夕食後部屋に戻り、ふたりで飲みなおすことに。私もお酒は嫌いではないので、12時過ぎまで主人にお付き合いしましたのでほろ酔い気分になりました。そのまま寝るつもりでしたが、風呂に入りたいという主人に誘われ、うす暗い廊下を歩いて深夜の男性用大浴場の前にきました。
既に電気も消えていましたが、念のため戸をあけて中を確かめると誰も入っていませんでした。ここは混浴温泉ではありませんから私は女性風呂にと思いました。
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ところが「もうこの時間では誰も来ないだろうから一緒に入ろう…」と主人が云います。流石に躊躇しましたが、酔いもあってその時はどうにでもなれと思い一緒に浴槽に。さすがにかけ流しの湯と宣伝のとおり、岩の上から流れ落ちる
湯が湯船から溢れて滔々と流れ落ちています。
二人だけの世界に浸ってとてもいい気分でした。暫くして突然に浴室の戸が開いて60歳くらいに見える半白髪の男性が入って来ました。その人は私たちが入っている浴槽を見ながら軽く会釈します。
歳にそぐわず結構大柄な体で、特に前を隠すでもなくもう堂々と大事なところをぶらぶらとさせながら歩いてきます。見るともなくみると、まだ柔らかいのにとても大きくて吃驚しました。主人も横にいましたから、多分見たのでしょう。二人で思わず顔を見合わせました。
「おや、お二人さんですか。お邪魔してすみませんな」主人は恥ずかしかったのか何も言いません。「ごめんなさい、誰も入ってなかったものですから…つい」「いやいや、どうぞご遠慮なく、もうこんな時間ですからフリータイムですよ」蛇口の前で軽く体を洗うと、隠す様子もなく歩いて浴槽に来ると、跨ぐ様にして湯船に入ってきます。
私も酔っていましたので遠慮なく直視しましたが、洗った後のせいか、先ほどよりもっと大きくなっていて、えっと驚くほど巨大なのです。亀頭は露出してツヤツヤして見えます。主人が側にいるのにしっかりと見てしまいました。
主人はとみると、横を向いて知らん顔をしています。「いやあ、いいお湯ですな」と厚かましくも私達のすぐ横に身体を沈めるのです。「わしも女房でもいたら一緒に入るんだが…羨ましいですな」と話しかけてきます。
「あら、それは残念ですね」タオルも持っていませんから身体を隠すこともできません。そこから奥の方に逃げようと思いましたが、不思議なことに金縛りにあったように、その場から動けないのです。
話しながらも私の身体をそれとなく観察しているらしいのが何となく分かりす。あまりいい気がしませんが、立ち上がるわけにはいきません。主人はとみると、少し離れてこちらに背を向けています。
何となく気まずい時間が過ぎていきますが、こちらから立ち上がる勇気もありません。それから暫くして「ちょっと奥さん」と呼ばれたので思わず」「はい」と顔を向けました。すると男がその場ですっくと立ち上がり、両足開いたまま私
の方に向いたのです。
手が届くほどの目の前に、隆々と勃起した巨大な陰茎が天を向いて見えます。ツヤツヤとして立派な亀頭、手で握りきれないと思えるほどの太い陰茎には黒い筋のように血管が見えます。長い白髪交じりの陰毛からが滴りおちています。
こんなに大きな男性のものを見たのは初めてです。ただただ吃驚するばかりでした。側に主人が居るのも忘れて、ほんの数秒だと思いますが見入ってしまいました。「お二人ともお寛ぎのところお邪魔したね。」くるりと背を向けると洗い場に上がって行きました。
私達は、その後暫くして部屋に戻りましたが、その間主人とは殆ど言葉を交わすことなく布団に入りました。恥ずかしいですが、私は先ほどの男性の大きなものが思い出され暫く寝付けませんでした。偶然でしたが、男性の持ち物にも大小いろいろとあることを知りました。
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最終更新日 : 2019-11-19