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2016-07-07 (Thu)

男の理性なんてもろい体験を告白

 去年結婚して人妻となったが子供の予定もなく、継続して働いてくれてたバイトの子。最近、腰が痛い腰が痛いというので腰痛体操の冊子を上げたりしてみましたが、改善もせず以後観察の状態でした。

 重いものとか運ぶのはヤメといて、と指示しても、性格もあり人に頼ることなどなく、自分でやるというスタンスを崩すことはありませんでした。きれい目な子なので、仕事でもそれ以外でも正直、気にはしていました。


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 で、事は起こりました。事務所のキャビネット上部のダンボールを下ろそうと脚立に立った彼女が「イタッ」と頭の上に物を抱えたまま硬直していて「大丈夫?」と近くに行くものの動けず、荷物を取り除いてみても脚立から降りれないでいるので、お姫様だっこして下ろしました。

 床に寝かす訳にもいかないのでデスクに、うつ伏せになる様な形で様子を伺うと「すいません。」と謝っていましたが、目の前のタイト気味な制服に、ピッチリ浮かび上がるウエストから腰のラインに目を奪われていました。「すこし休めば大丈夫だと思うんで、すいません休ませて下さい。」というので近くにイスを置き様子を見てました。

 座ったり、立ち上がってうつ伏せになったりしてましたが、良くなる気配がないので「今日はもういいから上がりな、楽になったら帰っていいよ。」と見守るくらいしか出来る事は出来ませんでしたが「すいません。

 ちょっと押してもらっていいですか?」「‥なに?」「押してもらうと楽になるので」俺が?いいの?と事務所には二人だけ。顔は止む終えず、心はウキウキで腰に手を伸ばしました。

 骨盤からやや上の背骨に沿いに両親指をセットし当然他の指たちはウエストをガッチリキープ。助けたい気持ちとは別な、今までにない感情がこみ上げてきました。「あっそこ、そこ」やっている事が違うだけで体制と発せられる声に理性が飛ぶのは時間の問題でした。

「ゴメンね」とスカートを引き上げピンクのパンティが目の前に「ウソッやめて!」と抵抗しようとしましたが、体がまだ戻っていない彼女は、抵抗にならない抵抗をしていましたが、そのままパンティを引き下ろし腰を引き寄せ、

 取り出した自分のモノを押し付けると「こんなのおかしいヤメて~」と声を上げましたが、午後だった事もあるのか少々のアンモニア臭、マッサージの効果なのか、やや潤っていて何度かのピストンで全て受け止めてくれました。

 ヤバイことしてる、この感覚が自分を妙に高めていましたが、激しく打ち付けるのは腰に負担が、と思ったので馴染ませた後は、八割の深度を目安に腰を振り続け、邪魔なスラックスも途中で脱ぎ去り今あるプレイに没頭しました。

 はじめ声を殺していましたが、彼女も感じはじめたのか声が漏れ始め「ゴメンね。ゴメンね。」と何かに謝りながら「クッ、クッごめんさ~い」と泣きそうな声を発し、いってしまいました。休ませてあげたかったけど、ブラウス越しに胸の感触を確かめ再びゆっくりピストン「お願いヤメて」という声が固さを増す。

 ブラウスのボタンを外し、ブラの上から指で乳首を転がす。発射が近い、八割深度をキープしようとしたが抑えられず何度か最深部まで打ち込み中に出してしまった。

 涙を流す彼女のアフターケアは、どうしたものかと思い、先ずは後始末とティシュボックスを手に涙を拭き取る、太ももに流れる混合液も拭き取るが隠そうとか抵抗は全くない。元から気になっていたし、こうした関係を持てたことで更に愛しく思う様になってしまった。

 スカートだけ下ろし「ごめん。ごめんね。」と誤ると「絶対、誰にも言わないで下さい。」それだけ?と思う回答がきました。「言うわけ無いだろ」と腰に手を伸ばし「大丈夫?だった?」と擦ってみても抵抗なく「まだ少し痛いです。」と言うので先ほどと同じ様に軽く押してみました。声は半泣きでしたが、先ほどと似た様な声をまた発してきて、俺のが反応した。

 スカートのファスナーを下ろしホックを外す。彼女は気づいて頭を持ち上げましたが、スカートを下ろすと頭を元に戻し自分を受け入れました。そして今は昼休みが楽しくも疲れる時間になりました。

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最終更新日 : 2019-11-16