Ｈな告白やＨな体験談ブログ

　ＧＷも終わり、主人も赴任先へ帰ってきました。息子たちも学校の寮に帰り、また私と主人の父と二人暮らしになってしまいました。ＧＷ中、主人は６日あった休日中に４日私を求めてきました。子供や義父がいるのであまり激しいセックスは出来ませんでしたが、声を出さない程度に主人を受け止めてあげました。

　２日目、主人はそれでも満足できなかったようで私を車に乗せてラブホテルへ連れて行ってくれました。誰にも邪魔されない夫婦水入らずの空間で、主人と一緒にお風呂に入り、あとはベッドに上で激しく求め合いました。私もこのときとばかり声を出して主人にしがみ付き、主人の物を受け止め満足しました。

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　その間、義父には我慢してもらうしかありませんでした。主人が赴任先へ行った昨日の夜、１週間ぶりに義父の部屋に行きました。義父は私が来ると思っていたようで、ベッドの上で本を読みながら待っていてくれました。私が部屋に入っていくと掛け布団を捲って私を招いてくれるんです。

　私はベッドに入る前にパジャマを脱ぎ、ショーツを脱ごうとしたところを義父に制止されました。「鳴海、最後も物は私が脱がしてあげるから。」少し恥ずかしい気持ちもしましたが義父がそう言ってくれるのも嬉しい気持ちもしました。

　でも、義父は私がベッドに入っていってもなかなかショーツを脱がしてくれないんです。それどころか下半身はほって置いて、胸を揉みながらキスをしてきたり、挙句の果てには主人と何回したとか聞いてくるんです。私は正直に回数やラブホテルに行ったことまで話しました。

「そうか、そんなにしたのか。」と、義父は落ち込んでいる風でしたが、反対の義父のペニスが大きく硬くなってくるのです。「お義父さん、お願い、ショーツを脱がして。」と、お願いすると義父は起き上がり足元に行くと私の足を大きく広げてショーツを穿いたまま股間を舐めてくるんです。

「ああ、、お義父さん、」義父の唾液と私の愛液でショーツにはすぐにシミがついてしまいました。そのあとはショーツを脱がしてもらい、直に股間を舐められ私も義父のペニスを口に咥えてあげました。１時間ほどお互いの体を愛撫し合い、義父のペニスが私の中に入ってきました。

　私は義父にしがみ付き、何度目かのアクメに達しました。それからも何度か体位を変え義父が私の中で爆発してしまいました。しばらく抱き合ったままお互いの体を愛撫しているとまた義父のペニスが大きくなってきて今度は私が義父の腰に跨ってしまいました。

　夕べは義父も１週間ぶりということもあって頑張ってくれました。まだ義父はベッドの中で眠っています。もう少ししたらまた義父の部屋へ行って愛し合うつもりです。

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