真紀と手を繋いで横顔を見ているだけで俺の興奮は高まって、俺のペニスが勝手に反応して硬くなってしまう。そっと真紀の手を俺の股間に導くと「もう・・」と言いながらも「こんなに硬くなっちゃって・・どうするのよ」なんて軽く俺を責めるけれども

「食べたい?」と訊けば、小さく頷いて「食べたい・・」と答えてくれる素直さがまた俺をそそのかせてしまう。人のいない場所に止めて、「ここで」とジーンズのファスナーを下すと「え?・・ホントに?・・だれか来ない?・・」なんて言いながらも、真紀は俺の股間に顔を埋めて、硬くなっているペニスを温かい唇の内側で包み込んでくれる。

 一度、真紀に食べられてしまうと、もう取り返しがつかなくなって、真紀の口の中に最初の一撃を放出してしまう。すべてを受け止めてくれた真紀は、両手で口元を隠しながら、ゴクリ・・と喉を鳴らせて飲み込んでくれる。

「美味しかったわ・・ご馳走様・・」なんて言われると、またもペニスは早くも復活してしまう。そんな真紀とホテルに入り、真紀をイカせるために俺も頑張り、その通りに真紀はイッてしまうから俺も満足する。

 真紀は、バックが好きだと言っている。後ろから突かれている時の自分を寝る前に想像して、興奮してしまうことがあるという。鏡の前での立ちバックも好きだ。モールの少し広い個室トイレに二人で一緒に入って、

 声が出せない状況で着衣のままスカートを上げ、パンティとパンストを下し、真紀をバックで突いたことがあって、その時の真紀は本当に声を殺しながらもひどく興奮して乱れ、個室を出る時には真紀を抱えながら歩いたこともあった。

 そんな真紀との関係が半年になる。友人にもご主人にも知られていないし、そのあたりは真紀がちゃんとうまく口実を作ってくれている。今週も、木曜日に真紀と会う予定なんだ。時間は少し短いけれど、以前にとても興奮したと言っているトイレか、車の中で抱いてみたいと考えている。

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最終更新日 : 2019-11-23