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2016-07-03 (Sun)

インテリ女性でもSEXには貪欲な体験をしました

 久美子は頭が切れるけど年増の色気がむんむんする女性。46歳だけど見た目は40そこそこ。おれは仕事で知り合った。ある日の会議の後で全員で5時半ごろから宴会になった。盛り上がるにつれて酒がまわって彼女もほんのりと顔を染めて上気してきた。

 ふだん会議ではかなりきつい意見を言う人が、すごく可愛い表情になったのに驚いた。この人はセックスはどんなかなと、勝手な想像をしてしまう。出席者にお酒をついでまわって、彼女の対面にきた時、一瞬彼女のミニスカートの奥にパンティが見えた。レースの縁取りの黒い生地に見えた。


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 セクシーじゃんと思ったら、ますます興奮してしまい、彼女の隣に行くとお酒をすすめた。「あたし飲めないんですよ」と言いながらそれでも注がせてくれた。しばらく話をしていたがだいぶ酔っているようだ。お開きになり、2次会に行くことになったが彼女は家が隣の市で遠いので失礼すると言う。

 そこで俺がタクシーを呼び、他の人たちは2次会に先に行った。タクシーを一緒に待っていたが、2次会のスナックが途中にあるので一緒に乗っていくことにした。タクシーに彼女を先に乗せて走り出すと、なんとすぐに寝てしまった。

 2次会のスナックの近くに来たが目を覚まさないので仕方なく「運転手さん、このままK市まで行って」と方向を変えた。住所はだいたい覚えている。隣の市へは山道の近道がある。車がカーブにさしかかると、彼女がぐらっとおれにもたれてきた。これはいいと、その体温と感触を楽しんでいた。

 おじさん達ばかりの委員会にいつも決まったオーデコロンをつけてくるので印象的なんだが、その夜は香りが刺激的で俺の股間はギンギンだった。彼女は完全に寝てしまっていて、口を少し開けて軽く寝息をたてている。その横顔が可愛くて、おもわずおれは耳にキスしてしまった。

 彼女は気がつかない。また車がゆれるといっそう俺にもたれてきて、おれの脚の上に横になってしまった。彼女の頭がおれの股間に当たっている。もうおれの頭の中は発火しかけていた。思い切って彼女の胸のふくらみを触ってみる。けっこうボリュームがあるのが指先に感じられる。

 車の振動に合わせてぐっと押してみると弾力を感じた。しばらくその感触を楽しんだが、酔っていたから大胆になって、乳房を軽く揉んだのだ。そして顔を寄せると耳にキスして軽くかんでみた。すると首をすくめるようにしたが目は覚まさない。夢うつつで感じたらしい。

 おれは興奮して、唇を耳にタッチさせながら、乳房を揉む指に力をいれた。こんなことを市の委員をしているような女性にしていいのだろうか、なんて良心はとっくにどこかに消えていて、股間のギンギンをなんとかしたかった。だいいち、股間を枕にして寝てしまうんだから彼女が悪いんだ、と思っていた。

 胸を揉んでいるとさすがに気がついて起き上がろうとしたので、肩に手を添えながらこちらを向くようにしてキスに行った。寝起きで状況を理解する隙を与えないでキスをすると条件反射みたいに唇を開いて受け入れてくれた。そのまま舌をいれるとそれも拒まない。

 軽く開いた彼女の唇にちろちろっと舌をはわせると、彼女も舌を出してお互いになめあった。めちゃくちゃエッチなキスになってしまった。それからディープキス。運転手が気になったけど、もう我慢ができなかったのだ。おれは彼女の手を握ってやさしく指を愛撫してやった。

 指の間や、つめ先をなでると感じているらしい。ひざに手をはわせてなでると「気持ちがいいわ」とつぶやく。ひざの間に手をいれて太ももにそわせると抵抗しない。さすがにタクシーの中なのでスカートの奥までは手が入れられなかったけど、ひざの上の手が届く範囲をじっくりと撫で回すと足を開いてくれた。

 ほどなく彼女の家の近くになり、彼女の道案内で家の前に着いた。おれが先に降りて料金を払っていると彼女が酔いのせいかよろっとしたのであわてて支えてやった。「○○○さん、危ないですよ、入り口の前まで送りますよ」と、この時はまだ苗字で声をかけていた。

 送りましょうと言うのが言い訳であるのはわかりきっているけど、とにかく足元が少しふらついている彼女をエスコートして門を入った。玄関で鍵をあける彼女を後ろからそっと抱くと「近所の目があるからここではだめ」と抵抗された。鍵を開けて中に入るなり彼女を抱き寄せてキスすると彼女も応えてディープキスになった。

 キスをすると唇がぽってりしていて肉感的でキスがすごく気持ちいい。唾液が糸を引いてとても刺激的だ。そのままもつれるようにしながら靴を脱いで部屋に入るとリビングのソファーに倒れるようになだれ込んだ。唇のキスから、首筋へのキスとその間もスカートの中に手をいれて奥を探っていくと、湿り気が感じられた。

