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2016-11-14 (Mon)

彼はいたけどサークルの先輩としたHな体験談

 大学に入って生まれて初めてできた彼と付き合い始めて約1ヶ月の頃、アニメ漫画研究会と言うサークルでの飲み会でアニメや漫画の話から恋ばなやエッチな話になっていました。私も飲んで酔っぱらいその話に加わっていました。

 でも飲みすぎてしまい男性の先輩に送ってもらう事になりました。駅まで繁華街を抜けていく道すらフラフラでまっすぐ歩けず、先輩の「ヤバイ!警官だ!ここに隠れるぞ!」と言う声と共に引っ張られるように建物に入りました。私はまだ未成年なので見つかると問題ですから。


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「お前フラフラだから少し休んでいくぞ!」「ここは?」「個室カラオケだよ!」エレベーターに乗りランプの点滅している部屋に入りました。丸いステージみたいな物がありマッサージチェアがありました。「ここに座れ!」座ると睡魔が襲ってきて眠ってしまいました。

 ふと目覚めると手がベルトみたいな物で固定され足も広げて固定されてました。何が起こってるのかわからなかったけれど、もものすごい尿意に襲われてステージで横になっている先輩に声をかけました。やっと目覚めた先輩に

「トイレに行きたいから外して!」「そのまましたらいいじゃん!」「そんなことできません!外して!」「あ~!スカート濡れたら困るもんな!」先輩が近づいてきて、やっと外してもらえると思っていたらスカートをめくられました。

「キャー!やめてください!」「濡れたら困るだろ?」スカートは背中の方にまでめくられてしまいました。「パンティも濡れたら困る?」「当たり前です!早く外して!」ようやく先輩は左足のベルトを外してくれました。

 けれども私の期待とは裏腹にパンティに手をかけ膝あたりまで引き下ろしました。「キャー!やめてー!」それだけではなく左足からパンティを脱がすと強引に左足を再び固定しました。先輩は洗面器を持って来てお尻の下あたりに置くと「さっ!これで大丈夫だろう?」「お願いです!外して!」 泣きながら言っても前に陣取って外してくれそうにありませんでした。

 ついに限界がきて「あっ!ああああ!いやー!」必死に我慢しても次々溢れ出てお尻を伝って洗面器に…「聖処女様の聖水だ!」先輩は洗面器を持って出ていくと、次にお湯を入れた洗面器とスポンジを持って来ると「さあ聖処女様キレイに洗って差し上げます。聖処女様の聖なる部分がマンカスだらけでは話になりませんからね!」抵抗する気力を失ってされるがままでした。

「あとこれもキレイにしないと!」熱いお湯から絞ったタオルを私の股間に当て、その間お湯を変えに行って今度はシェービングクリームとひげそりを持ってきてヘアを剃られてしまいました。「聖処女様…」先輩が敏感なところを舐めてきました。

「あ~!」執拗に舐め続けられて声が止められませんでした。そのうち私の中で何かがわき上がり出してきて、頭の中にモヤがかかってきていきなり股間から背中を通って電気が走りました。「イッたな…」身体が時々ビクンビクンしてしまいどこを触られても「あ~!」と反応してしまいました。

 私の中に何かが入ってきました。「あ~!」「小指がヒクヒク締め付けられるぞ!欲しいみたいだな!」先輩が脱ぐと大きくなって天井を向いているシンボルがありました。それが私の股間にあてられただけで反応して「あ~!」って声を上げてしまいました。

「そうか、そんなに欲しいか!」これから処女を奪われる現実に「いや!やめて!お願いやめて!」先輩が力を加えてきて入口が目一杯広げられ限界を感じました。「ダメ!先輩!切れちゃうやめてー!」次の瞬間熱い痛みが走りましたが先輩はまだまだ中に入ってきます。

「い、痛い!やだ痛い~!」それでも先輩はやめてくれず入れきりました。内蔵が上に押し上げられたようでした。「これが女の中か…ヒクヒクしててヤバイな!出そうだ!」「いや!やめて!赤ちゃんできちゃう!」「前の生理いつからだ?」キリのいい日で覚えていたので正直に言ってしまいました。

「なんだ今日は安全日じゃん!」「でもいや!やめて!」先輩が動き出して再び激痛に襲われました。「いやー!痛いー!動かないで!」「くっ!うあ!」動きを止めた先輩のシンボルが私の中で脈打ったのがわかり、何か暖かい物が広がるのを感じました。

「ちょー気持ちいい!○田、お前の処女は俺がもらってやったぞ!」「どうしてこんなことするんですか?」涙ながら言うと「お前がノロケ話するから悪いんだ、俺みたいなキモオタはこんなチャンスでもなければずっと童貞で、ましてや処女となんか一生できないんだ!もうお前は俺の女だ!あの彼氏とは別れろ!別れないなら俺が別れさせてやろうか?それとサークルもやめるんじゃないぞ!」スマホの動画を見せられました。

 先輩が私から離れると、中からドロッとした暖かい物が溢れ出てお尻を伝って行き、それも動画に撮られてしまいました。先輩は手付かずだった上半身に手を伸ばしてきました。シャツのボタンを外すと、キャミをめくり上げてフロントホックだったブラを外して胸がさらけ出されました。

 胸にむしゃぶりつきやりたい放題すると「結構巨乳だな!ヤベ!またやりたくなってきた!」そう言うと再び入れてきました。早くイッてくれることを祈りました。そのあとベルトを外されてシャワーを浴びました。気力を失った私は酔いと疲れでステージと思っていたベッドに倒れ込むと眠りに落ちてしまいました。

 朝方また先輩に襲われて目覚めました。結局彼とは好きな人ができたと言って別れました。先輩とはズルズルと関係が続いています。

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最終更新日 : 2019-11-17