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2016-07-16 (Sat)

祭りの夜は何もかも開放的

 昨日、あたしの地元で大きな祭りがあり、彼と2人で出かけて行きました。彼が希望していた通り、下着は全く着けず、Tシャツにミニスカート。本当はTシャツでなく、彼はもっといやらしい格好を望んだのですが、電車に乗るのでこれが限度。

 到着すると街は大盛況という感じで、あたしも彼もテンションはあがり、最高潮です。地元の友人に会い、大声で掛け声をかけ、暴れていました。さすがに疲れて、彼に手を引かれて影に座り、まだまだ続く喧騒を見ながらキス。


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「こんなふゆさん見るの初めて」と、あたしは彼に抱きついてきます。「なんか、男って感じ。かっこいい」彼は、照れくさいような顔をしています。「久美」と囁かれ、キスをしながらスカートに手をいれてきます。すぐに生でマンコを。

 足を広げられ、指を這わされると、既にぐっしょり濡れているのがばれてしまいました。あたし、とってもスケベでぬれやすいんです。「うずうずするか?」とクリトリスを転がされました。のけぞり大きく息を吸って声を我慢します。

 そこに、彼の悪友から電話が入り、「Bの家集合」となってしまいました。久美も連れていかれました。そこには、B,C,D,Eの4人がいます。全員男です。B,C,Dは未婚、Eは既に離婚者です。ハイテンションに酔っている彼らは、あたしを見ると大歓迎で真中に座らせ、飲ませます。

 あたしは、何故か酔っ払いの男の相手が上手く、相手を楽しませるのが得意なのです。この日もいい雰囲気で時間がたっていきました。「久美子ちゃんって、ノーブラ?」と調子に乗ったCが胸を撫でました。「きゃ、もう!」とCの頭をたたくきます。それでも全員の視線があたしの胸に集まっています。

「やっぱ、5歳違うと、胸も違うよなあ。ピチピチ。」なんていったりしています。ふゆさんはあたしの手を引っ張って膝に座らせ「お前ら彼女いるだろ。こいつは俺の女だよ」とあたしにキスし、胸を揉みました。テンション高かったのもあるのですが、さんざんちやほやされているのを見て彼は嫉妬したんです。

「女はいるけど、久美子ちゃんは若いもん。若いこの胸いいよなあ」「おやじ!」なんて笑っていながら、あたしはは彼にしがみつきました。疼きだしたのを察知した彼が、調子にのってスカートに手を入れると、みんなの静かになりじっと見ています。

 久美子のまんこはぐしょり濡れ、溢れ出していました。「久美、みんなでエッチしたい」と囁かれました。あたしは、必死で首を振っていましたが、指を入れてかき回され、「久美の気持ちいい顔、見たい。お願い」と言われると、すぐに拒否できなくなりました。

 彼は静かに見ている4人に向かってスカートを捲ります。「あ・・」とBが言ったきり。仕方がないので、Eに「E、触る?」と彼が声をかけると「いいの?」といいながらゆっくり触り始めました。「やだ、やめて。いや」といっているあたしを彼とEは裸にして寝かせ、Eがあたしのクリを転がし、彼が胸を舐めまわし始めると、

「あ。。ぁ。。あx。やめて。だめ。あぁあぁ」と喘ぎ声をこらえることが出来ません。彼が見ているのに、彼の友達にされて感じてしまうのです。ああ、あたしって、なんてエッチなんだろう。彼がいるからまだブレーキがかかっているけれど、彼がこの場にいなかったらもう・・。どうなっていたでしょう。ずっとこういうシチュエーションに、実はあこがれていたんです。

「お前の彼女? だよな? いいの?」とBが囁いてくるので、彼はどう答えればよいのか、わからなかったようですが、やがて「あ。。あぁ。俺がマジで付き合ってる女だけどお前らだったらな」と答えました。

 するとBとC、Dもじりじりとあたしに寄って来て、Bが胸をさわり、Cが足を舐め、Dがクリをさわり、Eがまんこに指を入れてかき回しはじめました。あたしは喘ぎ声をもらしながら彼の方を見ます。手を伸ばすと、握ってくれました。