 キスをしながら「今日は黒いレースのパンティ、」とつぶやくと「ええっ、なんでわかるんですか?」と驚いている。そのまま指先を合わせ目に押し付けると明らかに濡れている。「濡れている」と言うと「あたし感じやすいの」と言って足をぎゅっとすぼめる。それから上着を脱がせて、スカートを下ろすと、黒いレースブラとレースのハイレグパンティにパンスト。

 脚が長いが肉付きがいい。まるでルノワールだ。めちゃくちゃそそられる。それから寝室に行くと二人は獣になった。花びらを舐めまわしてやると最初は「シャワー浴びてないからいや」と言ったがすぐに感じ出してきた。「はあ〜ん、はあ〜ん」と顔をふっている。たまらなくなって腕を伸ばしておれを引き寄せようとする。

「もう来て」「まだ、まだもっと楽しまなくっちゃ」指を入れてGスポットをぐりぐりすると体をどんどん上へずらしてよがる。首を左右に振って「もうだめ、もうだめ」と叫ぶように言いながら大量の液を出した。潮吹きまでは行かないがすごい量だった。しかも白くどろっとしている。

 いよいよおれは久美子のあしの間に入って、位置を決めてカチカチになたジュニアを押し付けた。おれは亀頭を少しだけ入れるとすぐに抜いて、また入れる動作を繰り返して少しづつ入れていった。狭い膣だった。久美子は身長は大柄な女性だが、あそこはすごく小さい。クンニのときに気がついていたが、花びらも小さい。

 それに加えて膣がすごく狭い。おれのジュニアは大きい方では無いが、中に入ると苦しいらしい。それでも全部奥まで入ると、久美子は両あしを中に浮かせると前後に振り出した。へえ、すっごく積極的にセックスするじゃん、と思いながら奥までジュニアをスラストしてやると「ううんん、ううんん」とうめきながらすごく可愛らしい表情になる。

 委員会では見せたことがないような女らしい表情だった。思わず上体をかぶせて肩を抱きしめてキスしてやるとむさぼるように唇にしゃぶりついてきた。しばらくしてバックになると、ボリュームのある尻を前、後ろにゆすってくる。すごく積極的なセックスをするのだとわかった。

 会議の時のあの謹厳なマスクの下にこれだけ貪欲な性欲が隠れていたんだと思うと、おれは興奮がさらに高まった。その頃にはあの狭い膣がすごく弾力が感じられるようになり、大量の蜜のせいでスムーズに抽送ができるようになった。

 バックで一番奥までジュニアを入れておれが腰を少し落として、膣の入り口を支点にしてかき回すようにしてやると、子宮にこりこりあたるのがわかった。その瞬間「ひえっ」と言う声を出して久美子が突っ伏してしまった。驚いて「大丈夫?」と聞くと

「すっごーい、○○○さんうまいのねえ」と言う。
「私ずっとしてないのよお、久しぶりだから感じるわあ、、」
「うれしい?」
「うん」
それから正常に戻り、屈曲位で足を肩に担ぐようにして、すっぱりと奥までジュニアを差し込む。

 そのまま体を抱き起こして座位にうつり、もう一度正常に戻ってから、ラストスパートに入った。二人が結合しているあたりはどろどろになっている。「イクヨオ」「いいわよ、射精して、、」もちろんたっぷり中出し。子宮にあたるように奥深くつきこんだジュニアからたっぷり1分くらい続く射精をしてやった。

 そのまま久美子の上に倒れこみ、つながったままでキスをしてやるとうれしそうに応えた。しばらくするとジュニアがするっと膣から抜け落ちた。「いやーん」と可愛い声をあげながら足を閉じて横を向くと、突然震えだした。密着している足にがくがくと振動が伝わる。

「どうしたの?」と聞くが返事がない。どうやらアクメの痙攣らしく、しばらくそんな風にしていると治まった。それ以来、時々会ってセックスするようになった。ホテルは嫌いだと言われながら無理に車で連れ込んでる。彼女の家には身内がいるが、はじめての夜はたまたま留守だったのだ。

 その後も誰もいないときにはあがり込んで一日中二人とも裸で過ごして抱き合って愛し合ってる。彼女は前の外人の旦那のときからピルを飲みなれているので妊娠の心配はない。このごろは、おれの顔を見るだけで興奮してパンティが濡れるのと言うようになった。

 おれも「久美子がいる会議のあいだじゅうジュニアがカチカチになってて、先走り液が出てズボンに染みて大変なんだ」と言うと「感じてくれてうれしい」と応えてくれる。インテリの女が娼婦に豹変する、彼女とのセックスはいいよ。

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最終更新日 : 2019-11-16