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2017-08-01 (Tue)

ブログからから出会った人妻

 出会い系ではないが、ブログで出会った女との話し。俺のブログにゲストでよく来る女が、実は家が近いと知った。やがてメールや、写メまで交換する間柄になった。

 年齢は6才上の32で、主婦。見た目は悪くない。最初の方は何度も断られたが、何回かの挑戦で、ついに会う事に。 駅で待ち合わせして、焼き鳥屋に二人で入った。


店頭では買いずらい「大人のおもちゃ」をAmazonで・・♪

 ブログやメールでお互いを知ってるから、意気投合も早い。気を許した彼女は、芋焼酎をロックで飲みだし、ほどなくベロベロに。「今日は何と言って出て来たの?」と聞くと「高校の友達と○△※□」日付が変わる頃には、目が虚ろになり、視線も定まらなくなった。

「送って行こうか?」なんて声をかけても、返事も支離滅裂で・・「しっかりしないと、ホテルに連れ込んじゃうよ」って言うと、何故か体を寄せて来た。ま、そう来たなら、遠慮なくって事で・・

 タクシーに二人で乗り、そのままラブホへ。しかしラブホに着くと、彼女は既に意識不明。服を全部脱がしても無反応で・・これじゃやっても面白くない。楽しみを先に延ばす事にし、大人しく寝かせた。自分も全裸になってね。

 朝7時に、彼女を起こす。最初は寝ぼけてた彼女も、俺の顔と自分の姿に気付き、慌ててベッドを出ようとした。しかし許さない。腕を掴み、ベッドに引き戻し、上に重なる。顔を背け、小さな声で「ヤメテクダサイ・・」と言う彼女。

 それで益々興奮し、アゴを掴んで俺の方を向かせ、強引に唇を重ねる。最初は必死で唇を閉じていたが、胸に手を持って行くと僅かに開いた。そこに無理矢理舌をねじ込むと、彼女の力が抜けて行った。

 陥落・・キスしながら愛撫を続けていると、やがて彼女の体が硬直し、そして力が抜けて行った。「逝った?」と聞くと、顔を背けた。「じゃ、次は俺を逝かせてごらん」彼女の体を引き起こして、顔の前に仁王立ち。

 最初は躊躇してたものの、「自分だけ気持ち良くなって、ずるくない?」なんて声をかけると、ゆっくりと咥えだした。程なく射精感を覚え、躊躇なく彼女の口内へ。彼女は口を離そうとしたが、髪を掴んで許さない。

 やがて・・コクンと彼女の喉が鳴り、掴んだ髪を離すと、横を向いて暫く咳き込んだ。咳が収まり、俺の顔を見て、「許して・・」と言う彼女。「一緒に風呂に入ってくれたら、このまま帰してあげるよ」と言うと、ほっとした表情に。

「でも、帰るまで全裸だからね」と言う言葉に、仕方なく頷いた。風呂にお湯を張り、一緒に入浴。スミズミまで手で洗わせ、「綺麗になった?」と聞くと、コクンと頷く彼女。「じゃ、舐めてみなよ」と言うと、一気に驚いた表情に。

「綺麗になったんなら、舐めれるだろ」俺は足を彼女の口の前に差し出した。仕方なく、足に舌を這わす彼女。「じゃ、次は太股だ」と言うと、言われるまま太股を舐める。「お腹」「胸」「首」と舐めさせ、「タマ」「チンポ」と続いた。

 そして最後には、ケツの穴まで舐めさせた。「じゃ、今度は俺が洗ってやるよ」と言うと「いいです・・」と、力ない声。だが無理矢理立たせ、両手で全身に泡を塗りまくる。

 背後に回り、両手で胸をすくうように洗うと「ああっ・・」といい声を洩らし始めた。オマンコに手を伸ばすと、石鹸とは違う成分でヌルヌルしているのが分かる。クリを露出させ、摘むようにすると

「あ~~っ」と声が大きくなた。「ダメっ、ダメ~~っ」と絶叫した後、見事におし・こが。「見ないで~」としゃがもうとするが、羽交い絞めにして許さない。立ちションを間近で見られて、とうとう泣き出してしまった。

 濡れたままの体をベッドへ連れて行く。半ば放心したような彼女は、何も抵抗しなかった。そして俺は、興奮の絶頂にあった。足を開かせ、腰を沈める。挿入れたあと、腰を動かさずに耳元で囁く。

「折角だからさ・・割り切って、楽しもうよ」箍が外れたように、彼女は何度も逝った。そして俺は遠慮なく中出し。萎んだチンポを咥えさせ、また挿入。騎乗位にすると、彼女は自分の胸を揉みながら、激しく腰を振る。

 彼女がぐったりすると、今度はバックから激しく突く。最後は洗面所の鏡の前で、駅弁で終了。ベッドに戻り、彼女に腕枕した手を伸ばし、乳首を弄ぶ。ビクッビクッと反応する彼女。

 彼女も負けじと、チンポに手を伸ばし、俺の胸にキスをする。だがやがて、俺は眠りに落ちた。目覚めた時、彼女にフェラされていた。「どうしたの?」聞いた俺に「年下に負けっぱなしじゃ、悔しいから・・」

「ん?」と聞き返すと「今度は私がハァハァ言わす番だよ」気付くと俺の両手はネクタイで、ベッドに固定されていた。慌てた俺。「よくも虐めてくれたわね~」彼女は顔を近づけ、俺の顔をペロンと舐めた。

 「たっぷり仕返ししてやるから~」フェラ&乳首責め&アナル責め&寸止めを受けた俺は、両手を縛られ為す術なく・・やがて彼女はバッグからハサミを取り出し、チンポを摘んで・・

 切られると思った俺は、「やめてくれ~」と絶叫。「やめるわけないじゃん」冷たい視線が、俺に向けられ、そして、ジョキッ・・「エッチ出来なくなっちゃったね」と、嬉しそうに笑う彼女。俺は自分の股間をまじまじと見た。

 チンポは残ってたが・・陰毛が短く刈り取られて、まるで高校野球の坊主頭みたいに、青々としていた。「おチンチン、切られなくてよかったでしょ?」彼女はそう言うと、俺のチンポを咥えた。

 そして程なくして、俺は彼女の口に射精。彼女は俺に顔を近づけ、自分の唾液と一緒に、口内の精液を俺の顔に。そしてパックでもするかのように、それを俺の顔に塗りたくった。

「わたしにゴックンさせたんだから、おあいこだよ」またしても彼女は嬉しそうに笑い、携帯で撮影。「ブログに投稿してあげるね」そう言うと、声を出して笑った。

 ホテルの前で別れたっきり、彼女とは会ってない。結局は本名も知らぬまま、それっきりとなった。

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最終更新日 : 2019-11-22