 Bが脱ぎ、チンチンをあたしの顔にこすりつけます。条件反射で、あたしは躊躇無く吸い付きしゃぶりつきました。彼の目の前なのに・・それをみてCが裸になり「俺のも」と。あたしはBをしゃぶりながら、Cのものを手でこすり始めました。今まで彼を握っていた手で。

 彼はあたしをじっと見ていました。嫉妬心をぐっとこらえているのがわかります。こんな淫乱なオンナでも、嫉妬してくれるんだと思うと嬉しくなり、もっともっと嫉妬して欲しいと思いました。Eが胸を揉みながらあたしの足を開かせる、Dが足の間に入りびちゃびしゃと舐めます。

「んぐ。。あんん」と、しゃぶりながらも声がでます。腰まで動いてしまいます。脱ぎ始めたDを見て、Bが立ち上がってゴムを出してきました。とうとう。渡されたゴムをつけて、Dが足を持ち上げゆっくり入ってきます。右手にBのチンチン。左手にCのチンチン。Eも服を脱ぎ胸を撫でています。この部屋で服を着ているのは彼氏であるはずのふゆくんだけです。

 Dはすぐに早く動きだし、すぐにいってしまいました。次にBがゴムをつけ、いきなりバックで突き始めます。「あぁぁ、いい あぁぁ もっとぉ」なんて喘ぎながら、あたしは目の前に座ったCのチンチンを自分からしゃぶりはじめたんです。Eがクリを転がすとのけぞってしまい、口にいれていたものを出し、ぐったりしました。いっちゃったんです。

 Bが抱き上げ座位であたしをつき始めると、イッたすぐ後なのに、また感じてしまいます。「あぁ、いい」正常位に寝かされ、Bが最後の突きにはいったとき、あたしはまたいってしまいました。

 でも、まだ終わりません。CはBが離れるとすぐに足を持ち上げて入ってきて、めちゃめちゃに突きます。異様な雰囲気になっていて、もう何でもありって感じです。Cはゴムもつけていません。あたしもCにしがみついて受け入れます。

 Cはそうとう我慢していたようで、「あ、やばい」という言葉とともにいきました。彼の目の前で、中出しされるなんて・・あたしがふゆくんの彼女、ということでなんとなく遠慮気味だったみんなも、堰が切れるようにあたしを攻め始めました。Eはあたしを抱き寄せて頭を撫でながら、「俺の、でかいぞ」とささやきました。

 彼のも相当あたしを満足させてくれるサイズですが、それよりもまだすごいんです。こんなのをぶち込まれたら、どうなるんでしょう。あたしは彼の方へ這っていき、彼を裸にして、四つん這いのまましゃぶりはじめました。同時に、Eを誘うように尻を持ち上げました。口は一生懸命彼を愛撫しています。

 すると、にゅぷり、とEがあたしの中に、入ってきました。ふゆくんや他の人のものより、はるかにおおきなそれが、ゆっくりと、あたしの中へ。あたしは一瞬「あぁ」と声をあげ、のけぞり大きく息を吸い、息を止めました。ゆっくりと奥深くに挿入されるのを、全身で感じます。

 Eのものが全て入り、動き出すと、あたしは私にしがみつきました。「あぁ、、すごいいい、あぁ」しばらくして、大きさに慣れると、あたしはまた彼のものをしゃぶりはじめました。かなりの時間しゃぶっていました。彼は口の中ではててしまいました。

 あたしは、全て飲み、舌できれいにしてあげました。それまでゆっくりピストンしていたEがいきなり、早くつきはじめました。「あーだめ、あぁいやぁ、あぁあぁ」とあたしは切ない叫びを発してしまいます。一旦抜いて正上位になり、あたしたちは見つめあい、抱き合いながらいきました。

 Eが離れ、ぐったりしていると、彼が近寄ってきました。あたしは手を伸ばし彼に抱きつきました。そのまま全員雑魚寝で朝まで眠りました。朝、変な気まずさもなく、みんなと別れました。

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最終更新日 : 2018-07-06