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2016-08-14 (Sun)

ばれなければ不倫も・・隣の美人妻とした告白

 俺の妻が友達と旅行に行って、一人留守番をしていた時の話です。私30歳 妻29歳、隣の奥さん(菜穂さん)28歳 旦那 32歳単身赴任中。その日は夏の暑い日で妻がいないのでテレビ見ていました。すると、お隣の奥さんが訪ねてきて「奥さんいないのなら、ご飯いかがですか?良かったら内にきて一緒にどうですか?」というお誘いでした。

 晩御飯食べさせるの面倒だなと思っていたところだったので「お言葉に甘えて」もちろん隣の旦那はいません。奥さんは肩口が大きく開いた白のTシャツにジーンズとういうラフな格好。ブラの肩紐が見えかくれし、白のブラであることが確認できた。奥さんの身長は160cmくらいで、細身。胸やお尻は適度な大きさで形が良い。


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 髪の毛は上品な茶色で大きなウェーブがかかっていて長い髪で俺の好みです。結構美人なんだけど、性格はとてもさばけてる。隣の部屋に入ったら奥さんが風呂から出たので、バスタオルでした。ドキドキしました。お風呂どうぞと言われたのでその後俺もお風呂に入りました。

 俺もバスタオルで出ました。二人でビールを飲みました。お風呂のせいで赤く染まった頬と濡れた髪が最高にセクシー。胸からバスタオルをかけているので残念ながら胸は見えない。胸のふくらみに注目すると、はっきりと乳首がちらちらしているのが確認できた。

 Cカップぐらいの大きさで、予想通りの美乳。そのまま、リビングでテレビを見ながらちびちびビールを飲んでいると、静かになった。さて、ここからは大人の時間。「妻がいなくて暇なのでもう少し飲みませんか?」と誘ってみると「そうですね」とのってくれた。ここはチャンスと自分の家から冷酒をもってきて、妻や旦那を肴に飲むことにした。

「旦那おいて、旅行に行くなんてどう思います?」「うちは絶対許してくれないね。自分はあっちで遊んでるみたいなのに。不公平!」「金遣いは荒いし!」「そうそう、うちもー!」みたいにだんだん盛り上がってきた。

 ここまできたら、絶対今日はなんとかしてやると思い、最後の切り札を使うことに。実は奥さんの旦那が浮気をしてるかもしれないことを妻から聞いていた。ここを攻めるしかないと考えて「実はうちの妻が浮気してるようなんだ。今日も本当は男と会ってるかもしれない。最近はセックスも拒まれることが多くて、悩んでるんだよ。」とまずはこちらから打ち明けてみた。

「えー。そんな風には見えないけどねー。勘違いしてるんじゃない?」「うーん。でも、突然奥さんが「実はうちの旦那も浮気してるみたいなの」と言い出した。”よし!”と心の中で叫んで、その後はいろいろな状況を聞いていくと、今まで誰にも言えなくてたまっていたものが全部噴き出したようで、突然奥さんが泣き出した。

 この時点で勝利を確信し、そっと手を握ってみた。一瞬引いたけど、私の手の中には小刻みに震える奥さんの手が収まっていた。次は横に座り、肩に手をかける。拒む様子はなく、こちらに寄り添ってきた。しばらく、その状態で「大丈夫、所詮浮気だから、絶対綾さんのところに帰ってくる」

「うちの妻も絶対帰ってくると信じてる」「私からもそれとなく、ご主人に話してみる」「今は辛いけど、乗り越えられる」と口からでまかせを言っていたところ、奥さんに次第に笑顔が戻ってきた。「そうだよね。大丈夫だよね。優しいね。ありがとう。」の言葉を聞いた瞬間、軽く頬にキスをしてみた。

 少し照れた表情を見せたものの、やはり拒んではいない。次は唇に軽いキス。奥さんの笑顔が見える。仕上げに、舌を入れてディープキス。奥さんも舌を絡ませてきた。耳へのキスと背中の愛撫で、奥さんの口から「う~ん」と吐息が漏れてきた。

 乳首の突起を確かめながら胸を揉んで。すこしずつ、硬くなってくるのがはっきりと手にとれた。ディープキスを続ける口元からは、明らかに感じている声が出てきたので、くちびるを離して、バスタオルを一気に脱がせる。決して大きくはないが、上を向いたきれいな乳房が現れた。

 ピンクでキレイな乳首。乳輪は小さめで乳首も小さい。思わず見とれていると「あんまり見ないで。恥ずかしい。」そんな言葉は無視して、乳首を口に含む。さらに、吸ったりかんだり、引っ張ったり、こりこりしたりしているうちに、更に大きな声が出るのを我慢して口を食いしばっている。

 そろそろ、あそこも準備できてるかなと、パンティーに手を入れると一瞬身を引いて「そこは、ダメ」そんな言葉をお構いなしに、陰毛の奥に隠れた部分に手を忍ばせる。「グチュ」「いや」完全に濡れていた。キスと乳首、クリトリスの攻撃を続けると、更に淫汁があふれ出す。

 次にパンティを脱がせて、ソファに座らせM字開脚。ほとんどお腹のたるみがない、きれいな体。あこがれの隣の美人妻が全裸で足を広げている。陰毛が薄くて、その下に広がるおまんこは、キレイな色をしている。陰毛部分の肉を押して上にあげると、クリトリスが露出する。
白くてきれいだ。

 そこに舌を這わし、吸うとさっきまで我慢してた声が一段と大きくなる。「あ~もうやめて。おかしくなるわ」「今度は私の番よぉ」と、私のバスタオルを脱がせにかかった。最後のパンツを脱ぐと、完全にいきり立ったモノが、奥さんの眼前に。奥さんはためらいもなく、モノを口に含みチュパチュパし始めた。

「どう?気持ちいい?」と上目遣いで私をみる。気持ちよくないはずがない。「うん、最高」玉から裏筋まできれいになめてくれる。下手な風俗嬢よりうまいぞ。旦那はどんな教育してるんだ?このままでは、口の中でイってしまいそうなので、途中で中断。

「えー。ずるいー」の声も無視してソファに寝かせる。「ゴムある?」「もう始まってもいい頃だから、付けなくても大丈夫よ」「周期も安定しているし」なんという幸せ。少し恐かったけど、生の誘惑には勝てずに正常位で挿入。かなり濡れてはいるものの、最近あんまり使っていないらしく、締まりが良かったのでめちゃくちゃ気持ちいい。

 すぐにイってしましそうだ。イカナイように調整しながら腰を振っていると、だんだん調子がでてきた。この分ならいけそうだ。ピストンを早めていくと「ああぁぁ、気持ちいいい」「あぁ、あぁ、あぁ」と次第に声が大きくなる。

「あぁ、いく~~いく」「気持ちいい、いくぅ」の声を3回くらい聞いたところで、私もがまんできなくなり、中出しで発射。さすがに気持ちがいい。朝までに三回やりました。その後はチャンスを作り、何事もなかったかのようにお隣さんとしている。隣の旦那さんが出張中にやりまくり状態です。

 奥さんも旦那とうまくいってるようです。うちも家庭を壊せないし、まあこれでいいか。

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最終更新日 : 2019-05-13