僕はブ男で小太りのためかずっと女性にモテず、20歳になっても童貞でした。その20歳の夏、僕はあるパン工場でバイトをすることになりました。工場は20人くらいの工員がいたのですが、若い人は3人だけでした。
1人はすごく痩せた男性で僕より3歳上、あとの2人はともに僕より1歳下でともにすごく太った女性でした。彼らはみな優しく、すぐに仲良くなりました。働き始めて何日目かに、その男性、ヒロシさんというのですが、ヒロシさんが4人で飲まないかと誘ってくれました。
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ぼくはもちろんOKし、ヒロシさんのアパートで飲むことになりました。そこでの会話で、ヒロシさんと女性の1人、ヨウコさんが付き合っていることを知りました。もう一人の女性、マチコさんは彼氏がいないことも。女性たちは僕に、太った女の子は嫌でしょというので、僕はそんなことはないと答えました。
本当にやれるならなんでも良かったのです。結局、夜遅くまで飲んでいたので、みんな泊めてもらうことになりました。4人で雑魚寝していると、ゴソゴソという音がし、予感したとおりヒロシさんとヨウコさんがオマンコを始めました。僕はびんびんに勃起しました。
すると、やはりマチコさんが僕のパンツに手を滑り込ませてきました。僕はマチコさんの巨大な乳房にムシャぶりつき、あっという間に異常な初体験を済ませたのでした。それから、4人はしょっちゅう遊ぶようになりました。ヒロシさんとマチコさんは僕たちの前でも平気で、というよりむしろ喜んでオマンコをします。
僕はまだオマンコに慣れていないので、人に見られたくないのですが、マチコさんは見られるのが好きみたいなので、二人の前でオマンコをするようになりました。ある時、ヒロシさんがたまには相手を交換しないかと持ちかけてきました。
僕は初めてやらせてくれたマチコさんに執着があったのですが、他の女性とやってみたいという気持ちもあり、結局、女性2人も乗り気だったのでスワッピングをすることにしました。ヨウコさんもマチコさんと同じデブでしたが、オマンコの具合は少し違っていて、やってよかったと思いました。
それから僕はマチコさんとヨウコさんという2匹の雌豚と何度もオマンコをしています。本当にあのパン工場でバイトをしてよかった。ヒロシさん、マチコさん、ヨウコさん、ありがとう。
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最終更新日 : 2018-07-06