Ｈな告白やＨな体験談ブログ

　昨日そのお宅に線香をあげに行く予定でした。前夜に電話を入れていた。『午前中に来られます？』「大丈夫ですが、何時頃で？」
『あの・・明日はお一人でしょう』「もちろん、そのつもりで」私の中で奥さんがその気になっているのが、電話の声の向こうから理解できた。妻はまったく疑うことはない。

『なら、9時半頃には来られるでしょう』「はい、お伺いさせていただきます」そのお宅には9時半ちょっと前に着いた、玄関の中に私を入れると鍵をして玄関を閉じていた。『こっちの部屋へきて』通された和室で、布団が部屋の中央に敷かれエアコンが効いていた。

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　仏間には行かずきていた。奥さんが襖を閉じると、着ていたワンピースを脱ぎ落とした、なんと裸で何もなく、正面には形のいいオッパイが見え、薄い毛の下にオマンコも見えていた、抱き付かれキスをしてきた、私とキスをしながらジャケットを脱がされ、されるままに脱がされ、パンツ一枚になっていた。

『早くきて』布団に横になると激しいデイープキス、そして乳首を含ませてきた。『吸って・・あーっ吸って・・舐めちゃだめ吸って
・・吸って欲しかったの』左右の乳首を交互に含まされ夢中で吸い上げていた。

　私を仰向けにした奥さん、私の口にオマンコを押し付けてきた、私は舐め上げクリトリスを刺激して、吸ったりした。『あー感じちゃう・・いいー舐めて欲しかったのよ』私の口にオマンコを押し付け上で動き、私の手を取ると『オッパイを揉んで・・』下から揉み上げ、オマンコを舐めたり吸ったりした。

　たがてオマンコを離し、69になり咥えられてから、騎乗位になった。『あーすごいー硬いわー』「奥さんオマンコの中すごく気持ちいい」『雅枝って呼んで』「雅枝・・雅枝・・気持ちいいよ」『あなた・・欲しかったのよ・・すごくいいの』そして奥さんが自らバックの体位にした。

『あなた・・あー届いてるわーあーもっと・・もっといいーあなた・・オマンコが気持ちいいの・・』激しく突き上げていたが、出そうになった。『待って』正常位で立て膝にして開き、両手を開いていた。『あなたきてー』奥さんに重なりオマンコに入れ激しいキスになった。

『もっと・・もっと・・オマンコがやりたいの・・あなた・・もっと・・もっとハメテ・・あーっいー・・トロケそう・・オマンコが痺れそう・・あーっ欲しかったの・・』「雅枝出すよ・・」『いいわきて』「雅枝いくぞ」『あーすごい！・・出てる・・熱いわ・・あなたー離さないで・・』

　オマンコにドクドク出て、奥さんがしがみつき両脚も私の腰に絡め、深く繋がり、抜かず2度目もしてしまった。その後も幾度もハメマクリになっていた。『ありがとうよかったわ、来年もお願いね待っているわ』そのお宅を出たのはもちろん午後で奥さんの手料理をご馳走なった。

　いい体の未亡人で一年に一度のオマンコでした。ちなみに未亡人の奥さん40歳、私は38歳、これから先も奥さんと続くかな。

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