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2016-12-12 (Mon)

円光する大人としてはどうなんだろう・・1/2

 私は平凡なサラリーマン。ある日出会い系で18歳の娘と知り合った。「ホ代別、2k 最後まで」が条件だった。待ち合わせ場所に着くと、今風の女子大生としては少しおとなしい感じの娘が待っていた。「希美です。メールの人ですか?」彼女の第一声だった。

 緊張しているのか、語尾が少し震えていた。「初めまして。こんなオジサンで大丈夫?」「大丈夫です。私でいいですか?」「もちろん。じゃ行こうか?」身長は160cmぐらいでやせ形。未だ成長途中といった感じ。悪くない。


店頭では買いずらい「大人のおもちゃ」をAmazonで・・♪

 服装はデニムにパーカー、スニーカーと普段着みたいな感じだった。コンビニで飲み物を仕入れた。「好きなもの選んでいいよ」と彼女に告げる。「じゃこれでいいです・・」と500mペットの飲料を差し出す。「お菓子とか大丈夫?」「えっいいんですか?」とても遠慮がちの彼女。

 結局チョコレートとスナック菓子とジュースを選んだ。会計を済ませると「ありがとうございます。」と律儀な彼女。特に会話もなく、私が先導してラブホに入った。部屋に入るなり、彼女は「こういう風になってるんだー」と部屋中をキョロキョロ。「ラブホ初めて?」「あっ。はい」上目使いにはにかむ彼女。ちょっとかわいい。

「お風呂にお湯入れるから好きなところ座っていいよ。」「あっ、はい。」かなり緊張している様子だった。風呂の準備を終え、部屋に戻ると、彼女は小さなソファーに座っていた。コンビニで仕入れたものをテーブルに置いて、彼女の横に座る。

 驚いたのか少し身を屈め下を向く彼女。しばし沈黙・・「緊張してるの?」リラックスさせるため笑顔で尋ねる。「・・・」彼女沈黙。「ひょっとしてこういうの初めて?」コックンとうなずく彼女。「大丈夫。ひどいことはしないから。」「・・・」彼女は下を向き目を閉じている、まさかやばい?思い切ったように彼女が口を開いた。

「ごめんなさい。やっぱり無理かも」「あれれどうしたの?ここまで来て」「何か急に緊張しちゃって」あっちゃーおいおいそりゃないだろう・・と頭の中で呟く。でもここは百戦錬磨の営業マン。笑顔で優しく「そっかー緊張したんだ。急に怖くなった?」「はい。」「でもどうしてメールしたの?」

「明日までに修学旅行の積立金が」「なるほど所で修学旅行は何処行くの?」「沖縄です」「へー羨ましいねー。沖縄かぁ~。じゃ楽しみだね~」「そうでもないけど」あいまいな返事の彼女。でも先ほどより少し緊張がほどけている様子。

「そーだよなーこんなおじさんとなんて」「いやそんなんじゃないけど急に怖くなって」「無理しなくていいよ、でもこのままじゃお礼は」「・・・」しばし沈黙。でもお金が必要なのはホントのようだ。長い沈黙のあと、思い切って切り出した。

「そしたら、最後までするしないは別として、一緒にお風呂に入ろうよ。せっかくお湯も入れたし、そしたら約束のお礼もするから。ねっ!」思案する彼女。「ねっ。お願い。お風呂だけでも一緒に入ろうよー。」中年オヤジのお願い攻撃。

「希美ちゃんはスタイル良さそうだしかわいいし。一緒にお風呂に入れるだけでオジサン幸せだなー。ねっ、お願い!」「でも私胸ないですよー。かわいくもないし」「そんなことないよー。手足がすらっとしているし、笑うと笑顔がとってもかわいいよ。」天下の宝刀ほめ殺し&かわいい攻撃。

「うーんどうしようかなぁ」「お話しするだけでいいからぁ~。こんなかわいい子とお風呂入れるだけでオジサンもう死んでもええわ!」「ちよっと大袈裟だよ~。」少し笑顔が出てきた彼女。「それじゃーお風呂だけなら」上目使いに微笑む彼女。「やったーありがとう!!」大袈裟に喜ぶ私。

「そんなにうれしい?」笑いながら彼女。「本当にこんなチャンス滅多にないんで嬉しいよ。」極度の緊張を越えリラックスしたのか。笑顔が本当にかわいい。「じゃ入ろうか。」笑顔でうなづく彼女。

 彼女はまずパーカーを脱いだ。下にキャミソールを着ていた。そして靴下とデニムを脱いで丁寧に折りたたんでソファーに置いた。「やだ~ちょっとハズイ。」照れる彼女。思った通り華奢で手足の長い娘だった。「いやー本当に綺麗だ。きみぐらいの年齢が一番きれいってよく聞くけど本当に綺麗だなー。」「またーオジサン褒めすぎですよー」

「本当だって。ちょっとそのまま立ってごらん」「えーハズイよ~」と言いつつ素直にソファーから立ち上がる彼女。彼女の体は確かに痩せていた。それは病的に痩せているのではなく、2次成長中特有の手足が急に長くなったという感じでむしろ私好みの体系だった。

「未だ成長中って感じでとても綺麗だよ」おだてまくる私。「ほんとですかぁ~」照れ笑いする彼女。「全部脱いじゃってよ」急かす私。「んもう~恥ずかしいよー」と背中を向けてキャミを脱ぎだす彼女。彼女の下着は極普通の綿のブラとフルバックのパンティーだった。

