就職して引越した街にもなれてきた頃、夜の街を面白いところが無いかと歩いていると、飲み屋街から家並みの少ない寂しそうな方向に向かってスーツ姿の熟女が歩いていました。
道に迷ったふりをしながら彼女に近づき架空の家を知らないか訪ねると、当然判らないと言われたが、困ったようにしていると、彼女が一緒に探してくれることになり、暫く世間話しをしながら歩きました。
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当然そんな家は、あるはずもなく、あきらめる旨を伝え感謝のしるしにお茶に誘い、話の続きをすると、彼女は離婚したばかりで、これからスナックを始めることとなり、その日は店の開店準備のために買い物をして帰る途中だったとのことでした。
そんなことで、喫茶店を出る時に開店の案内書を貰い、良かったら来てねと言われました。それから二週間程たった日、会社の先輩達と飲んだ後、11時を過ぎた頃に彼女の店を一人で訪ねました。まだ客は4〜5人残っていましたが、12時を過ぎる頃には他の客は帰ってしまったので、私も帰ろうとすると、一緒に帰ろうと言われ、店仕舞が終わるまで待つことにしました。
ただ待っていてもしょうがないので、外の看板の電源を切り、片付けを手伝い店の戸締りを確認して外へ出て少し歩き大通りに出てタクシーを拾うことにしました。 ところが、タクシーはなかなか捕まらず、小さな公園のベンチに並んで座り休んでいると、彼女が唇を重ねてきました。
私としても拒む理由は無く、彼女の口の中に舌を進め、舌を絡ませながら、手はスカートの上から太腿をなぞり、時間が経つとその手はスカートの中へ移りパンティーストッキングとパンティー越しに敏感な部分に到達していました。
彼女の方も私の固くなった股間に手を当て擦っており、お互いにいつでも合体が可能なことは解かっていました。この頃には、私のペニスは既に窮屈な状態を開放され、直接彼女の手に握られていましたので、私も彼女のオマンコを解放しようとパンティーストッキングとパンティーをまとめて下ろしました。
ところが、露になっているはずのオマンコにはまだ小さく畳んだティッシュペーパーが彼女の粘液によって張り付いていました。後で聞いた話では、オリモノで下着を汚すのが嫌で常にティッシュペーパーをパンティーの下に付けてトイレに入るたびに交換しているとのことでした。
今なら、パンティーライナーを当てておくのでしょうが、当時はまだそんなものなど無かったのです。話は戻りますが、その日は、合体の直前までいったのですが、彼女に少し潔癖症のところがあり、コンドーム無しでのセックスはできないと言うことで、続きは後日と言うことで、彼女を家まで送り寮に帰り、彼女のオマンコの匂いが付いたティッシュペーパーを使い自分で処理しました。
次に会ったのは、1週間程経った土曜日の朝で子供が登校した後の時間に彼女の家から少し離れたところに車を停め待っていると、あたりを伺いながら走って彼女がやってきました。彼女を乗せ、車を10分程走ら公園の駐車場で停め少し話をすると、子供たちが帰ってくるまでには家に帰りたいというので、そのままホテルへ直行することになりました。
ホテルまでの移動中、運転しながらも左手は彼女のスカートの中で下着の上から敏感な部分を撫で回していると、彼女の方も手を私の股間に進めズボンの上から硬くなったペニスを確認し、ファスナーをおろし直接扱いてきました。
20分程でホテルに着き、車庫からそのまま部屋へ入り、すぐに彼女を抱き寄せ唇を重ね、手を下着の中へ進めるとオマンコは既にグショグショに濡れていましたが、今日はパンティーの下には何もありません。
彼女に尋ねると、この前も本当はティッシュペーパーを着けているところは見られたく無かったらしく、今日は替わりのパンティーを2枚持ってきたというので、鞄の中を覗くとピンクと水色のパンティーがビニールの袋に入れられていました。他にビニールで包装された10センチ程の箱が一緒に入っており、新しいコンドームを準備していたようだ。
