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2016-11-23 (Wed)

女性が多い食品関係の工場はエロ状態

 俺はとある工業団地なある工場の責任者をしている。食品関係の工場というのは、女性が多いのが常だ。うちもご多分に漏れず8割以上が女性だ。ただ、年齢層は熟女かそれ以上。昼休みなんかにいっしょに食事をしてると「長さん(俺のアダ名)って奥さんとエッチしてるぅ?」とか「まだ役に立つのぉ~」とか、平気で聞いてくる。

 中でも弘美というリーダー的なパートは、みんなの前で「長さん奥さんよろこばせてるのぉ?ちゃんとしなきゃ逃げられちゃうよぉ。うちは旦那がにげちゃうけどハハハ」と自分の話を絡ませて鋭く突っ込んでくる。


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「意外だね、弘美ちゃんて旦那が逃げ出すくらい激しいんだ。俺んちはその逆だよ、いつも嫁が降参さ」「え~っ!意外っ!長さんまだ現役なんだぁ」ちょっとムカつきながら「見た目と中身は別物なんだよ!こう見えても現役バリバリだよ(笑)、嘘だと思ったらためしてみるかぁ?」と冗談混じりに言ってやると、弘美の目が一瞬キラリと輝いたのを見逃さなかった。

「長さん、それってセクハラだよぉ。まあ、私だからくだらない騒ぎにはしないけどねぇ」と周りの女性陣には、あくまでも冗談話で片付ける機転をきかせてくれた。俺も「お~ヤバいヤバい、こんな冗談話でクビにでもなったら大変だわ、あんまり際どい話させんなよ」とその場を誤魔化した。

 その日の仕事終わり、偶然弘美と帰りがいっしょになった。弘美が俺の方へ近付いてきて、小声で「昼の話ホントなの?長さんて強いの?」と真顔で聞いてきた。「なんで?ほんとだけど何かあんのか?」「・・・」「さては弘美さんレスなんだろ」「・・・」「図星みたいだね、俺みたいな一回りも年上の男が現役で驚いたか?」

「あたし、魅力ないかな?」「何?旦那と何かあったか?悩みならきいてやるよ。飯でも食うか?」「えっ、ホントに!じゃあ、子供たちに晩御飯作ってくるから、7時くらいにライン入れます。ID教えて下さい。」IDを教えて、一旦会社を出た。俺は55の単身赴任中、弘美43子供3人で旦那は大阪に単身赴任してて、週末に帰ってくるらしいと聞いていた。

 7時丁度にラインが入り「○○っていう居酒屋のいきません?」即OKで弘美の家近くまで迎えに行って、その居酒屋へ。席に通されて弘美は生ビール、俺は車だからコーラで乾杯。「最初にきいとくけど、これを浮気とかセクハラだとかいうなよ(笑)」「そんな風に見えますかね」といたずらっぽい目で聞き返す弘美。

「一応会社の上司と部下だからな、あとで君と犬猿の仲にでもなったらさいあくだからね(笑)」職場とは違い、膝丈のワンピースに生足。薄く化粧をしている。内心(意外といい女だな、口説いてみたいと思った)スタイルもそこそこ崩れておらず、3人の子持ちには見えない若さがある。

「浮気ってどこからが浮気になるのかなぁ?」と何か言いたげな目できいてきた。「そりゃ男と女がやることやったら浮気だろ。こうして飯食ってるのも浮気なんて誰もいわねぇだろ」「だったらいいか」とくだらない話を皮切りに、いよいよ核心の話に。

「ところで、弘美ちゃんは旦那と上手くいってないのか?」「いきなりぃ~、うん」「したいのにその気になってもらえないとか?」「そうじゃないけど、もの足らないって言うか、ワンパターンって言うか・・」「満足できないってことかな?」「簡単に言うとそうなんです」

「週末夫婦だと、子供さんたちもいてエッチどころじやないか」「だから、二人で買い物いくと行って出掛けるんだけど、そんなときに限ってどっちかが疲れてたり。生理だったりタイミングが合わなくて・・」「結局、欲求不満なわけだな。」「・・・」うつむく弘美の顔が赤くなる。

「で、俺に何か相談て何?」一層うつ向いて黙り込む弘美。弘美は生ビールを5杯は空けていたので、トイレ へいって戻ってくると「長さんて、口は硬いですよね。そう見込んでなんだけど・・」「1度だけ、相手してくれませんか?」「いや、それは俺にも勇気がいる話だぞ、周りにバレたら二人とも会社に居づらいし、家庭にひびが入るんだぞ」

