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2010-02-05 (Fri)

会社の美人社員と不倫関係しています。

 某建設系、総務部長の任に就いているSと申します。娘より若い部下のK子くんと、週一ペースで、会議準備室で行為を行います。妻ではまったく起たない私の一物が、Kくんの口中や膣内では、信じられないくらい機能します。

 還暦まであと3年、私もなかなかやるなと、自負いたしております。さて、本日がK子くんとの行為に及ぶ日(毎週金曜午後3時)ですので、胸高鳴っております。そのK子くん、今現在、澄ました顔で端末打っております。


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 あの娘を犯せるかと思うと、もう股間が硬くなります。絶対社外では会わない、キスも禁止、行為後、2万渡すなど制約も多いのですが、この金曜の3時のために、生きているようなものです。

 会議室と会議準備室の鍵は私が管理しています。フロアも2階離れているので、他の社員が来る可能性はゼロなので、安心して行為に及べます。K子くんが部屋に来ると、私はまず強く抱きしめました。髪の匂いや首筋の匂いを楽しみます。

 50歳も後半になると、男も相当スケベになります。まず、すぐには服を脱がしません。OLの制服の感触を楽しむのです。ブラウスの上からの胸の弾力を掌で楽しみ、スカートを少しつまんで、下から覗き込むなどのスケベ行為を楽しみます。

 ちなみに今日のK子くんのブラとパンティの色は薄いピンクでした。

 まずは、ブラウスのボタンをはずし、ブラをはずし、乳首を口に含みます。片方の乳房を揉みながら、片方の乳首を吸います。乳首を舌で転がすと、無表情のK子くんの眉間に皺が寄り、少しせつなげな吐息が漏れ始めます。こんなスケベ親父でも感じるところは感じるようです。

 しばらくその行為を続けたのち、私の手はスカートの中へと移動します。もちろん乳首への愛撫は続けたままです。パンストとパンティを少し下げ、パンティの中へと手を滑り込ませます。このあたりで、パンティの中の膣は、かなり湿ってきています。

 さらに、その膣やコリっとしたお豆を愛撫するうち、相当ビショビショになってきます。このコリっとしたお豆を愛撫すると、K子くんは、かなり声を出し始めます。この声が可愛くてたまらんのです。澄ました長澤まさみ似顔の小さな口元から、

 「ん… んんん…」と声が漏れます。

 こんな私のような親父でも感じてくれていると思うと、もう嬉しくて嬉しくて。指がつるほど激しく、膣とお豆をこねりました。ほんと指がツルほど…すると彼女の声が、隣の部屋に聞こえるのでは?と思うほど高くなってきました。

 指がつるほどK子くんのパンティの中をこねった私の指は糸を引くほどの、ベトベト具合となりました。さて次はフェラチオへと移行します。K子くんをソファに座らせ、その前に仁王立ちとなりくわえてもらいます。

 このフェラチオは初めの頃は断然拒否だったのですが、最近密会を重ねるうちにOKとなりました。まぁフェラチオしてもらったほうが、スムースに膣内にインできますしね。しかし、上から見下ろすOL女性のフェラチオする姿というのは、たまりませんね。

 少し乱れた制服、その乱れたブラウスの隙間から見える白いブラ、揺れる黒髪、光沢のある光る唇、その唇に出し入れされる私のイチモツ。以前はこのフェラチオで発射してしまい、迷惑をかけたものですが最近は大丈夫です。

 静かなオフィスの空間に響く、卑猥極まりないK子くんの口から発せられるフェラチオ音。たまにフェラチオしながら私を見上げる目と私の目が合う快感。さぁ、もう充分です、私も限界に達しそうなので最後の挿入へと向かいます。

 ここ何回かの密会で恒例となりつつある最初の挿入は、K子くんを壁に押し付け、片脚を持ち上げながらの立ち挿入です。五十男にはかなりきつい体制ですが、彼女の顔を間近に見ながらの挿入は格別です。

 K子くんのパンストとパンティが片脚の足首に絡まった状態で、片脚を持ち上げ挿入します。湿りも、トロミも極上なK子くんの膣の肉壁に、私のイチモツが挿入されます。最初はゆっくり出し入れ、しかし彼女の美しい唇から洩れる吐息に、私は我慢できず、激しく出し入れし始めます。

 さぁフィニッシュは、バックからの挿入です。彼女を机に手をつかせ、後ろから挿入します。この瞬間が一番彼女を犯しているという実感を得られる時です。もう私は狂ったように突きます。突きます。そして、もう出る間際に彼女の膣からイチモツを抜き、即座に彼女をひざまずかせ、彼女の口の中に放出します。

 行為を終えました。K子くんはまだデスクに戻りません、化粧直しが続いているようです。今日の行為で少しだけ嬉しいことがありました。少しだけキスを許されました。軽いキスですけどね。

 今、この文章を書きながら、斜め前方にはそのK子くんが端末打っています。あの澄ました顔の、あの美しい唇に私のイチモツをぶち込み放出したと思うと…。嗚呼

 また金曜日が待ち遠しい…。

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最終更新日 : 2019-03-02

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