 長く愛用しているのか、少しくたびれていた。やがてブラとパンティーも脱いで後姿のオールヌードが現れた。成長途中といっても腰から尻、太ももにかけてのラインは子供ではなく大人の女性のラインだった。尻も張りがあり、きゅっと締まっている。その上の腰にはきれいな尻えくぼがしっかりと刻まれている。

 両尻と太ももの間のデルタゾーンは見事な隙間を作っている。「こんなにきれいな後姿初めてだ」呟くように褒める。「ハズイなぁ~」照れまくり彼女。「こっちむいてよ」「オジサンエッチーィ」と言いながら片手で胸を隠し、片手でデルタゾーンを隠して振り返る彼女。私の中でビーナスが誕生した。

「綺麗だー。本当に綺麗だ。その手をどかせてごらん。」「エッチぃー」と恥ずかしそうに体をくねくねさせる。「お願いだから気を付けして」懇願するわたし。しばらくくねくねしていたがこちらの眼差しにあきらめたように両腕をまっすぐ伸ばし、気をつけの姿勢になる。

「おっぱい小さいからはずかしいよぅ~」確かに小振りだが、乳首はきれいなピンクで下乳が大きく斜め上に向いている。「いいや。非常に均整が取れていて形のいいバストだよ。」「ほんとかなぁ??」デルタゾーンは成長途中らしく陰毛は薄い。しかも前付きなのか、正面からクリの皮がはっきり確認できた。

 おへその回りもこの世代の娘特有の脂肪が少なく美しいラインをしている。しばし私はこの美しいビーナスを眺めていた。「ちょっといつまで見てるのぉ?」その声に私は慌てて服を脱ぎ、彼女の肩を抱いた。「本当にありがとう。とても綺麗だよ。」とつぶやき。彼女のおでこに軽くキスをした。

「うんもぅ~」彼女は照れて下を向て、くねくねしながら体を寄せてきた。(ひょっとして、できるんじゃないかぁ?)この後の展開に期待する私。愚息も少し期待とともにふくらみ始めた。「じゃ行こうか。」肩に掛けた手を腰に廻し、彼女を風呂にエスコートした。

 ラブホ特有の大きめのバスタブと洗い場だった。「すごーい。ひろーい。」感嘆の声を上げる。「あのマットなにぃ?バスタブのスイッチはなにぃ?」初めての風呂に珍しいのか興味深々の彼女。浴槽にはお互い向かい合う形で膝を折り曲げて使った。

 スイッチをいじり出し、泡が出だすと驚き、無邪気に点けたり消したりして暫く遊んでいた。泡と戯れている彼女の顔を暫し眺めていた。髪はセミロング。顔の大きさは普通で目が大きく少し目じりが垂れてどちらかと言うと狸顔だった。バスタブの中でしばらくおしゃべりをした。

 学校では地味な存在で部活は帰宅部。彼氏はいない。最近の流行やお笑い芸人の話、好きな音楽など他愛もない話をした。緊張もすっかりほぐれたのだろうか。意外とよくしゃべる娘だった。両親は小さい頃離婚し、母親と妹の3人暮らし。母親は夜の仕事で夕方から夜中まで家を空けるので妹(7歳)の面倒を見ている。

 母親の話をすると少し影が出た。夜中遅く酔っぱらって帰ってきたり、時には朝帰り。朝はまだ寝ているので彼女がごはんを作り妹お世話をして学校にはいつも遅刻寸前。「私臭くない?」急にこんな質問をしてきた。「いいやどうして?」「学校で他の女子に臭い!って時々言われる」どうやらいじめられているらしい。

「どれどれ」私は彼女を引き寄せ、後ろから抱きしめる格好で髪の毛や首筋の匂いをかぎ「別に臭くないよ。」と笑顔で告げた。「本当?本当に臭くない?」最後は涙声になっていた。「うん。全然。シャンプーの匂いかな?髪の毛いい匂いするよ。」「ありがとう・・」彼女は嗚咽を漏らし始めた。思秋期の子には相当辛い思いをしたようだ。

 私は座ったまま彼女を後ろから抱きしめ、頭を優しく撫で続けた。ひとしきり泣いたあと「オジサンやさしいね。ありがとう。」「泣いてすっきりした?」「うん。何か込み上げてきちゃって」「それは良かった。誰にも相談出来なかったんだね。オジサンでよければいつでも話聞くよ。」善人ぶる私。

「うんありがとう、オジサン キスして・・」浴槽で体育座りしていた彼女が私に寄りかかってきた。(躊躇する理由がどこにある?)私は大人のキスをした。彼女も私の舌を受け入れ、吸い付いてきた。そうして長い間2人はキスを楽しんだ。

「びっくりした?経験あるんだぁ」「ううん。初めて」「んじゃファーストキス??ごめん。こんなオジサンで」「オジサンやさしそうだったから」そして2人はまた貪るようにお互いの舌を絡め合った。今度は彼女も体制を変え、正面から私に乗っかかるように体を預けてきた。

 私は片手で形のいいおっぱいを触り、片手で背中を優しくなでた。最初は手のひら全体でおっぱい全体を包み、優しく揉んでみた。彼女は唇を放さない。かすかに吐息が漏れる。人差し指で乳輪をなぞり、乳首をつまむ・・乳首は少し硬くなっているようだ。乳首を撮んでコリコリする。

円光する大人としてはどうなんだろう・・2/2続く

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最終更新日 : 2019-05-13