「覚悟のうえです」「何で俺なの?いつも長さんみたいな男は趣味じゃないって、みんなの前でもいってたじゃないか」「ほんとはタイプなんだけど、他の人に気づかれるのが嫌だったから」「どうしたいの?」「大人のエッチ試したい」「後悔してもしらないよ、俺は構わないけど、会社でデレデレするような行動はしないか?」コクンとうなづいたので「じゃあ出よう」居酒屋を出て、俺の車で町外れのラブホへ入った。

 シャワーを浴びさせ、あとから俺も体を洗って出てくると、モジモジとしながらベッドの縁にバスタオルを巻いただけの姿で腰かけていた。「もう一度確認しておくよ、今からはれっきとした浮気だからな、バレたらそれなりの覚悟はいるよ。それでもいいのか?」「長さん信じます」黙って弘美のバスタオルをはずして、ベッド周りの照明でからだをみた。

 完全に俺好みのそこそこ乳房にクビレた腰周りに、はりのあるおおきな尻。色白で、ややポッチャリ目だが締まった体だ。恥ずかしそうにデルタゾーンを右手で隠し、左手で胸を隠そうとする仕草が可愛く思えた。職場で見かける弘美とは全く別人で、3人の子持ちとは思えない肌艶に吸い込まれそうになった。

 いきなり、ベッドに寝かせて両足首を掴んで大きく足を開かせ、なんの前戯もなく、クンニをすると驚いたのか感じたのか、大きく締まったヒップが跳ねた。「うっ。う~ん」舌先でクリをつつき、唇でバキュームのように吸い付き、なめ回しながらクリを吸うこと2分で弘美は一回目のアクメ。

 休まず繰り返すと3度目のアクメで全身痙攣しながら、半目を開いてトリップしたようだ。その間に、体勢を入れ換えて69にしてクンニを再開。両手でラビアや膣を刺激しながらクリを責め続けてやると「もうだめ、ちょうだい、早くちょうだい」と息も絶え絶えに懇願してきた。

「弘美さんのマンコってピンク色できれいだな、それに濡れやすい。指で刺激してやろう」「ダメ、それだけはダメ!」正気に戻ったよに抵抗したが、構わず指を膣に入れてGスポットを探り当てて指の腹で刺激をはじめると、10秒ほどで大量の潮吹き出し、シーツがみるみるうちにずぶ濡れになった。

「あっ、いやいや、ダメェ恥ずかしいィ、漏らしちゃった」生まれて初めて潮を吹いたのだそうだ。肩で息をしながら、半目をあけたまま気を遣って小刻みに全身を震わせている。俺は、ゆっくりどんな体か試すようにじっくり責めることにした。

 ベッドにあったバスローブの腰ひもで、弘美の両手を頭の後ろ手に縛り、手の自由を奪い全身を愛撫して、性感帯を確認して行く。乳房と乳輪、乳首、ヘソ周りに首筋、耳の裏が異常な反応を見せた。枕を高めに当てて、目を開けて良く見るように言い聞かせて愛撫を続けた。

 弘美は経験したことのない長い時間の愛撫で、逝きやすくなっていた。乳首をかすめるように触るだけで全身をヒクつかせてみせたり、脇を手の甲でなでると身悶えしたり、全身性感帯に近付いてきた。

「こんなにゆったり責められたことないだろ」「ダメェ、頭がおかしくなっちゃう。もうちょうだい!」「何が欲しい?」「恥ずかしいィ」
「言ってみな」「イヤイヤ、恥ずかしいィ」「じゃあ、ここで終わりにしよう」「ダメ!ダメ!いやぁ」「どうする? 」

「お願いして」「何をして欲しいのか、ちゃんと言ってみなよ」「・・いれて」「何をどこにいれて欲しいの、ちゃんとことばでいってみて」「長さんの入れて、あたしの中に、欲しい」体勢を整えて正常位で腰をゆっくり落としていく。

 焦らしながらゆっくりゆっくり押し入れていく。根元まで入りきると、弘美は大きく息をしながら「あ~ん、はっはっ、む~ん」と甘い声を発していた。いきなり激しく腰を動かしたり、奥をつつくように深く差したまま子宮口を刺激すると髪を振り乱して足をバタつかせながら感じているようだった。小刻みにカタカタと身体を震わせて何度も何度も逝ったようだった。

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最終更新日 : 2019-01-31