僕の初体験は高校３年の時でした。３学期の終わりの日、音楽の先生に「大輔君、このままだと音楽の単位が足りなくて卒業出来ないから、２時間補充の授業するから残って」と言われ放課後音楽室に行った。しかし他に誰も居なかった。
しばらくすると先生が来て「これから始めるわよ」と言い、ピアノの席に座った先生に「ぼ、僕だけですか？」と聞くと「そう、あなただけ２時間足りなかったの」言われ「さあ、始めるわよ」と言い、縦笛のテストが始まった。
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なかなか上手く行かず、先生が指でやり方を教えてくれて「席でやらなくていいから、ここでやって」と言われ、先生のピアノの真横でやり直した。上手く行かず先生をチラ見すると、先生のベージュのタイトスカートから出ている太腿が見えて、パンチラ迄期待して完全に視線が太腿に行きアソコも勃起し始め縦笛が上手く行かない。
すると先生が「他の人も出来たから、大輔君も出来るよ」と優しく言われ、再び始まった。 今度は上手く出来たが残り３０分残っていて、筆記のテストをやらされた。テストをやりながら僕は先生の太腿を見ながらパンチラを期待しつつ、右手で鉛筆を持ちながら問題を解きつつ、左手でチンポを擦りながらテストをしていた。
先生が読書に気を取られている間、スカートの丈が短くなっていき太腿が露出し始め、僕のチンポが激しく反応し、左手で激しく扱き爆発しそうになり扱きを止めたが、精液をパンツの中に出してしまった。
時間になり先生が席に来て「出来た？」と聞くと「難しかったです」と答えた時に、精液独特の青臭い臭いが回りに広がった。当然先生にも臭いが分かり「３０分もあれば出来る問題なのに分からなかったの？」と聞き、しばらくして「何の臭いかしら？」教室を回っていると「大輔君の側じゃない？」と言い、僕は正直に「すみません、出ちゃいました」
先生が「何が？」と言い、僕がためらっていると、先生がしばらくして「男の子、だから仕方ないよ」と言い分かってくれて「何で出ちゃったの？」「先生と二人っきりで緊張して、アソコも・・」と嘘を言うと、先生が「もしかして童貞？」と聞くと「ハ、ハイ」と言い、「多分このまま童貞で卒業するのかなー」「そんなに気になるの？」
「せ、先生だめですよね～」と言うと「な、何が？」と、先生。「先、先生お願いします」と言いその間に僕のアソコがビンビンに為ってるのに先生が気が付き「これでガマンして」と言い、先生がひざまずき僕のズボンとパンツを下ろしソソリ起ったチンポを握り扱き始め、亀頭に舌をあてて亀頭を舐めまわした。
初めての感覚に感動しているともう口の中にチンポを根元迄咥え、３、４回動かしているうちに唾液と舌使いの感覚に口の中にザーメンを出してしまった。先生が飲み干して「これでいい？」と聞くと、僕は「これ以上無理ですよね？」と言うと、先生が「仕方ないね」と言い、ジャケットを脱ぎ「椅子に座って」
先生が僕の前に来て学生服を脱がし裸にされた。そして先生もシャツを脱ぎブラを取りオッパイを僕の目の前に寄せ「舐めて」と言い、乳首を吸って舐めまわした。左手をスカートの中に導かれオマンコの位置に導かれ「ここどこだか分かる？」と聞かれ先生がスカートを脱ぎ、パンストとパンティーを脱いでオマンコを広げて「近くで見て～」と言った。
顔を寄せると「舐めてみて」オマンコを舐めると「吸うように舐めて」と言われ、チュパチュパ音を立てて舐めると「ア～気持ちい～、上の尖ってる所も舐めて～」と言い迷っていると「ここ」と言い指で教えてくれた。そこを猛烈な勢いで吸うと「ア～イ～イ～」と言い「今度は私の番ね」と言い、僕の乳首を舐めまわし手で竿を扱くと「耳元で、硬くなってる」と言いチンポを咥えフェラを始めた。
チュパチュパ音を立てて上下に顎を動かし今度は玉袋も舐めてもらい、チンポがガチガチに為ると先生が「じゃあ、入れるよ」椅子に座ってる僕に被さり、僕のチンポを握りオマンコに導かれていく。僕のチンポが先生のオマンコに入るとその初めての感覚に感動しヌルッとした感覚に一回動かしただけで逝きそうになった。
先生に「ちょっとまって」と言うと「焦らなくていいよ」と抱きしめてくれた。先生が徐々に腰を動かしていき僕も腰を動かすと「そう、そう気持ちいい」と言い「先生もうだめ逝きそう」と言うと「いいよ、逝っちゃっていいよ」と言い先生のオマンコの中にザーメンを出した。
先生が「初めてが、私で良かったの？」と聞くと「良かったです」と言い、先生とはその後数回逢ってエッチした。
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先生が読書に気を取られている間、スカートの丈が短くなっていき太腿が露出し始め、僕のチンポが激しく反応し、左手で激しく扱き爆発しそうになり扱きを止めたが、精液をパンツの中に出してしまった。
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最終更新日 : 2019-02-26