Ｈな告白やＨな体験談ブログ

　処女ではなかった私と結婚した夫は、年に何回か私に「お前、何人の男を知っているんだ？俺は何人目の男なんだ？」ときくことがあります。その都度、適当にお茶を濁していますが、本当のことなんてとても言えません。それは、知っている男性の人数と夫の何人目が合わないからです。

　元々同郷なのが縁で交際が始まった私達は、盆暮れの帰省地が一緒なのです。夫と結婚して2年目の27歳の夏、夫は中学時代の悪友との飲み会があるとかで2日早く帰省しました。私は帰省途中にある母校の大学があった街で、サークルのＯＢや後輩達と遊ぶ予定があったので丁度良かったのです。

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　でもそこで、私は酔って酩酊してしまい、5人の男性とセックスしてしまいましたが、あれは間違いなくお酒に薬を入れられたんだと思います。意識はしっかりしてるのに体に力が入らず、彼らの思うがままに脱がされ、体中を見られ、弄られました。

　そこには大学4年生もいて、ＯＢは彼に「お前、4年になっても童貞なんてみっともないぞ。ほら、人妻先輩で勉強しろ。俺達が手本を示してやるから良く見ておけ。まずオマンコだがな、先輩は人妻で毎日旦那さんのチンポをハメハメしてるから紫色になっちゃってるが、普通はもっとピンクだぞ。」

　失礼な！と思いましたが体には力が入らず、左右の乳房や乳首、アソコを複数の男性に同時に愛撫されて、あまりの快感に喘いでしまっていました。するとＯＢの一人が下半身を丸出しにして、アレを私のアソコに入れて腰を振り始めました。そして私の胸に精液を…

　それから二人目、三人目、四人目と次々と挿入され、限りなく続くアレの快感ではしたなく乱れ続け、意識が朦朧としている頃、童貞の4年生が私の中へ…私、童貞君に喘がされてる…と、！！え？ウソ！「あ、あ、で、出ちゃいました！」「何！バ、バカ、マズイぞ、おい…」

　声が聞こえて、事態の深刻さに私もあせりましたが、どうにもなりませんでした。そのまま眠ってしまい、目が覚めたら和室で寝ていました。幸い妊娠もせず、事なきを得ましたが、夫の質問いはいまだに答えられません。

　私にとって夫は3人目の男性ですが、知っている男性は8人ですから…そして、毎年お盆が来ると思い出すあの５人とのセックス…

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