そそくさと一緒にシャワーを浴び、ベッドに入りホテルに置いてあったコンドームを着けて最初の合体し、まずは正上位で射精しました。その後、彼女が準備したコンドームを2枚使い、その日は3回射精して昼の時間となりあわててホテルを出て彼女を家の近くまで送り別れました。
別れるとき、彼女があわてて出てきたので朝穿いていたパンティーをホテルに忘れてきたどうしよう恥ずかしいと言い出したが、今から戻ってもよけい恥ずかしいでしょうと言いくるめた。実際には、彼女の愛液の染み付いたパンティーは私のズボンのポケットに隠してこっそり持ち帰っていたのですが、彼女は気付いてはいなかったのです。
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ただ待っていてもしょうがないので、外の看板の電源を切り、片付けを手伝い店の戸締りを確認して外へ出て少し歩き大通りに出てタクシーを拾うことにしました。 ところが、タクシーはなかなか捕まらず、小さな公園のベンチに並んで座り休んでいると、彼女が唇を重ねてきました。
私としても拒む理由は無く、彼女の口の中に舌を進め、舌を絡ませながら、手はスカートの上から太腿をなぞり、時間が経つとその手はスカートの中へ移りパンティーストッキングとパンティー越しに敏感な部分に到達していました。
彼女の方も私の固くなった股間に手を当て擦っており、お互いにいつでも合体が可能なことは解かっていました。この頃には、私のペニスは既に窮屈な状態を開放され、直接彼女の手に握られていましたので、私も彼女のオマンコを解放しようとパンティーストッキングとパンティーをまとめて下ろしました。
ところが、露になっているはずのオマンコにはまだ小さく畳んだティッシュペーパーが彼女の粘液によって張り付いていました。後で聞いた話では、オリモノで下着を汚すのが嫌で常にティッシュペーパーをパンティーの下に付けてトイレに入るたびに交換しているとのことでした。
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次に会ったのは、1週間程経った土曜日の朝で子供が登校した後の時間に彼女の家から少し離れたところに車を停め待っていると、あたりを伺いながら走って彼女がやってきました。彼女を乗せ、車を10分程走ら公園の駐車場で停め少し話をすると、子供たちが帰ってくるまでには家に帰りたいというので、そのままホテルへ直行することになりました。
ホテルまでの移動中、運転しながらも左手は彼女のスカートの中で下着の上から敏感な部分を撫で回していると、彼女の方も手を私の股間に進めズボンの上から硬くなったペニスを確認し、ファスナーをおろし直接扱いてきました。
20分程でホテルに着き、車庫からそのまま部屋へ入り、すぐに彼女を抱き寄せ唇を重ね、手を下着の中へ進めるとオマンコは既にグショグショに濡れていましたが、今日はパンティーの下には何もありません。
彼女に尋ねると、この前も本当はティッシュペーパーを着けているところは見られたく無かったらしく、今日は替わりのパンティーを2枚持ってきたというので、鞄の中を覗くとピンクと水色のパンティーがビニールの袋に入れられていました。他にビニールで包装された10センチ程の箱が一緒に入っており、新しいコンドームを準備していたようだ。
そそくさと一緒にシャワーを浴び、ベッドに入りホテルに置いてあったコンドームを着けて最初の合体し、まずは正上位で射精しました。その後、彼女が準備したコンドームを2枚使い、その日は3回射精して昼の時間となりあわててホテルを出て彼女を家の近くまで送り別れました。
別れるとき、彼女があわてて出てきたので朝穿いていたパンティーをホテルに忘れてきたどうしよう恥ずかしいと言い出したが、今から戻ってもよけい恥ずかしいでしょうと言いくるめた。実際には、彼女の愛液の染み付いたパンティーは私のズボンのポケットに隠してこっそり持ち帰っていたのですが、彼女は気付いてはいなかったのです。
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最終更新日 : 2020-01-08