私は地方のショッピングセンターで、パート従業員が職場に慣れるまでの教育係をしている。40歳。最近は65歳までのパートは受け付けている。暇をもてあましてくるおばさんもいれば、生活費を稼ぐためにくるおばさんのいる。
私は50歳以上が好み。4月から入った和子さん。60歳の話。半年過ぎての仕事の様子を聞くためのホテルで交換会のあと和子さんを含め3名のおばさんと居酒屋で2次会となる。会議では言えなかった本音が出る。
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そして次第に話は下ネタに。和子さんは結構飲んでいて、そのうち、壁にもたれかかった。二人のおばさんは先に帰り、教育係の私が責任を持つことに。
居酒屋は掘り炬燵式。私のいたずら心が出てきて、うたたねしている和子さんのスカートをめくると肌色の薄手のパンストに、黒の網ソックスと地味である。パンストの上から小股を指でこすると和子さんの目が覚めた。
こすりながら「ごぶさたでしょう」などとHなことを言うと、酔っているか「やさしくして」と少女のような声。酒臭い口に舌を入れると受け入れた。それからパンストを少しだけ降ろし、パンツの上からさすると次第に湿ってきた。
白のおばさんパンツが見えたが、むわっと、熟臭とおしっこ臭も漂ってきた。そのうち大股をひろげ体がぴくんぴくんとなった。いったみたいだ。私の腕を離そうとしたので、それ以上ここではまずいと思い、ホテルに誘ってみた。
旦那とは別居し、娘2人と暮らしているようで生活に困っていることは知っていたので「ただではないから」と言うと「少しの時間なら」とOKした。
近くのホテルまで歩いていくことにしたが中途で和子さんが、お○っこがしたいと言い出した。結構飲んでいたのでもよおしたのであろう。近くに公衆便所がなかったので、少し戻って雑居ビルのトイレを案内した。
すでに私のチンコはびんびんになっていて、和子さんの塾女らしい後姿を見て我慢できなくなった。和子さんを多目的トイレに連れ込み、キスをし乳を揉み、スカートをたくし上げ、パンストの上から尻をさわり、和代さんの手で私のビンビンのチンコを握らせる痴漢行為をした。
そしてパンストの中に手を突っ込むと体をくねらせ出した。「やめてでちゃう」それからまもなく私の右手が湿ってきた。そしてパンストから黒ソックス、パンプスにかけて水が流れてきた。床には水たまりが。痴漢されてお○っこを漏らしたようだ。
床一面かなりの量である。「だから言ったのに。着替えがないわ」そんな和子さんの声にかんけいなく、私は和子さんのパンツとパンストを膝まで降ろし、バックから突いた。白パンツにはウン筋が何本も見えた。
和子さんを手を口にあて息を殺しウンウンと言った。それに興奮しすぐ私はいってしまった。その日はそれまでで、家にタクシーで送り改めて会う約束をした。
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最終更新日 : 2019-12-03