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2017-05-31 (Wed)

胸が大きいのがコンプレックスな主婦

 私は現在43歳で22歳と18歳の息子がいる主婦ですが、私は○学生の頃から急に胸が大きくなり夏場に薄着になると、学校の男子生徒や男の先生の視線が、私の胸を見てるのがわかるようになり、昔から大きい胸がコンプレックスでした。

 そして1年程前から家計を助けるために、新聞配達のバイトをするようになったのですが、私がバイトをはじめてから半年程すると新しいバイトの人達が入ってきたので、先輩の私が20歳の男性のY君に配達を教えることになりました。


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 Y君は初日から積極的に私に喋りかけてきたので、、初日からY君と打ち解けて配達を教えることができたのですが、Y君に配達を教えはじめて5日目ぐらいの日その日は7月中旬だったので、私は白のTシャツ姿で配達をしてたので、

 朝刊の配達中に突然雨が降ってきて、私の身体は雨で濡れてしまい私の白いTシャツの下からは下着が透けてしまい、Y君が私の胸元を見てニヤついてるのがわかりました。

 私は恥ずかしくなりY君に背中を向けて目線をそらしていましたが、Y君は私の胸を除き込み「OOさんておっぱい大きいね、何カップなんですか」とニヤつきながら言ってきました。

 息子と同じぐらいの年下のY君に、私のコンプレックスだった大きい胸を指摘され私は恥ずかしくて顔が真っ赤になってしまい、聞こえないふりをして配達を続けようとしました。

 するとY君は背後からいきなり「お尻が大きい」と言いながら私のお尻を触ってきました。私が「きゃ~やめてよ」と言うとY君が「朝からそんなの見たら勃起しちゃうよ」と言って私の手を掴んで自分の股間に私の手を押し付けてきました。

 Y君が私を見て興奮して、あそこが硬くなってるのがわかり私はY君が怖くなり震えた声で「やめてください」と言うとY君は「重たそうだから持とうか」と言って私に抱きつき私の胸を触ってきました。

 私は怖さと恥ずかしさから顔が真っ赤になり、身体は小刻みに震えてしまい泣きそうな声で「も~うエッチ~」と言うとY君は益々調子に乗って年上の私に対し「かわいいな」と言って私に抱きつきキスをしてきました。

 私は必死でY君の手を振りほどき配達を続けましたが、その日は配達が終わるまでの間Y君が「おっぱいデカイ」「花柄のブラジャーたまらない」「いいケツしてるな」「配達が終わったらセックスしようか」と終始イヤラシイことを言って私の身体に触ってきました。

 その日は泣きながら家に帰りましたが、その後も配達中に私に抱きつきキスをしてきたり自分の硬くなったアソコを見せつけてきたりイヤラシイ言葉を言って私の身体を触ってきたり、私がY君に配達を教えた2週間ぐらいの間は配達中にY君の痴漢行為が続きました。

 そして今でもY君はすれ違いざまにイヤラシイことを言って、私の胸やお尻を触ってきて私をからかってきます。

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最終更新日 : 2019-12-01